福岡高校テニス部日誌

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  このシリーズは左下のカテゴリー「ひとりごと 宝徳 健」に格納しています。シリーズでご覧になりたい方はどうぞ。  今回は安河内君?AかなBかな?「いっちょん」というのは博多弁で「ぜんぜん、まったく」という意味です。

昭和52年1月11日(火)  くもりのち晴れ  安河内

ボールの数
ストロークボール  20コ
その他        5

練習内容
ストローク
2年生 ランニング、腹筋、腕立て伏せ、すぶり・・・
1:1(2年、1年4人ずつ)
振り回し
※真城だけ特別コートランニング(まっくらでボールがいっちょん見えんかったから。でも苦しそうだった)
コートダッシュ 2年生10周、1年生7周
トレーニング おんぶ、かたぐるま、柔軟(信二のおかげで体がだいぶ柔らかくなった)

欠席者
②埜田さん
①森、浅川

感想
○1:1の仲に僕がはいっていた。でも、あまりまともではなかった。一生懸命やっているつもりで、体がなかなか覚えていないからあまり効果がなく、尾上さ んにもいろいろ注意された。グリップの握り方が悪いと言われた。前に山口さんに言われてからわかっていたはずなのに。体で覚えなくてはいけないとつくづく 感じた。そのためかというか、僕には1:1をやる前に振り回しをもっと完全にしたほうがよいように思えた。振り回しと言えば、今日小田ちゃんを見ている と、もう振り回しのカンをつかんでいたかのようだった。「踏み込んでいってすぐに戻る」これを明日から完全に覚えたいと思う。

○明日と言えば、なにか大先輩がこられると先輩が言われたが、なんか恐怖を感じるような気持ちがある。もうひとつ明日といえば、ごぶさただった東公 園のコートを使う。公園事務所の管理人らしい人に「5時にはやめてくれ」を言われて追い出されるように帰ってから久しぶりにいくんじゃないかと思う。

終わり


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このページは、宝徳 健が2009年6月 7日 07:39に書いたブログ記事です。

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