致知出版社の「論語」一日一言からです。
今日は「子貢曰わく、貧しくて諂(へつら)うこと無く、富みて驕(おご)ること無きは何如(いかん)」です。
今日は「子貢曰わく、貧しくて諂(へつら)うこと無く、富みて驕(おご)ること無きは何如(いかん)」です。
意味は、「貧しくても卑下して諂うことがなく、富んでも驕り高ぶることのない者は、立派な人物といえるでしょうか」です。
明日、子貢のこの問いに対する孔子の考え方を掲載します。
明日、子貢のこの問いに対する孔子の考え方を掲載します。
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