今回は、藤くんですね。森菓子とは、私たちがクラブの帰りにパンとかカップ麺とかを食べるお菓子やさんです。やさしい二人のオバチャン姉妹がやっ ていらっしゃいました。恐らくもうないでしょう。「ぎょうらしい」とは、博多弁で、なんというか「ふつうじゃない」というような意味です。船津君とは現代 国語の船津先生です。
※読者のための博多弁講座①「しろしか」=「うっとおしい」です。「しろしか~」と上げ調子で読みます。これを言われると結構腹が立ちます。
昭和52年1月12 くもりのち雨のちくもり To
ボールの数 トレーニングのため前日と同じ
練習内容
砂場スタート 森菓子 博多女子経由東公園大まわり1周小回り1周
※3回のインターバル
トレーニング
30000mmのおんぶ一人3周
2周:ニージャンプ5回+うしろダッシュ10000mm+ダッシュ10000mm+ジャンプ5回+肩車
もも上げ 左右各50回 うでふり(とにかくふりっぱなし)
ぶらさがりふっきん 13回 足上げうで立て伏せ 25回 背筋20回
柔軟各15回を2回 足広げなし
欠席者
2年 埜田さん 1年 野又、安河内B、小田、野又
感想
今は現国の時間。学年一位の梶原君が、太宰治「津軽」を読んでいらっしゃるところです。こんなことをしていいのだろうか。いけないとは思うがやっぱりペ
ンシルが動くのです。 そうでは今日のトレーニング「ぎょうらしい」ほどきつかった。腰が弱い私にとっては、ほんとに「ぎょうらし」かった。
ああ、腰が痛いのネンの念
それでは船津君の力説を聞くことにします。
提出おくれてすみません。
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