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円高、株安という最悪の状況を迎えています。経済政策が無策な上に、このふたつがONされると日本経済はどうなるのでしょうか?そこにまたドバイショックが。
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理想の政治とされている唐の国の太宗の貞観の治を書いた貞観政要を掲載しています。今日のテーマは「兵は凶器なり」です。
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今日は拙首だけです。
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前回は、大塚が犬塚になったいわれでした。さて、信乃が生まれるときの話をします。
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今日から趙の話です。話に入る前に、ちょっと、趙についての基礎知識をまとめます。
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大塚に所領をもっていたのになぜ、番作は犬塚かというところからでした。
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万葉集の歌を紹介します。
白波の 寄する磯廻(いそみ)を 漕ぐ船の 梶取る間なく 思ほえし君
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今日から、坂の上の雲が始まります。今日のブログは何にしようかな~と随分考えました。ドバイショックも書きたいし、鳩山首相の史上最大の無能ぶりも書きたいし・・・。
でも、やはり坂の上の雲でしょう。
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さて、楚の国の話が続いています。楚の国は南の揚子江の方にあるので、黄河文明が主流だった中国では、最初、周王朝から国として認められていませんでした。でも、力をつけて国として認められたのです。さて、楚には戦国四君の一人と言われる「春申君(しゅんしんくん)」という人がいました。
(戦国四君)
魏の信陵君(しんりょうくん)
趙の平原君(へいげんくん)
楚の春申君(しゅんしんくん)
斉の孟嘗君(もうしょうくん)
です。戦国策の本文に入る前に、今回は、楚の春申君についての予備知識を書きます。
春申君は、楚の考烈王に仕え、二十五年間宰相の地位にありました。でも、考烈王が没した後、王妃の兄、李園の手にかかって刺殺されてしまいます。王妃の兄? でも、この李園は、かつて春申君の家来だったのです。なのになぜ・・・?
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今日は拙首だけです。
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携帯電話のメールをうつのって便利になったと思いませんか?でも・・・・・。
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昨日は、時代背景を掲載しました。さて、今日は犬塚番作と手束(たつか)のなれそめですね。
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今日は番作と手束の馴れ初めの話をする予定でしたね。
でもその前にちょっと、理解促進のために当時の時代背景を説明します。
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さて、日があいてすみませんでした。今日のテーマは「三段構えの保身術」です。戦国の世を生きる人たちのたくましさはおもしろいですね。
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万葉集の歌を紹介します。
能登川の のちには逢はむ しましくも 別ると言へば 悲しくもあるか
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山崎豊子氏著の「運命の人(全4巻)」を一気に読み終わりました。
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さて、国民が選んだ民主党によって、日本は着々と国家崩壊の道を歩んでいます。なのに、支持率がまだ60%を超えている。ちょっと失礼な言い方かもしれませんが、これは衆愚です。
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士魂商才第二十七号の原稿が完成しました。27日に発送します。今月中にみなさんのところに届きます。
巻頭言だけ載せておきます。
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NHK大河ドラマ「天地人」が終わりました。とても素晴らしいドラマでした。
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いよいよ、八犬士が次々と登場します。登場するといっても、ひとりひとりの物語が長いのです。今回から、突然、話が、伏姫と八房から、まったく関係がない内容に飛んでしまいます。ひとりを読み進んで行くうちに、「あ~、なるほど」というのが南総里見八犬伝の面白さです。そして、次も読みたくなる。
では、最初の主人公犬塚信乃(いぬづかしの)の登場です。
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昨日の万葉集の歌の続きです。中臣宅守(なかとみのやかもり)の愛人が彼にあてた和歌が昨日の歌でした。今日紹介する歌は、宅守がその歌に返したものです。
ちりひぢの 数にもあらぬ 我ゆゑに 思ひわぶらむ 妹(いも)がかなしさ
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前回、貞観政要は明の太宗の時代と書いてしまいました。SYさんから「唐」だとのご指摘をいただきました。心から感謝します。そうなんです。唐です。今、国姓爺合戦を読んでいます。近松門左衛門の人形浄瑠璃の話です。鄭成功という明時代に活躍した海軍の将軍の話です。司馬遼太郎氏の「大盗禅師」も鄭成功のことを書いた本です。面白いですよ。作者は忘れましたが、「琉球の風」もそうですね。琉球の風はNHKの大河ドラマで放映されましたが、本はすばらしいのに、ドラマの脚本がめちゃくちゃで、すぐに放映中止になりました。
まあ、唐と明を間違えたなんと長い言い訳なのでしょうか(笑)。何が言い訳かって? 明の本を読んでいたので、頭の中が「明」になっていたのです。言い訳にならないって? すみません。
では、唐の太宗の理想の政治とされている貞観の治を書いた貞観政要です。今日のテーマは「君多欲なれば則ち人苦しむ」です。
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みなさん、今の日本には祝日はあっても祭日はないことをご存知ですか?
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自民党よ何をしているのだ。まだ与党気分? 今こそ、民主党が持たない党の綱領を前面に押し出すことが大切です。
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万葉集の歌を紹介します。
君が行く 道の長手を 繰り畳(たた)ね 焼き滅ぼさむ 天の火もがも
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え~っと、どこまでだっけ。あっ、そうだ。伏姫の月経がとまりました。って、ところからでしたね。
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戦国策は、古代中国の周王朝に力がなく、各国の王が幅を利かせた春秋時代が終わり、戦国7雄が覇を競う戦国時代になったときのことが書かれています。悲惨な時代だったかというと必ずしもそうではなく、いろいろな文化が花を咲かせた時代でもあります。
今日のテーマは「女の復讐」です。中国の女性の復讐劇にはすごいものがあります。漢の高祖劉邦の后である呂后は、劉邦が寵愛していた女性を劉邦の死後、腕を切断し、足を切断し、舌をくりぬき、眼を潰した上で、トイレにぶち込みました。長い間、トイレで生きていたそうです。中国史上唯一の女性皇帝則天武后は、にっくき女性の手足を切り取り、樽に頭だけが出るようにして漬けてしまいました。其の女性は気がふれて、いつもその樽から頭だけを出した状態で歌っていたそうです。おー、こわ。
今日の女の復讐もなかなかのものです。
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3日もサボってすみません。ブログをサボると、「病気をしたのか!?」という連絡がバシバシはいります。やはり、毎日やっていることは継続しなくちゃね。まずは、四日分の目標管理です。
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昨日、今年最後のひよこクラブを行いました。
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応募した歌会始はだめだったみたいです。あったりまえですよね~。二万首以上の応募があって十人くらいしか選ばれないのですから。宮中に行きたい・・・。
今日は、拙首だけです。
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東京から南房総に行くには、昔は船で木更津まで行く方法がもっとも近かったようです。木更津も中々味な街です。そこから、君津、富津と超えて、安房の国に入ります。途中にある保田は、鋸山(のこぎりやま)があるところ。山頂がギザギザしているので鋸山。大仏や観音様や千五百羅漢などがあります。結構面白いやまです。そして、保田を過ぎると岩井です。ここは枇杷の産地です。そんじょそこらのスーパーで売っている枇杷とはものが違います。とにかく、いろいろなことが楽しめるのが房総半島です。
さてさて、山に入った伏姫と八房はどんな生活をしているのでしょうか。
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楚の国の話の続きです。さて、秦の国の宰相になった張儀が楚にやってきました。張儀は、楚の懐王をペテンにかけた前歴を持っています。それなのに、秦王の意を受けて、秦・楚同盟をつくろうと、のこのこ楚に乗り込んできました。懐王は張儀を捕らえました。さて、どうなるか。
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天皇皇后両陛下の即位20周年を心からお祝い申し上げます。
皇位継承問題では御心をお痛めなされていることと思います。国民の意見として、旧宮家の復活を図り、皇位継承の安定を図らなければ、日本の国がつぶれてしまいます。
さて、陛下は国民のことを「おほみたから」と呼ばれます。
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どこまで話しましたっけ? そうだ、八房が伏姫を乗せてどこかに行ったところまででしたね。
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万葉集におさめられている、聖武天皇の御製を紹介します。
橘は 実さへ花さへ その葉さへ 枝に霜降れど いや常緑(とこのは)の樹(き)
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明の太宗が行った理想の政治とされている貞観の治が書かれた「貞観政要」を紹介しています。
今日は「神仙は虚妄なり」です。
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今日まで、目標管理の日誌だけでごめんなさい。出張中の携帯モバイルの調子が悪く、操作するのにえらい時間がかかります。また、帰ってきた今日は、ある試験を受けるので、それに時間を使わせてください。明日からまた、八犬伝なんか入れます。日誌もしっかり書きます。ごめんなさい。
出張中の対策を何か考えないと・・・。
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すみません、目標管理だけをします。それと、今日から土曜日まで北海道帯広市に行きます。手持ちのパソコンがあまり調子よくないので、土曜日までは目標管理のみとします。
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昨日と今日の目標管理だけ行います。仕事がたくさんあってうれしいな。
一昨日、月間ガソリンスタンドの編集者の方から連絡がありました。新年号の「2006年 私の予想」に投稿してもらいたいとの依頼でした。
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昨日、一昨日と仕事と勉強と読書と・・・・。頭がパンパンになってしまったので、少しだけ息抜きに「いちじくのコンポート」をつくりました。いちじくはジャムにしても、コンポートにしても、他の果物に比べて短時間で出来ますし、手間もかかりません。
ふ・ふ・ふ~。できた。おいしい。 作り方? 教えましょう。 30分ぐらいでできますよ。
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さて、敵将景連の首を獲ってきた妖犬八房です。
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理想の政治とされる明の太宗の「貞観の治」を書いた、貞観政要を掲載しています。
今日のテーマは「人道は謙を好む」です。
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万葉集の歌を紹介します。
ぬばたまの 黒髪変はり 白けても 痛き恋には あふ時ありけり
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以前、映画「海猿」と観て感動しました。
その同じ感動が、先日ありましたね。海上保安官の活躍です。転覆した船の船底から3人を救出した事件です。
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楚の国の話です。今回の話も面白い。秦の宰相になる張儀がまだ説客で貧乏をしている頃の話です。テーマは「資金調達法」です。
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もうすぐ受験のシーズンですね。菅原道真の和歌を紹介します。
海ならず ただよふ水の 底までも 清き心は 月ぞ照らさむ
このシリーズは右のカテゴリー「どの本よりわかりやすい南総里見八犬伝」に格納されています。シリーズでご覧になりたい方はどうぞ。
さ~て、妖犬八房にとんでもない約束をしてしまった里見義実(よしざね)です。どうなることやら。
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さて、来年以降、経済において、とんでもないことが起こることが予想される年です。あくまでも私の予想であることをお断りしておきます。
このシリーズは右のカテゴリー「どの本よりわかりやすい南総里見八犬伝」に格納されています。
さて、落城寸前の里見の城です。
その前に、前回、前城主の妻、玉梓(たまずさ)という女性が登場しました。この女、とんでもない食わせ物で、ある部下と密通し、自分の夫を殺害してしまったのです。だから、里見義実(よしざね)は、その部下をやっつけて、自分が城主となったのです。そのとき、玉梓は、里見家に禍をふりかけると宣言して、首を切られたのです。
その後、周辺の領主を従え、房総半島では肩を並べるものがなくなりました。当時の房総半島は、群雄割拠の時代でした。
義実は、義成と伏姫という子供をもうけて、幸せに暮らしていました。
それから、前回書いた、飢饉にみまわれた話です。
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今日から楚の話です。ほとんどの中国の古代国家が黄河の流域にあったのですが、楚は揚子江の流域です。つまり、南にあるので、他の国家からは南蛮と言われ、ちょっと蔑まれた見方をされていました。漢の高祖劉邦と覇を争った項羽も楚の出身です。
今日のテーマは「虎の威を借る狐」です。中学校の国語の教科書に載っていましたね。なつかしい。
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万葉集の歌を紹介します。
一二(いちに)の目 のみにはあらず 五六三(ごろくさむ) 四(し)さへありけり 双六(すごろく)の頭(さえ)
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ごめんなさい。今日はと~っても仕事がたくさんあるので、目標管理だけにさせてください。
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今日は、文化の日です。でも、本当は明治天皇の誕生日で、戦前は明治節と呼ばれていました(明治時代は天長節)。しっかりと歴史を認識しましょう。
このシリーズは右のカテゴリー「どの本よりわかりやすい南総里見八犬伝」に格納されています。
さ~あ、始まりです。繰り返しお断り申し上げます。毎日とはいきません。本を写すだけなら簡単なのですが(それでも、この八犬伝は膨大になりますが)、この「どの本よりわかりやすい」シリーズは、完全にw私が内容を把握し、噛み砕く必要があります。出来るだけ、短いタームでお届けします。
さて、はじまりはじまり~。
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万葉集の和歌を紹介します。
高麗錦(こまにしき) 紐(ひも)解き放(さ)けて 寝(ぬ)るが上(へ)に あどせろとかも あやにかなしき
このシリーズは右のカテゴリー「戦国策」に格納されています。
斉の国シリーズの最後です。テーマは「本末顚倒(ほんまつてんとう)」です。
斉王・建とは、斉最後の王です。秦の始皇帝によって斉を攻め落とされました。秦は斉を最後に諸国併呑を完成させます。
威后とは、建の姉か叔母ですかね?
このシリーズは右のカテゴリー「どの本よりわかりやすい南総里見八犬伝」に格納されています。
新シリーズです。福岡高校テニス部日誌が終わって、よく考えてみると、なんか固い記事ばかりになってしまうので、何を書こうかなぁ。と思っていたら、ちょうと、先日十数年ぶりに行った千葉県南房総のことを思い出しました。学生の頃読んだ、南総里見八犬伝がとてもわくわくして面白かったことと、南房総が関係するので、このシリーズを書くことにしました。ちょっと、本を読み返しながらですので、しばらくは、毎日というわけにはいきませんが、ほんとうにワクワクして面白い物語なので、楽しみにしてください。
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明の太宗が行った理想の政治とされている貞観政要をシリーズで掲載しています。源頼朝、徳川家康もお手本にしたといわれています。
今日のテーマは「高殿の造営を許さず」です。
このシリーズは左下のカテゴリー「和歌」に格納されています。
万葉集の歌を紹介します。
伊香保風(いかほかぜ) 吹く日吹かぬ日 ありと言へど 我(あ)が恋のみし 時なかりけり
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先日、ほんとにたまたま時間が出来たので、滋賀県大津市にある石山寺に行ってまいりました。
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昨日のルーティンは11個です。朝1時まで打ち合わせをしていたので、夜をおつとめをしませんでした。
先日、社員に仏像のことを説明しました。
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今日は拙首だけです。
このシリーズは右のカテゴリー「ひとりごと 宝徳 健」に格納されています。
昨日で、福岡高校テニス部日誌を書き終えました。