福岡高校テニス部日誌

| コメント(0) | トラックバック(0)
  このシリーズは左下のカテゴリー「ひとりごと 宝徳 健」に格納されています。シリーズでご覧になりたい方はどうぞ。

 今回も安河内A君。昨日の分と一緒に書いたみたいですね。

昭和51年12月11日  (土)  くもりのちはれ  安河内A

ボールの数   ボール缶  4缶   と   ポリバケツ

練習内容
ボレー、ペアボレー、10本打ち(5回)
変則ストローク、ふりまわし
トレーニング(インターバル、ジグザグダッシュ)
あといろいろ(表現が難しいので省きます)

欠席
2年 松枝さん  1年 森、元永?

感想
 久しぶりにボールを打ったためか、またボールがラケットのまんなかにあたらんかった。まじめにやっていないと困ることがよくわかった。だけど、ふりまわ しなんかはいつやっても同じような気がした。それに今日はなぜか苦しかった。
 でも、楽しいことがあった。弥永がはじめてふりまわしを受けたことだ。弥永にも一度あの3分間の苦しみを味あわせてやりたかったのだった。その望みがか なってとてもうれしい。やはり、弥永でもたいへん苦しそうだった。
 元永がやめるのはほんとうのようだ。またもどってくればいいがと思いつつ、今日はこれでおしまい。
 あまり書くことがないもんで、12月10日の分を入れてまとめてみました。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/914

コメントする

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2009年5月24日 02:38に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「一日に5回笑う(5月22日の日誌)」です。

次のブログ記事は「和歌」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。