この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
取り返しのつかないようなミスをして、ある方にどんでもない迷惑をかけています。とてもブログを書く心境でもないし、その資格もありませんが、書きます。こういうときほど。
「脳は『論語』が好きだった」を昨日も読み返しました。一昨日も読んだのですが、どうしても昨日も読み返したくて読みました。
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この貞観政要もあと二回となりました。前は1週間に一回だけの掲載だったので、かなり長い期間にわたってご愛読いただきました。あと二回をお楽しみ下さい。
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今日は拙首だけです。
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真央ちゃ~ん、よくがんばったね。銀メダルおめでとう。
リーチング、ルーティン、期日目標、ブログ、手紙などをやり始めて四年とちょっとになります。最初は苦しくて苦しくてしかたがありませんでした「そんな生活をしていて、苦しくない?」と何人もの人に聞かれました。でも、やり続けると、不思議なことに、やらないと嫌な自分が出てきました。「あ~、苦しみがなくなるんじゃなくて、苦しみでなくなるんだなぁ」。これが、これまでの考え方でした。
最近、この考え方が進化してきています。
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犬塚信乃、犬飼現八、犬田小文吾、そして、助け出された額蔵こと、犬川荘助の四犬士が百数十人の兵隊に取り囲まれて万事休すの状態になったところまででした。
仁:犬江親兵衛(いぬえしんべえ) 犬田小文吾の妹ぬいの子供
義:犬川荘助(いぬかわそうすけ) 大塚村で蟇六・亀篠夫婦に雇われていた額蔵
礼
智
忠:犬山道節(いぬやまどうせつ) 浜路の兄。不思議な行者。
信:犬飼現八(いぬかいげんぱち) 大塚村の信乃の隣に住んでいた糠助の子供。古河で、信乃と対決して一緒に行徳に流れていった。
孝:犬塚信乃(いぬづかしの) 大塚村の番作の子供 浜路の許婚
悌:犬田小文吾(いぬたのこぶんご) 行徳の旅籠屋の息子
このシリーズは右のカテゴリー「貞観政要(じょうがんせいよう)」に格納されています。
ここ数日連載しているので、貞観政要については、いいですね。またまた、太宗と魏徴の会話です。
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万葉集、柿本人麻呂の歌を紹介します。
春山の 友うぐひすの 鳴き別れ 帰ります間も 思ほせ我を
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昨日ある古典を読んでいたら、次のような言葉が出てきました。
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額蔵が刑場に引きずり出され磔台にかけられたところまででした。
仁:犬江親兵衛(いぬえしんべえ) 犬田小文吾の妹ぬいの子供
義:犬川荘助(いぬかわそうすけ) 大塚村で蟇六・亀篠夫婦に雇われていた額蔵
礼
智
忠:犬山道節(いぬやまどうせつ) 浜路の兄。不思議な行者。
信:犬飼現八(いぬかいげんぱち) 大塚村の信乃の隣に住んでいた糠助の子供。古河で、信乃と対決して一緒に行徳に流れていった。
孝:犬塚信乃(いぬづかしの) 大塚村の番作の子供 浜路の許婚
悌:犬田小文吾(いぬたのこぶんご) 行徳の旅籠屋の息子
このシリーズは右のカテゴリー「貞観政要(じょうがんせいよう)」に格納されています。
唐の太宗が行った理想の政治といわれる貞観の治のことが書かれた貞観政要を紹介しています。ここ数日、貞観政要を連続して掲載していますが、シリーズで時々紹介してきたこの貞観政要ももう終わりに近づいています。ですから、読者のみなさんがイメージしやすいように連続して書いています。
では、またまた、魏徴が太宗に諫言します。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
万葉集、防人の歌を紹介します。
韓衣(からころも) 裾に取り付き 泣く子らを 置きてそ来(き)ぬや 母(おも)なしにして
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
民主党が夫婦別姓法案を国会に提出しようとしています。
このシリーズは右のカテゴリー「貞観政要(じょうがんせいよう)」に格納されています。
唐の太宗が行った理想の政治とされる貞観の治が書かれた貞観政要を紹介しています。
さて、初心を忘れて贅沢になった太宗に、魏徴が命がけの諫言を上申書にしたためて太宗に送りました。前回までで十の諫言を紹介しました。
太宗はこれを読みました。太宗はどうするのでしょうか。
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行徳のはずれでごろつきどもに襲われて、これを撃退したものの、四歳の孫、犬江親兵衛を黒雲にさらわれてしまったところまででした。
仁:犬江親兵衛(いぬえしんべえ) 犬田小文吾の妹ぬいの子供
義:犬川荘助(いぬかわそうすけ) 大塚村で蟇六・亀篠夫婦に雇われていた額蔵
礼
智
忠:犬山道節(いぬやまどうせつ) 浜路の兄。不思議な行者。
信:犬飼現八(いぬかいげんぱち) 大塚村の信乃の隣に住んでいた糠助の子供。古河で、信乃と対決して一緒に行徳に流れていった。
孝:犬塚信乃(いぬづかしの) 大塚村の番作の子供 浜路の許婚
悌:犬田小文吾(いぬたのこぶんご) 行徳の旅籠屋の息子
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
万葉集、大伴家持の歌を紹介します。
春の野に 霞たなびき うら悲し この夕影に うぐひす鳴くも
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
永住外国人への地方参政権付与の法的根拠が崩れました。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
今日も拙首だけです。
このシリーズは右のカテゴリー「貞観政要(じょうがんせいよう)」に格納されています。
唐の太宗が行った理想の政治とされる貞観の治を書いた「貞観政要」を紹介しています。
初心を忘れた太宗に対する魏徴の諫言が続きます。諫言の最後のところです。
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アメリカよ、トヨタをあれだかたたくのだから、きちんと証拠を出せ。何も証拠が出ていない。消費者のミスの事故まで技術的な責任にしている様子です。こんなこといくらでもできます。まるで、あなた方が嫌いな共産主義、社会主義の自己批判のやり方ではないか。何が自由と正義の国だい。自由と正義がないから、いつも叫んでいないと維持できないんだろう。「反論の余地なき正義を振りかざして、全権を行使するということが人間社会においていかに愚劣な行為か」。民主主義を唱えながら、自分達の主張を通すためには、左翼的な手法を用いる。アメリカが時々出す顔です。とくに米民主党政権時に。日本のマスコミや政治家はもっと真実を語れ!
「自分」から自由になる沈黙入門 小池龍之介著 幻冬舎 を読みました。
このシリーズは右のカテゴリー「貞観政要」に格納されています。
初心を忘れてしまった唐の太宗に魏徴の諫言が続きます。第十番目の諫言内容です。上司も部下もこの緊張感はすごいですね。
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拙首だけです。
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昨日、ふとある文章を思い出して、「小さな人生論」の①~④の中から探しました。それがなかなか見つからないのです。結局、①~④をもう一度読むことになりました。最初は見つからないからイライラしましたが、「あ~、神様が、最近、あなたは心学的なものへの触れ方が少ないから、そのチャンスをあげるわ」と導いてくださっているんだなあと考えて、じっくり読みました。いいですねぇ。心が洗われます。
探していたお別れの言葉は、吉田歩未ちゃんという六歳の女の子が書いたものです。素晴らしい幼稚園の園長先生がいました。園長先生は、幼児に古典や歴史などを教えていたのです。その園長先生が亡くなった時、歩未ちゃんが、お葬式で自らが書いた「お別れの言葉」を読みました。掲載します。
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仁の玉を持つのが、小文吾の妹、ぬいの子。犬江親兵衛だということがわかりました。
仁:犬江親兵衛(いぬえしんべえ) 犬田小文吾の妹ぬいの子供
義:犬川荘助(いぬかわそうすけ) 大塚村で蟇六・亀篠夫婦に雇われていた額蔵
礼
智
忠:犬山道節(いぬやまどうせつ) 浜路の兄。不思議な行者。
信:犬飼現八(いぬかいげんぱち) 大塚村の信乃の隣に住んでいた糠助の子供。古河で、信乃と対決して一緒に行徳に流れていった。
孝:犬塚信乃(いぬづかしの) 大塚村の番作の子供 浜路の許婚
悌:犬田小文吾(いぬたのこぶんご) 行徳の旅籠屋の息子
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初心を忘れた太宗に対する魏徴の諫言上申書の内容です。
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高校三年生のときの私です。インターハイに行った年ですね。息子に見せたら「へっ」と鼻で笑われました。
超ど級の硬派だった時代です。硬派なんて今では死語ですね。
先日、九州の叔父の四十九日の時に、みんなにこの写真を見せて「レターボックスを整理しとったら、こげんとが出てきたったい」と言いました。すると姉が言いました。
「あんた、なんば言いよっとね。これは、お母さんが亡くなって形見分けばしよったときに、お母さんの枕元から出てきたっちゃないね。やっぱり、母親は、息子がだいじったい。あのとき、そげん思ったね」
といういわくつきのものです。
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こんなことを言ったら、また「古い」とか「今どきそんな・・・」とか言われるかもしれませんが。
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信乃と小文吾が捕えようとした間者は、伏姫ゆかりの、伏姫が生んだ八つの玉を捜しているヽ大法師とその従者でした。
仁
義:犬川荘助(いぬかわそうすけ) 大塚村で蟇六・亀篠夫婦に雇われていた額蔵
礼
智
忠:犬山道節(いぬやまどうせつ) 浜路の兄。不思議な行者。
信:犬飼現八(いぬかいげんぱち) 大塚村の信乃の隣に住んでいた糠助の子供。古河で、信乃と対決して一緒に行徳に流れていった。
孝:犬塚信乃(いぬづかしの) 大塚村の番作の子供 浜路の許婚
悌:犬田小文吾(いぬたのこぶんご) 行徳の旅籠屋の息子
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魏徴の諫言がまだまだ続きます。貞観政要のクライマックスですね。
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初心を忘れた太宗に対する魏徴の諫言が続きます。
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信乃と小文吾が間者と思われる男達を捕えにいこうとしたところまででした。
仁
義:犬川荘助(いぬかわそうすけ) 大塚村で蟇六・亀篠夫婦に雇われていた額蔵
礼
智
忠:犬山道節(いぬやまどうせつ) 浜路の兄。不思議な行者。
信:犬飼現八(いぬかいげんぱち) 大塚村の信乃の隣に住んでいた糠助の子供。古河で、信乃と対決して一緒に行徳に流れていった。
孝:犬塚信乃(いぬづかしの) 大塚村の番作の子供 浜路の許婚
悌:犬田小文吾(いぬたのこぶんご) 行徳の旅籠屋の息子
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房八の身を捨てた行動により信乃に薬をつくることができました。
仁
義:犬川荘助(いぬかわそうすけ) 大塚村で蟇六・亀篠夫婦に雇われていた額蔵
礼
智
忠:犬山道節(いぬやまどうせつ) 浜路の兄。不思議な行者。
信:犬飼現八(いぬかいげんぱち) 大塚村の信乃の隣に住んでいた糠助の子供。古河で、信乃と対決して一緒に行徳に流れていった。
孝:犬塚信乃(いぬづかしの) 大塚村の番作の子供 浜路の許婚
悌:犬田小文吾(いぬたのこぶんご) 行徳の旅籠屋の息子
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唐の太宗が行った理想の政治とされる「貞観政要」を紹介しています。徳川家康、北条政子も読んだといわれています。
初心を忘れた太宗に対する魏徴の命がけの諫言が続きます。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。携帯PCはセットしましたが、もしかしたら調子次第で明日から土曜日までブログが入れられないかもしれません。うまく動いてくれますように。
「学校の先生が国を滅ぼす 一止羊大著 産経新聞出版」を読みました。ひどいですね・・・。
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今日は拙首だけです。
このひとは なぜそう考える その前に 自分の未熟さ もっと知るべし
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小文吾の妹のぬいが離縁されて帰ってきました。そこに亭主の房八が来て、信乃を差し出せというところまででした。
仁
義:犬川荘助(いぬかわそうすけ) 大塚村で蟇六・亀篠夫婦に雇われていた額蔵
礼
智
忠:犬山道節(いぬやまどうせつ) 浜路の兄。不思議な行者。
信:犬飼現八(いぬかいげんぱち) 大塚村の信乃の隣に住んでいた糠助の子供。古河で、信乃と対決して一緒に行徳に流れていった。
孝:犬塚信乃(いぬづかしの) 大塚村の番作の子供 浜路の許婚
悌:犬田小文吾(いぬたのこぶんご) 行徳の旅籠屋の息子
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唐の太宗が行った理想の政治といわれる貞観の治を書いた「貞観政要」を紹介しています。経営にもまったく当てはまりますね。
初心を忘れた太宗に対する魏徴の諫言が続きます。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。みなさん、昨日の新月には願い事を書きましたか?今年のバレンタインは、チョコ1個でした。グスっ・・・。
産経新聞出版から「ひなちゃんの歳時記 南ひろこ著」が出版されています。「ひなちゃん」というのは産経新聞の四コマ漫画のかわいい主人公です。
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万葉集の歌を紹介します。
春霞 たなびく今日の 夕月夜(ゆうづくよ) きよく照るらむ 高松の野に
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信乃を引き渡すように言われて途方にくれている小文吾のところに、修験者、妹、その子とお姑さんが帰ってきました。
仁
義:犬川荘助(いぬかわそうすけ) 大塚村で蟇六・亀篠夫婦に雇われていた額蔵
礼
智
忠:犬山道節(いぬやまどうせつ) 浜路の兄。不思議な行者。
信:犬飼現八(いぬかいげんぱち) 大塚村の信乃の隣に住んでいた糠助の子供。古河で、信乃と対決して一緒に行徳に流れていった。
孝:犬塚信乃(いぬづかしの) 大塚村の番作の子供 浜路の許婚
悌:犬田小文吾(いぬたのこぶんご) 行徳の旅籠屋の息子
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魏徴の諫言が続きます。
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みなさん、今日の午前11時51分は新月です。その時間から8時間以内に、ピンクの紙に、願い事(2個~10個)書いて手帳に入れてみてください(自分の名前と記入時刻も)。結果? それは知りません。
国母選手のことが話題になっていますね。戦後の誤った教育の集大成を見ることができました。
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万葉集、防人の歌を紹介します。
旅行(ゆ)きに 行(ゆ)くと知らずて 母父(あもしし)に 言申さずて 今ぞ悔しけ
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旅籠屋の主人が怪しまれて村長に呼び出されたところまででした。
仁
義:犬川荘助(いぬかわそうすけ) 大塚村で蟇六・亀篠夫婦に雇われていた額蔵
礼
智
忠:犬山道節(いぬやまどうせつ) 浜路の兄。不思議な行者。
信:犬飼現八(いぬかいげんぱち) 大塚村の信乃の隣に住んでいた糠助の子供。古河で、信乃と対決して一緒に行徳に流れていった。
孝:犬塚信乃(いぬづかしの) 大塚村の番作の子供 浜路の許婚
悌:犬田小文吾(いぬたのこぶんご) 行徳の旅籠屋の息子
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唐の太宗が行った理想の政治といわれる貞観の治のことを書いた「貞観政要」を紹介しています。
太宗が初心を忘れて我がままになりました。魏徴がそれを諌める上申をしています。
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唐の太宗が行った理想の政治とされる貞観の治をまとめた「貞観政要」を紹介しています。
初心を忘れてしまった太宗に対して、魏徴が命がけの上申をします。その続きです。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。2009年8月、9月の過去ブログ記事を修復しました。7月にとりかかります。
みなさん、「100兆円プラン」ってご存知ですか? 今年の年始早々、民間有志による政策提言グループ「国家ビジョン研究会」が、鳩山首相に日本再生に向けた「新成長財源100兆円プラン」を提案しました。「事業仕分け」「コンクリートから人」「いのち」など、お題目ばかりで具体性も何もないこの首相にはこれを理解する力がなかったようです。
このプランの内容とは・・・。
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小文吾が信乃の着物を落としてしまったところまででした。
仁
義:犬川荘助(いぬかわそうすけ) 大塚村で蟇六・亀篠夫婦に雇われていた額蔵
礼
智
忠:犬山道節(いぬやまどうせつ) 浜路の兄。不思議な行者。
信:犬飼見八(いぬかいけんぱち) 大塚村の信乃の隣に住んでいた糠助の子供。古河で、信乃と対決して一緒に行徳に流れていった。いずれ犬飼現八(いぬかいげんぱち)となる。
孝:犬塚信乃(いぬづかしの) 大塚村の番作の子供 浜路の許婚
悌:犬田小文吾(いぬたのこぶんご) 行徳の旅籠屋の息子
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西行法師の歌を紹介します。
わしのやま くもる心の なかりせば たれも見るべき 有明の月
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アメリカのトヨタ叩きはひどいですね。あれは完全に日米関係悪化による米国のフラストレーションの現われです。また、トヨタは共和党とは仲がいいのですが、米民主党とはだめなんです。トヨタ車の事故についても、科学的な検証は米国から何も為されていません。日本のマスコミは擁護することも大切です。GMをトヨタが抜いたのもおもしろくないようです。でも、米国はものづくりから逃げたくせにそれはないですよね。まあ、アングロサクソンのやりそうなことですけど。
さて、国の借金が871兆円だということが新聞に載っていました。
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初心を忘れた太宗に対する魏徴の上申書の続きです。この後も何回か続きます。
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岩塚さんのプチ誕生日会を、岩塚石油のマネジャーミーティングが終わった後に、マネジャーさんたちとやりました。その時、変装した私の写真です。
岩塚石油では、「記念日シート」というものがあります。みなさんの誕生日はもちろんのこと、入社日、結婚記念日、奥様の誕生日など、できるかぎりリストアップしています。素敵ですね。
でも、この眼鏡、全然前が見えないんだよね(笑いと汗)
岩塚さんの誕生日は2月6日です。
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岩塚さんからのコメントで国営企業を民営化する条件の質問をいただきました。それにお答えします。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
万葉集、大津皇子(おおつのおうじ)の歌を紹介します。
ももづたふ 磐余(いわれ)の池に 鳴く鴨を 今日のみ見てや 雲隠れなり
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今日は目標管理だけです。すみません。
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JALの政府の再建支援を検証しています。前回は、公的支援を受けた企業は不当に価格を下げられない仕組みから民主党、前原大臣が逃げているところまででした。今日は、企業再生に関する政府関与の在り方を述べます。
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なんと、見八(けんぱち)だけではなく、旅籠屋の息子、小文吾までが、玉を持ち、体に痣があるではありませんか。信乃と見八は、身を乗り出して、旅籠屋の主人の話を聞きました。そのときです。
「あんたがた、何という図太いことだ。ここは千葉家の領分、古河御所と親しい間柄ゆえ、訴えられたら一大事、危ないことがわからないのですか」
声の主は、旅籠屋の息子、小文吾でした。小文吾は、父を探しに来て、三人が夢中で話している内容を聞くと、一旦家に帰りました。というのは、見八は鎖帷子(くさりかたびら)、信乃の着物も血だらけです。こんな格好で街をあるけば、いきなり御用となります。ですから、二人の着替えを家から持ってきたのです。なんちゅう、いいやっちゃ~。
着替えた信乃と見は地は、旅籠屋の主人が先頭になって旅籠屋まで案内されました。息子の小文吾は、後からついていきましたが、途中で誰かに襲われます。でも、力自慢の小文吾は、相手を投げ倒して、悠々と家に戻りました。
でも・・・・・・・。この時の戦いで、小文吾は、信乃の衣を、落としてしまったのです。さ~、信乃の運命やいかに。ジャンジャン!
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慈恵(じえ)大師という偉いお坊さんの和歌を紹介します。
夢さめて 衣のうらを 今朝みれば 玉かけながら 迷ひぬるかな
このシリーズは右のカテゴリー「ひとりごと 宝徳 健」に格納されています。
昨日、新幹線の中で食べた駅弁当「信長膳」の中に、説明書きが入っていました。内容を書き留めておきます。とても素朴でおいしい弁当でした。
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昨日は、北方領土の日でした。先日、日露が合意した漁業水域で日本の漁船が操業していたら、ロシア軍がその漁船に発砲するという事件が起きました。不思議なことに国会でこのことが全然取り上げられていません。野党も何をしとんじゃい。国会で非難決議ぐらいだせ! プレゼンスを示すために海上自衛隊を派遣すべきですね。外交はなめられたらおしまいです。なんともまあ、平和ボケした情けない国です。マスコミの弱腰にもあきれます。世論誘導と報道を勘違いして、自分の未熟な意見をニュースで述べるキャスターさんたちよ、ちゃんとロシアも批判しなさい。マスコミの使命は民主主義を維持するために真実を報道することです。世論を誘導することではありません。
さて、昨日の続きです。JALの再生は安売りを前提に利益を出す計画となっています。そうすると、ANAも値下げせずにいられません。共倒れになる可能性があります。
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指導者の理想の政治として徳川家康も北条政子も読んだといわれる、唐の太宗の政治「貞観の治」を紹介した、貞観政要を、時々掲載しています。
唐の太宗の治世は二十四年とそんなに長くありません。でも、トップの座についたときは、だれでもそれなりの緊張感を覚え、やる気を出して仕事に取り組みます。でも、時を経るにしたがい、気持ちが緩んでいきます。太宗もそうだったみたいです。
側近の魏徴がそれを戒めます。今日のテーマは「初心、忘るべからず」です。
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昔のある人がこんな歌を詠んでいます。
こしらへて 仮の宿りに休めずば まことの道を いかでしらまし
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「未来日本昔話―日本の正しい歴史初級篇―」の粗原稿がまとまりました。エピローグ、プロローグ、目次等をつけて完成させます。来週ぐらいにみなさんに販売を連絡します。価格は700円程度を考えています。実にA4で82ページ(本文)になりました。
また、このブログの過去記事の復活ですが、2009年9月の原稿まで復活させています。
さて、すこしシリーズで政府のJAL支援がどれほど愚かか検証してみましょう。自民党の航空行政は確かにずさんなものがありました。でも、今回の民主党のJAL支援は、国賊とまで言うべきレベルです。敬愛する稲盛氏が立て直されるので、応援はします。でも、政府の必要以上の介入がこの立て直しも難しくしています。ポイントを明確にして、シリーズで掲載します。
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信乃と見八(けんぱち)が、痣と玉を持つ同じ運命であることを感激をもって話し合っていたところまででした。
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良寛和尚の和歌を紹介します。
思うこと ひとつ叶へば またふたつ みつ よつ いつつ むずかしの世や
心こそ 心迷わす 心なれ 心の駒の 手綱ゆるすな
この記事は、右のカテゴリー「ひとりごと 宝徳 健」に格納されています。
昨年10月に千葉県の館山市に昔お付き合いいただいていた尊敬する方に会いに行きました。東京駅からバスに乗って、房総半島の先端、館山に着きました。バス停まで迎えにきてくださっていました。車に乗って、館山湾の湾岸道路を通ったら、なんと、富士山と練習帆船日本丸が館山湾に映っているではありませんか。
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どうですか? このシリーズ。 日本という国は鎖国をしていても、世界に匹敵する文化を持っていたのです。江戸時代に開国し、明治初期に、外国のことをどんどん受け入れていきました。特に、科学技術と政治システムです(ただ、数学は日本の方が発達していて、何も学ぶことがなかったそうですが)。科学技術は、欧米列強の恐怖から逃れるため。政治システムは国際社会の仲間入りをするためです。まあ、それは当然のことです。でも、よく考えてみてください。国際的な政治システムがなくても、日本は、平和で、民の知力は高く、文化は発達していたのです。伊能忠敬の地図など、イギリスは驚嘆したそうです。そうです、そんな複雑な政治システムがなくても、日本は国家と国民が一体に国を運営する力を持っていたのです。考えようによっては、この方がすごいですよね。
まあ、そんなことはいいとして。どこまでだっか。そうだ、信乃が旅籠屋の主人に助けられて話していたら、見八が、大塚村で自分の隣に住んでいた糠助の子供だということがわかったところまででした。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
昨日、電車での移動が多かったので本をたくさん読んでいたら、素敵な和歌にこれまたたくさん出会いました。よーし、それを明日ブログに書くぞーって思っていました。今朝、万葉集を読んでいました。これまた、これまた、私のとっても好きな和歌が出てきました。う~ん、どっちを書こうかなぁ。万葉集にしよう。
石走る(いわばしる) 垂水(たるみ)の上の さわらびの 萌え出づる春に なりにけるかも
志貴皇子(しきのみこ)の歌です。
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源義経の愛人、静御前の歌を紹介します。静御前が、捕らえられて、頼朝の前で踊りながら義経のことを詠んだ歌です。頼朝は怒りますが、政子があっぱれと称えます。
吉野山 峰の白雪 ふみわけて 入りにし人の あとぞ恋しき
しづやしづ しづのをだまき くり返し 昔を今に なすよしもがな
じ~んときますね。
このシリーズは右のカテゴリー「戦国策」に格納されています。
中国古代戦国時代の7つの国の外交政策を書いた「戦国策」を紹介しています。とってもおもしろいですね。
今は魏の国を紹介しています。今日のテーマは「韓攻撃は是か非か」です。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
さて、昨日のおばあちゃんとまさる君(10歳)会話は日米関係でした。今日もそその続きです。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
今日は立春ですね。でも、すんごく寒い~。
民主党の政治資金の話はひどいですね。あんな泥棒が日本の政治を牛耳っていると思うとぞっとします。まあ、あんな政党に政権を委ねた国民の責任ですが。
さて、時は2100年。こんなひどい政治を国民が許したので、日本は潰れてしまいました。おばあちゃんとまさる君(10歳)が日本の正しい歴史を話し合っています。もう39回目になったのですね。今日のテーマは日米関係です。
このシリーズは右のカテゴリー「どの本よりわかりやすい南総里見八犬伝」に格納されています。
旅籠屋の主人が釣りをしているときに出くわした信乃と見八を出すけだそうとしているところまででした。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
万葉集、大伴家持の歌を紹介します。
あしひきの 山さへ光り 咲く花の 散りぬるごとき 我が大君かも
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。明日はもしかしたら日誌を書けないかもしれません。
士魂商才第二十九号が完成しました。1月・2月合併号です。本日送付を開始します。皆様のお手元には遅くとも来週頭には着きます(メール便なので不確定)
巻頭言を掲載しておきます。
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日中歴史共同研究はほんとうにひどい結果に終わりましたね。あの委員の方々は万死に値します。ますます、自虐的マゾ国家になります。中国はもっとひどい。以前、この未来日本昔話で、おばあちゃんとまさる君が、歴史共同研究の愚を話し合いましたが、その通りの結果となってしまいました。本当にこんなことをやっていたら、日本はつぶれます。昨日の朝鮮に対する政策をみてもわかると思いますが、日本は朝鮮に対して、ひどいことはしていません。もし、あの時、日本が救わなかったら、朝鮮半島には国家が存在しなかったのです。
さて、時は2100年。日本はつぶれてしまっています。今日は、満州のことについて、おばあちゃんとまさる君(10歳)が話し合います。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
万葉集、大伴家持の歌を紹介します。
君が行き もし久(ひさ)にあらば 梅柳(うめやなぎ) 誰とともにか 我がかづらかむ
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今日から2月。如月ですね。語源としては、①旧暦二月でもまだ寒さが残っているので、衣(きぬ)を更に着る月であるから「衣更着(きさらぎ)」、②草木の芽が張り出す月であるから「草木張月(くさきはりづき)」、③前年の旧暦八月に雁が来て、更に燕が来る頃であるから「来更来(きさらぎ)」、④陽気が更に来る月であるから「気更来(きさらぎ)」と諸説あります。どれも情緒がありますね。
一昨日、息子と今後の進路について話しました。そのときに、「お父さん日本は大丈夫なの?」と聞くので、「このままいけば危ないけど、日本にも世界に誇るものはたくさんあるから、それをひとつひとつ立ち上げていけば、よい国になるよ」と言ったら、「まだ、漠然とだけど、そういうことができる仕事に就きたいな」と言ってくれました。涙が出るほどうれしかった。
もうひとつ、日中の共同歴史認識、あれ、ひどいですね。何がひどいかって、一番ひどいのは南京大虐殺の認識です。日本側は認めてしまいました。南京大虐殺は存在していません。それを、日本側が認めてしまったら、もう永久に取戻しができません。それなのに、天安門事件、文化大革命という事実は、中国が認めませんでした。これは愚策です。安倍内閣がやった数少ない愚策です。これでは、命をかけて戦った兵士と遺族に申し訳がたちません。はっきりと申し上げます。様々な史実が証明しています。南京大虐殺は存在しません。いずれ詳しくみなさんにこのブログを通じて伝えます。
さて、時は西暦2100年。民主党の愚策からはじまって日本はつぶれてしまっています。かつての日本のことを、おばあちゃんとまさる君(10歳)が話し合っています。今日は、日本の(俗に言う)朝鮮に対する植民地についてです。
このシリーズは右のカテゴリー「どの本よりわかりやすい南総里見八犬伝」に格納されています。
すこ~しだけ、話が変わります。すぐに戻りますので。信乃と見八が川に浮かべてあった舟に落ちて、その舟が流されてどこかに行ってしまったところまででしたね。
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万葉集大伴御行(おおとものみゆき)の歌を紹介します。あっ、それと昨日間違いました。満月は一昨日でした。おわびします。
大君は 神にしませば 赤駒(あかごま)の 腹這(はらば)う田居(たゐ)を 都と成しつ