和歌

| コメント(0) | トラックバック(0)
  短いのを入れると、それまでに入れた分が全部入るみたいなので、しばらく、和歌をそういう風に活用します。拙首のみです。
  道の端の 野に咲く花の 生き方は 何も足さずに 何も引かずに

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/405

コメントする

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2009年8月 9日 10:14に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「福岡高校テニス部日誌」です。

次のブログ記事は「十箇条の問答③(8月9日の日誌)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。