福岡高校テニス部日誌

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   このシリーズは左下のカテゴリー「ひとりごと 宝徳 健」に格納されています。シリーズでご覧になりたい方はどうぞ。  掃除をしていたら出てきた高校時代のテニス部の日誌を掲載しています。今回は、岡村君です
 

昭和52年3月8日(火)  くもり のち 雨  岡村

ボール  ストローク 20  くそ 43

欠席者 なし

練習内容
 午前10時~
   ストローク  2年・1年・・・記憶が薄れている
 予選試合
   藤VS浅ちん
   寺田VS岡村君

 昼休み   雨が激しくなった

 午後
   バスケットボールVS軟庭  10分交代 どちらかが100点とるまで・・・圧勝

 トレーニング

感想
 1年は近ごろよくうたせてもらって非常にいいことです。みんなそう、ほざいています。それにしても近ごろやたら暑くなっていやです。暑いと、もう、なんちゅうか、暑いですね。合宿が思いやられると誰かが言ってました。
 今日は、雨でバスケットボールになり、軟庭をやって、僕は2回もシュートが成功して、調子にのってたら、あとでボールが当たって鼻血が出た。
 寺田君はみごとに体をねじってシュートをして失敗していた。ほれぼれする。浅ちんはパートナーとして非常にいい人です。今日は練習後、浅ちんと寺田と信 二の三人がぐるになって、旧体育館の窓ガラスにボールをぶつけて楽しんでいました。なにしろ練習にがんばりましょう。はい。おしまい。

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このページは、宝徳 健が2009年8月 9日 10:02に書いたブログ記事です。

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