今回は、岡村君です。ユニークですね。
読者のための博多弁講座⑧:「やおいかん」=「容易でない」です。容易でないという意味なんですが、微妙に他の意味も入っています。博多の人に聞 いてみてください。はっきりとこの言葉の意味を言える人はすくないでしょう。でも、この言葉はしょっちゅう使うのです。「やおいかんね~」なんて調子で。 ほんとによく使います。
昭和52年1月20日(木) 岡村
ボールの数
ストロークボール 6カン
のこり 50個あとちょっと
欠席者
埜田さん、前田さん
野又、真城、藤、弥永、浅川、小山、森
練習 東公園
1:20~ コートの整備
ストローク 1年は2年相手
2-1ボレー
休憩
サーブ:サービスダッシュ 1年も少しサーブ
ランニング:大回り、小回り、インターバル、サイドステップ、うしろダッシュ
トレーニングなし ~5:50
感想
1年はonly5人なのでタマひろいがきつかった。なんで、こげん少ないとや。
弥永は手にマメができとるし、森は倦怠炎だし、真城や藤はわけがわからん
実力テストも終わったし、よかったよかった。
今日はものすごいい天気だったし(天気予報のウソつき!)時間もじゅうぶんあったので、やっぱふりまわしはあるだろうなと思っていたら、なんと休 憩時間があってしかもオレンジジュースを(どっから金が出たか知らんが)、のましてもらった。
よかった、よかった、はい、おしまい。
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