ひよこクラブ参加のEさんの6月のルーティンです。とっても意欲的です。みんなで早起きしようね。
昨日のルーティンは完結。さあ、明日から6月。ルーティン絶対に100%やります。期日も。握手は8回。累計2271回。
今日のタイトルの「またひとつ夢がかないました」は、私のことではありません。久しぶりに宇佐美の親父のことを思い出したので書いて見ました。
稲盛和夫氏の「生き方」。読み込めば読み込むほど自分の小ささがわかります。このブログで偉そうなことを書くこと自体が恥ずかしくなります。でも、自分を検証するために書きます。以前にも書きましたが、呂新吾の「呻吟語」の中に書かれている言葉「深沈厚重なるは、これ第一等の資質、磊落豪勇なるは、これ第二等の資質、聡明弁才なるは、これ第三等の資質」。つまり、順番に人格、勇気、能力です。
以前、私がサラリーマンだった頃、入社6年目に本社に配属になりました。そこで思ったのは、「なんと頭の良い人が揃った部署なのだろう」でした。
ひよこクラブ参加のFさんのルーティンです。5月と同じ内容です。
ひよこクラブ参加のIWさんの6月のルーティンです。内容が充実しています。負けないぞー。自分に負けないぞー。
ルーティンは完結です。握手は、21回。累計2263回です。
忙しいとかは言い訳にならない。明らかにさぼっている。ルーティン、期日。6月は立て直します。
ひよこクラブ参加のGさんのルーティンです。すごく内容がレベルアップしています。素晴らしい。社員と一緒に強くなろうとしているところが素晴らしい。
ひよこクラブ参加のWさんの6月のルーティンです。やりきろう!
ルーティンは11個。1時間遅く起きると、Dメールをしない。馬鹿! 握手は23回。累計2242回。
5月27日は海軍記念日でした。書くのを忘れた。昨日は、宇佐美の親父の誕生日。これも書くのを忘れた。ごめん。
今、知り合いのお子様二人と自分の子供とリーチングをやっています。とても勉強になります。
このような素晴らしい理念を持った国が、戦争に負けたというだけで、これほどまでに屈辱を味わっているのです。それも、国民のほとんどが、大東亜戦争は、日本が悪かったのだと思い込んでいます。正しい歴史観などと、言論の自由もない、中共や韓国に言われたくありません。今こそ、真に正しい歴史を勇気を持って、国民が世界に発信する時期に来ています。私たちは恥ずかしい国に生まれていません。むしろ、世界に冠たる文化国家に生まれています。戦後60年間を除いて。偉そうに書いてきましたが、私は、一人の国民として、精進することを誓います。願わくば、勇気のある正しいマスコミが出てくることを祈っています。
孫子の兵法に「彼を知り、己を知らば百戦危うからず」とあります。相手を知らないと、勝手なことをしてしまいます。自分を知らないと無謀なことをしてしまいます。
今回は、兵徴篇です。敵情を視察する方法を武王が太公望にたずねます。経営に応用するとすれば、最後の「気」のところは、現代の私たちにはわかりにくいのですが、それまでの表現をみて、自社がどのような常態かを検証することはよいでしょう。では、お楽しみください。
本日は、ゲームへの対策を述べます。そして、次回以降、そのゲーム対策を実行するための行動プログラム、個々のゲームへの対応方法を述べていきます。以前述べましたが、ゲームには第一度から第三度までの重さがあります。第三度のゲームは私たち素人の手に負えるものではありません。場合によっては、第三度のゲームを回避するために、軽い第一どのゲームには付き合うこともあるでしょう。
しかし、ゲームは非生産的な好意です。与えられた人生をより充実したものにしたい人は、ゲームをしない、巻き込まれないことが肝要です。では、対策です。
昨日のルーティンは10個。ルーティンができないということは、前の日の晩かその日の朝に実施している瞑想で、その日一日が明確にイメージされていないことを意味します。くやしくてしかたがありません。夢を実現するためには、実現したいことがカラーで明確にイメージできるときだといいます。たった、その日一日のルーティンをイメージ化することさえできない私は、未熟者としかいいようがありません。精進します。握手は、38回。累計2200回です。
伊與田覺氏の『「人に長たる者」の人間学』です。何度も申し上げますが、経営者必読の本です。今日も、第二講の続きです。第二講の後半部分です。第二講は「小学」、つまり「誰でもがいつでもどこでもわきまえておく基本的なことを学んでいく」ことです。その小学を、第二講は、いろいろな観点で、切り込んでいっています。いつものように、感想を書いて、刷り込みたい本の中の文章を紹介します。
昨日のルーティンは完結。握手は6回。今日は、同窓会でたくさんの人と会えるので、たくさん握手できる。うれしい。
この前、会社の机を整理していたら、万年筆が出てきました。ン万円もしそうな、パーカーのすごくいいものです。確か、餞別にもらったものです(くれた人すみません)。もったいない。机の中に眠っていました。正直、使うシーンが少なく、意識していませんでした。
姪が大学に入学しました。姪に当てた手紙ではありませんが、姪のことを書いていますので掲載します。中に、靖国神社の話や庭に咲いた花の話も出ています。写真を掲載できませんので、文章だけお楽しみください。姪の名前は匿名にしています。
私が大学に合格したとき、親父はうれしさのあまり、へべれけに酔って帰ってきました。すごく恐い印象しかなかった私は、とってもうれしく、かつ意外な気
持ちでした。大学の入学式は、こっそり来ていたようです。孫の入学式に、じいちゃんが行くか~!それに、妹も行ってる~!
宝徳の6月のルーティンを発表します。基本的には変わりませんが、ブログを書くことを朝のおつとめに編入して、7秒間ストロークの書き出しを付け加えます。また、夜のおつとめに、3分間作文を加えます。
毎月、給料日にあわせて社員に配布している手紙を今月もこのブログで紹介します。ちょっとはずかしいけど、経営は極力オープンにしないと鍛えられません。自分が書いたものを公表することは、世間に約束することにもなります。
昨日のルーティンは完結。握手は2回。累計2156回。手紙が毎日書けている。うれしい。メールとかで返事がもらえる。新しい世界がでてきた。1月は、月に4通書くのがやっとだったのに。うれしい。
先日の、ひよこクラブは舞鶴で行いました。イージス鑑が見られてラッキー。引き揚げ記念館にも行きました。私は、両親の家が共に引揚者です。毎年、終戦記念日になると、引き揚げ体験の悲惨さを聞かされてきました。私の父方の祖父は、満州で抑留されてそのまま帰らぬ人に。この内容は、「孫への手紙」の欄で紹介しています。親父は、祖父に帰ってきて欲しくて、舞鶴の小桟橋に何度も行ったそうです。
母の引き揚げ体験については、いずれ書きます。
前回、ラケットの解説をしました。似たような言葉に、ラケット感情というものがあります。少しだけ意味が違います。ラケット感情とは、ラケットをしながら、途中、または結果として、あるいはゲームの結果として生じる感情で、自分自身をディスカウント(値引き)するプロセスと結びついています。悲しみ、自責の念、憂うつ、イライラなどを、こちらからみると、なんでそこまで、というぐらい、過剰に反応し持続する事を言います。
よく似た言葉に「スタンプ」があります。たとえば、非常に怒りっぽい人が、怒りを我慢して我慢して耐えに耐えて、いやだなと思いつつ怒らないで、あるラインを超えたら、爆発するものです。買い物で景品のスタンプが貯まるようなものなので、スタンプと言います。私は外では絶対にしませんが、家ではよくやります。ゲームやラケットの対策は次回述べます。
昨日のルーティンは11個。あ~、Dメールが到達しなかった。く~っ! 握手は11回。累計2154回。
ひよこクラブの仲間とビジョンシートを作成中です。これがなかなかできない。現実的でありすぎたり、欲張りすぎたり、3年目までは見えても、5年や10年以降になると、ビジョンが描けなかったり。
稲盛和夫氏の「生き方」。稲盛氏は、日経ビジネスに「敬天愛人」も連載されました。まさに、武士道の考え方です。「生き方」の128P~129Pにも素晴らしい表現がされています。自分の生き方の検証どころか、この言葉をそのまま受け入れます。
聖徳太子がおっしゃっている「背私向公(はいしこうこう)」の精神を堪能しましょう。
本の文章を略を入れながら、そのまま抜粋です。
ルーティンは完結。すっごいしんどかったけど、完結させました。早く一人前の「男」になりたいから。握手は、78回。累計2143回です。今日からペン習字はじめます。ほんとのこんな字がきたない人間がうまくなるのだろうか? だめだめ、物事を始めるときは、疑っていたら、絶対にうまくいかない。信じてもだめ。信じようとする気持ちは、どこかに疑問を抱えている。だから、うまくいかなくなると、責任転嫁してしまう。だまされるくらいの迫力でないとだめ。半年後が楽しみ。手紙書くのが楽しくなるんだろうな~。楽しみだな~。
表題のタイトル「言うは易し行うは難(かた)し」。昔から知っていた言葉です。意味も理解していた「つもり」でした。
ルーティンは11個です。握手は14回。累計2051回です。
昨日はひよこクラブでした。
聖徳太子は、「和をもって尊しとなす」とおっしゃっています。これは、何の努力もせずに、自分のことしか考えてない人間が、まあ、そこそこ仲良くしなさいと言っているのではありません。この言葉は、まさに武士道の真髄である「背私向公(はいしこうこう)」を述べています。常日頃自分を鍛え上げて、いったん国家に有事があれば、身を投げ捨てて国家を守るということです。今の私たちには信じられない感覚です。国からしてもらうことばかり考え、国家に貢献することはまったくといってよいほど考えない。こんな感覚では国はつぶれるでしょう。教育勅語の精神は、国家のあり方の精神です。今、私たちにほんとうに大切な精神だと考えます。
今回は、「進デ公益ヲ広メ、世務ヲ開キ、常ニ国憲ヲ重ンジ、国法ニ遵ヒ」です。
ルーティンは完結です。やっぱりゆっくりしているときはできる。握手は0回。累計2051回。子供が寝るのを待って、今、大阪事務所に来ました。やりたい仕事がたくさん。
出てくる前に、子供の寝顔を見てきました。
今日は五音篇なのですが、私はこれについて解説することができません。現代の人は、ほとんどが無理でしょう。でも、私たちの知らない、人類が忘れ去ってしまったことがあるのであれば、なんともったいないことなのでしょうか。
そういうロマン感覚でお読みください。
昨日のルーティンは12個完結。握手は15回。累計2051回。
ルーティンや期日目標をやっていて、つくづく思います。やらなくても誰も何も言ってくれないことを。当たり前のことですし、甘えているわけでもありません。もっと、自分自身と向き合って、自分を叱れる人間にならないといけないということを申し上げています。
伊與田覺氏の『「人に長たる者」の人間学』です。何度も何度も目を通しています。素晴らしい。今日は第二講「小人の学―小学を読む―」です。この第二講は長いので、二回に分けて書きます。
感想文を書いて、最後に、心に残しておきたい本の中の文章を書きます。
ルーティンは11個。勉強をしませんでした。ほんとに自分の弱さがにくい。意志の弱さです。ブログで言いわけしないでいいようにします。握手は16回。累計2036回。
表題の「大事を済(な)すには必ず人を以って本(もと)と為す」は、「支えてくれる人の存在を忘れてはいけない」ということです。
父が大ファンだった南海ホークスについての手紙です。身内びいきですが、とっても面白い。私のことも出てきます。
プロ野球ひとつとってみても、昔の人は根性が違います。見習います。
昨日のルーティンは完結。夜のおつとめをしないで寝そうになって、寝ながら気づいて、また起きてやりました。しんどかった~。意識された時間を持つように。握手は15回。累計2020回。
今、48歳。今年で49歳です。老け込むなど、ぜんぜん考えていませんが、生まれてから、この48年間に垢がたまっています。今、これを落とす体と心の洗濯をしています。
ゲームとは、繰り返し行われる人間関係の癖で二人以上の人間の間で行われます。これに対して、一人で行われるものをラケットといいます。ラケットは、一人で行うゲームと解釈してください。自分を卑下する人が、自分はたいしたことないという位置を確認するため、自分自身をディスカウントしたり、環境を勝手に解釈したりします。たとえば、ある人が「私はだめだ」という考え方と感情を持っていて、あたかもそれを確認するように、大失敗をしては人にいじめられたり、しかられたりし続けます。そして、落ち込んでいくということを一人で実施しています。そうこうするうちに、それに参加する人が出てくるとゲームになります。
ルーティンは10個。30分の運動とDメール。あーーーーーーーー!!!!!! ばっきゃろー!!!!!自分に負けてコンサルなんかできるか!!!!! 今日は、絶対に完結。寝ない。横に眠眠打破置いた。6本置いた。ルーティンだけじゃなく、仕事ももちろん。やるぞー。
握手は、21回。累計2005回。皆様のおかげでついに2000回を超えました。感謝合掌。
なんとも痛ましい事件が起きました。子が親を・・・。ご冥福をお祈りしますが・・・。
ひよこクラブ必読書、稲盛和夫氏の「生き方」。今日は、110p~。ちょっとグサっとくる内容です。自分を戒めないと。この本、とてもいいですね。朝の10分読書で何度も繰り返し読んでいますが、自分を見直す良い機会を与えてくれます。
今回は、特に、「安易な方向へ流れようとする自分に打ち勝って」という表現。イタイイタイ。心が痛い。成功(お金という意味ではありません)している人は、みんな同じことを言う。わかるとできるのギャップを早くうめないと人生終わってしまいます。
では、本文のみ掲載します。
昨日のルーティンは完結。朝早く出かけたけどできました。握手は41回。累計1884回です。ルーティンを実行していると、毎日こんな繰り返しをしてほんとうに夢が実現できるようになるのだろうかと考えることが正直あります。この考え方はだめ。少しでも疑いの心があると何をやってもダメ。愚直の一念。だまされること。
昨日のルーティンは10個です。ひよこクラブの仲間にはメーリングリストで11個と報告したのに。完結したとおもっていた、ひとつのルーティンが少し欠けていました。いったい何なんだろう。自分で決めたことを忘れる。期日が100%守れない。一日や一週間の生活・仕事のイメージが正確に描けない。やればやるほど、自分の弱さを知ってしまいます。今月号の月間致知に、市江由紀子さんという方が載ってらっしゃいました。1歳のときに脊髄性進行性筋萎縮症を発症され、20まで生きられないと医者から言われたそうです。その方が、20歳で独立して、36歳の今を生きていらっしゃる。それどころか、事業を立ち上げていらっしゃる。
この教育勅語を毎朝、暗唱のために音読しています。三分の一くらい暗唱できました。読んでいると、しっかりとした人間の幹を作りなさい。日本の国民としてしっかりと生きなさい。自分のことばかり考えるのではなく、全体を強くすることを考えなさい。と説いることがわかります。まさに武士道です。
教育勅語は、昭和23年6月19日の衆参両院で、排除と失効の決議がなされました。しかし、教育勅語は法律ではありません。法律でないものを立法府が廃止することはできません。教育勅語は詔勅です。詔勅は詔勅でなければ廃止することはできません。マスコミは、その不合理性をなぜたたかなかったのでしょうか? 真実を明らかにすることが民主主義の基本であり、それがマスコミの使命であるとすれば、昨今の、海外に蹂躙されてほんとうに正しい歴史認識を追求しないマスコミ、このような重大なことをなおざりにするマスコミは猛省すべきです。もっとも、不勉強な国民が最も危険ですが。
今日は、「学ヲ修メ、業ヲ習ヒ、以ッテ智能ヲ啓発シ、徳器ヲ成就シ」です。私の私見ではなく、私自身の勉強のためにも、正しく意味を記述しておきます。
今日は、奇兵篇です。戦いとは、決めうちではなく、そのときの情況に応じて戦う必要があります。臨機応変という言葉がぴったりでしょうか? 義経なんかがまさにそうですね。
そして、その臨機応変を見抜き、情況に応じて、さまざまな戦略戦術を選択できる、将軍が必要です。知識や技能などの末学ではなく、人間学がしみこんだ真のエリートです。三軍は得やすく、一将は得がたしです。戦後の日本は、真の意味のエリートを育成してきませんでした。私たちの受けてきた教育はなんだったんでしょう。悔やまれます。
企業も「人」。いつの世も企業は「人」です。将を育成する企業内における「人間学」の教育。これが今後の企業力の優劣を決めるでしょう。目先の利益ばかりではありません。
ルーティンは11個。完結したつもりが朝確認したら、Dメールをうっていないところがあった。ほんとにおばか。なにやってんだか。握手は8回。累計1795回。
4月後半から、毎日最低1通は手紙を書いています。1月に始めた頃は、一ヶ月で4通書くのにあんなに苦しんだのに、今は毎日書けるようになりました。昔の友を思い出しながら書くのは、自分と向き合う訓練にもなってとてもいい。
昨日のルーティンは完結。握手は7回。累計1802回。
新しい一週間の始まりです。先日書いた日誌の内容が心にずっと残っています。
ひよこクラブ推薦本の中の6冊には含まれていませんが、リーダーたるもの、一度は目を通すべき本です。『「人に長たる者」の人間学』 伊與田覚氏著 致知
出版。伊與田氏の12回の講義内容がまとめられています。すさまじい。今まで私たちが学校で学んできたものはなんだったのかと思い知らされます。1講ずつ
を私の感想文形式でまとめさせていただきます。
あくまでも私が自分自身のからだにこの本の内容を刷り込ませたいために、ブログ掲載します。興味のない方はお読みにならないように。第一講 成人と人間学:物をつくる前に人をつくる
昨日のルーティンは12個完結。今日も絶対に完結する。握手は42回。累計1787回。ルーティンをものすごく強化している。仕事もちゃんとこなす。これは大変な修行だということを最近感じ始めています。朝と夜、ちゃんと生活しないと絶対に出来ない。ほんの1時間か2時間の使い方でぜんぜん違ってくる。やるぞー!
そんなとき、月間致知のまたまた素晴らしい言葉に出会いました。少し略しますが、書いておきます。「切に生きる」。まさに今の私が考えておくぴったりの言葉です。言葉との出会いってすごい。真剣に考えていると、言葉だけではなく、自然に、いつのまにかいろんなことと出会うことが出来る。これってなんなんだろう。だらけているときは、絶対に起きないこと。では、紹介します。
今回は、黒部から富山へ。いつ行ったのか知らないのが残念。まったく笑わせる親父です。
もう何年前になるのでしょうか。私のあるコンサル現場での出来事です。私もまだ、コンサルしたてのほやほや。ある会社で研修会をやりました。マネジャー研修です。研修終了後、あるひとりのマネジャーがまっさきに私のところに来て「先生、すごく感動しました。明日から私は変わって、やり遂げて見せます」と言いました。ほやほやコンサルの私は、この言葉がとても嬉しくて、期待しました。でも、・・・。
最悪。6個。半分。バカ! 思い込みの失敗。あんなにスケジュールを確認したのに、昨日の夜のおつとめのとき行う、次の日のイメージづくりで、今日のスケ
ジュールを完全に勘違い! ものすごく危険。 人には迷惑をかけなかったけど、また振り出しにもどった。少しずつ過去の自分を乗り越えるのではなく、退化
してしまった。だめ!絶対にだめ!
今から、夜のおつとめに入ります。しっかりとイメージ作りをします。
握手は、8回。1745回。
ひよこクラブ必読書、稲盛和夫氏の「生き方」。106pからです。前にもこのブログで書きました。同じ言葉ですが、以前から、このことは私も意識していました。「自然性」「可燃性」「不燃性」です。
昨日のルーティンは、8個。うーーーーーー!!!!!握手は34回。累計1714回。
ルーティンサボっても、飯食うのは忘れないんだよな~。寝るのは忘れないんだよな~。
毎朝、神棚を拝礼したあと、般若心経と教育勅語を声を出して読んでいます。とてもいい。今日は、「博愛、衆ニ及ボシ」です。
とても大切なことですが、まずは、近きを愛し、それを遠くに広げていくことが博愛の方法です。自国を愛さず、他国を愛するなどもってのほか。日本のことを知らず、英語を話せても、何にもなりません。小学校から英語教育??? その前に国語と「正しい歴史」ですね。
なお、教育勅語を解説していますが、私自身できていないことばかり。ひよこクラブの仲間と修行中ですが、まさに教育勅語の考え方が必要だと痛感しています。
昨日のルーティンは8つ。だめだめ。朝の時間の使い方を失敗。まだ、一日をイメージ化できていない。前の日にしっかりとイメージすること。握手は30回。1680回です。
またまたすごい本に出会いました。「素直」。自然の流れに逆らわない、人にも逆らわない。すごい生き方です。そういえば、宇佐美の親父がよく言っていました「宝徳、流れには、逆らってはいけない。流されてもいけない。うまく乗るんだ」と。また、ひとつ親父の教えがわかりました。わかるとできると克服する課題がまたひとつ増えました。
殷の国には、八百諸侯があったと言われています。その八百諸侯が殷を支えていました。その中でも四大諸侯がありました。その一つが西域です。西域の候(後に王)が姫昌(きしょう)です。後の文王です。文王の後を継いだのが武王です。
文王は、一時(七年間)、紂王ににらまれ幽閉されます。幽閉と解いてもらおうと、長男が紂王に貢物をしに朝歌(殷の都)に行きますが、逆に殺されてしまいます。その肉を、紂王は、文王に食べさせます。なんと残酷なことでしょうか。七年間の幽閉がとけた文王は、太公望を東征大将軍に任命し、殷、征伐に動こうとします。しかし、志半ば病に倒れ、武王があとを継ぎます。
ルーティンは完結。3日連続です。握手は息子のお情けで2回。累計1650回。ルーティンと仕事と勉強を効果的にこなすために、昨日から、生活パターンを変えました。今までは4時(起きられるときには3時)起きでこなしていましたが、これを変更します。24時まではその日として、24時を過ぎたら、新しい日とします。新しい日に入ったら、ブログ、社員へのイントラメッセージ、勉強、本読みや手紙を書くなど、こなせるものはこなしてしまいます。最大2時まで。起床は6時にします。睡眠時間の足りない分は、どこかで昼寝します。
昨日のルーティンは完結。握手は0回。累計1648回。こういう、出張がない日は、達成できるが、ある日は、ちゃんと時間の過ごし方を前の日から決めておくことが大切である。朝もそうだが、夜の過ごし方がとても大切。「前向きに一日を終わる」。だんだん、よい習慣が身についてきた。
この時期、どの企業でもそうであるが、新人が多くなっている。特に、商業施設では、直接接客に携わるので、お客様が特にそれを感じやすい。
ルーティンは完結。うれしい。ルーティンをかなり強化しているので、完結するとほんとうにうれしい。もっと自分に厳しくならなくては。昨日から、Dメールを強化しました。握手は0回。累計1648回。
P/PCバランスという言葉があります。ひよこクラブ推薦本「七つの習慣」に載っている言葉です。Pは、パフォーマンス、PCはパフォーマンス・ケイパビリティです。Pは、目標達成能力です。PCは、その目標達成能力を強化するために自分を訓練すること。普段の生活において、このPとPCのバランスがとっても大切です。
前にも書きましたが、今日は五月五日の端午の節句なので、節句についてまとめておきます。日本人は、昔から、「節(ふし)」を大切に生活してきました。四季がはっきりしているからです。生活も仕事も、節をきちっと意識して、前を検証して、次につなげる。昔の人は偉いですね。まだまだ、修行中。では、節句とは・・・。
昨日のルーティンは8個。だめ。ちょっと気を緩めると、だめ。いつも緊張感がないと。今日、必ず立て直します。握手は0回。累計1648回。
連休中なので、軽い話題。昼間事務所で仕事をして、昨日の夜、息子と難波グランド花月に吉本を見に行ってきました。とっても面白かった。昨日の内容は、
5月20日に放映されるそうです。前も行きましたが、放映となると、俳優さんもはりきるのでしょうか? 迫力が違います。 藤原紀香のだんなもでてまし
た。
ある人と話しているとゲーム分析とゲームの理論を混同されていらっしゃいました。ゲームの理論は、経済学です。まあ、多分に心理的要素が入っていますが。いつか、ゲームの理論も書きましょう。
さて、相手から影響を受ける行為をストロークと言います。肯定的なストロークが不足すると、否定的なストロークを求めて非生産的な行動します。これがゲームです。ストロークの足りない小学生であれば、物を壊したり、夜遅くまでクズクズと宿題をしたり、投稿拒否をしたり、教師や親を挑発して罰を受けたり、のろまといわれたりしていきます。
中・高校生になれば、非行に走って、学校や警察に呼び出されたりです。
昨日は、8個しかできませんでした。朝、1時間半遅く起きたためです。根性なし!握手は、4回。累計1646回。
最近、車で走ったり、電車に乗って外を眺めていると、美しいれんげ畑が目にうつります。
言論の自由とは何ぞや?
今、この国において、過去の正しい歴史を勉強し、認識し、語ろうとすると、思想家や右翼といわれてしまう。よって、「強制された」従軍慰安婦問題や、朝日新聞がでっち上げた、南京事件が他国で取り上げられても、自らを卑下し受け入れてしまうマゾ国ができあがってしまう。総理大臣が自らの心にもないことを発言しなくてはならなくなっても、国民が擁護できないでいます。特に、マスコミの不勉強さという表現では片付けられない、おろかさには目を覆うばかりです。
言論の自由とは、耳に痛いことをちゃんと聞くことである。
今日は、憲法記念日です。国民投票法が成立します。このこと自体は素晴らしいことだと考えますが、この国民投票法の話が出てから、私は、自分自身がとっても恐く感じていました。
ルーティンは11個です。ひとつできなかった。なんと、Dメールを送る先をふたつ忘れてしまいました。初日からなんてことを。握手は2回。累計1642回。強化した朝のおつとめができるようになった。手紙も毎日書けています。
さて、セブンイレブンが、食事の宅配サービスをはじめました。
相燐関係とは、隣接する不動産を所有する者相互間の権利を調整するものです。民法209条から238条までに規定されています。つまり、所有権に関する規定ですが、地上権等にも準用されます。
何回かに分けて掲載していきます。今日は、「立入・通行に関する相燐関係」です。
本日は、「恭倹、己レヲ持シ」です。
恭とは、謹直にして、傲慢ならざることを言います。倹とは、節欲いして自己の行為を制約し、乱れない様をいいます。まさに、日本人の生き方。私達は、この生き方を習ってこなかった。だから、今の日本は乱れている。誰と言うことではなく、自分のつつしみを検証する必要があります。
ルーティンはもちろん完結。今月は、ちょっと不調な日もあったので、95.7%でした。朝の強化もしたから。強化した朝のおつとめは出来るようになった。ルーティンを100%やらないなんてだめ。ちゃんと自分をイメージしておけばできる。5月は絶対にパーフェクト。握手は2回。累計1640回。
安岡正篤の今日の一言のメルマガを愛読しています。4月の30日の言葉は以下の通りでした。