このシリーズは右のカテゴリー「ひとりごと 宝徳 健」に格納されています。
今回も森君ですね。彼の文章は面白いですね。頭がいいのか悪いのか。でも、京都大学に進学したからな~。私の次のキャプテンです。
今回も森君ですね。彼の文章は面白いですね。頭がいいのか悪いのか。でも、京都大学に進学したからな~。私の次のキャプテンです。
昭和52年4月12日 雨のち晴(このためにFreeがtrainingにかわりました) 森
練習
福岡県立福岡高校硬式庭球部宝徳部長発案trainig for tennisがありました)
running 東公園小回り 6周
ダッシュ 肩車(これを朝倉では"ジョンジョかた"というと新任の先生がいっていました)
3人腹筋 etc
欠席者
岡村(昨日のとおり足に豆ができたそうだ。今、その豆を家族でむさぼり食っているだろう)
感想
きつい!! (これで3行おわった。ただ一言につきる。runningの早いこと。今までで最高ではないでしょうか。
追伸 はやく一年とmanagerはいってくれ。I は tired ballひろいに(これを和英漢混交文という)
先輩たちに一言。この部誌をもし英訳できたならば、相当すばらしい語学力がつくのではないでしょうか。だいたいこの部誌の中には日本語としてもわからない所がいっぱいあります。それが英訳できたら天才か気ちがいかどちかかでしょう。kindでnice faceばかりの先輩たちの中にはmadはいないでしょうからできれば天才のはず(あくまで断じていません。どこにも例外はいます)
練習
福岡県立福岡高校硬式庭球部宝徳部長発案trainig for tennisがありました)
running 東公園小回り 6周
ダッシュ 肩車(これを朝倉では"ジョンジョかた"というと新任の先生がいっていました)
3人腹筋 etc
欠席者
岡村(昨日のとおり足に豆ができたそうだ。今、その豆を家族でむさぼり食っているだろう)
感想
きつい!! (これで3行おわった。ただ一言につきる。runningの早いこと。今までで最高ではないでしょうか。
追伸 はやく一年とmanagerはいってくれ。I は tired ballひろいに(これを和英漢混交文という)
先輩たちに一言。この部誌をもし英訳できたならば、相当すばらしい語学力がつくのではないでしょうか。だいたいこの部誌の中には日本語としてもわからない所がいっぱいあります。それが英訳できたら天才か気ちがいかどちかかでしょう。kindでnice faceばかりの先輩たちの中にはmadはいないでしょうからできれば天才のはず(あくまで断じていません。どこにも例外はいます)
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