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さて、四書五経という中国の古典原典のひとつの易経の三つのテーマ「変易、不易、易簡(へんえき、ふえき、いかん）」の三つ目の易簡です。
さて、四書五経という中国の古典原典のひとつの易経の三つのテーマ「変易、不易、易簡(へんえき、ふえき、いかん）」の三つ目の易簡です。
「変易」は、世の中のものはすべてが時々刻々と変化し、変わらないものは何一つ無い。「不易」は、変わりわするのだけれども、その変化には一定不変の法則がある。そして「易簡」は、その法則は極めて簡単・シンプルだということです。
だから、素直に大自然を見ればすべてのものが教えてくれていて、それをわかろうとしたら、人生や経営において、ヒントがたくさんあるという意味です。そして、その変化の兆しを知ることができるのが「易経」です。なんと孔子の時代には、すでに古典になっていた本です。孔子が紀元前550年ぐらいの人ですから、易経ができたのは、もう何千年も前ことです。
結局、科学技術が発展したといばっている人間なんて、ほんのちっぽけなそんざなのですね。その｢科学技術の発達も、大自然の法則のほんのひとつなのですから。
もっと若いときに易経に出会いたかった。なんともまあ、素晴らしいものです。
①コスト会議資料継続：× 週末までかかりそうです
②ＫＤ社長連絡：×
③統括マネジャーミーティング最終案内：○
④ＩＫさん方針通りに資料作成：○
⑤ＳＢＴさん訪問資料：○
⑥ＢＫ提出資料の確認：○
①とても素敵な笑顔に出合った
②IKさんの資料がとってもよく出来た
③BKたいさくの資料に対処してもらった
④仕事をとってもよくサポートしてくれている
⑤ATSさんからメールをもらった
⑥新しい情報に触れることができた
⑦KDさんが電話をくれた
⑧TKSさんが毎日ルーティン報告をくれる
⑨いろんな人にたくさんメールをしたらたくさん帰ってきた
⑩安倍元首相からメールが来た(メルマガだけど）
①とても素敵な笑顔に出合った
②いろんな人にたくさんメールをしたらたくさん帰ってきた
③たくさんの人から手紙をもらった
④良い本の中の良い人生に出合って
⑤新聞の中のホッとする生地に出合って
「スカートの風邪(呉 善花(お そんふあ 角川文庫)」 「続スカートの風邪(呉 善花(お そんふあ 角川文庫)」 「感動を与えて逝った12人の物語 大津秀一著 致知出版社」 「小さな人生論④ 藤尾秀昭 致知出版社」 「人生に生かす易経 竹村 亜希子 致知出版社」 「民主党政権で中小企業はこう 変わる 八木 宏之 サンマーク出版」 「ＦＰジャーナル 日本ＦＰ協会」 「財務諸表論」 「新スカートの風邪(呉 善花(お そんふあ 角川文庫)」 「ハガキ道 坂田道信 ＰＨＰ」 「ハガキ道に生きる 坂田道信 致知出版社」 「孝経 人生をひらく心得 伊與田覚 致知出版社」 「月間致知2月 号」「日本を弑(し）いする人々 PHP」 「企業診断ニュース 中小企業診断協会」 「月間出光」 「ピンクの紙の夢実現術」 「100％幸せな1％の 人々」 「歎異抄入門」 「正法眼蔵入門」 「法華経入門」 「武士道 三笠書房」 「武士道」 「正信愒を読む」 「本当の日本の歴史教科書」 「密教 入門」 「経営が苦しいときの給料の払い方」 「ほう、法華経」 「企業診断ニュース2月号 中小企業診断協会」「ファンナンシャルプラニング2月号」 「月間致知三月号」 「よくわかる 三蔵法師」 「新会社法の定款モデル」 「心経百話」 「日韓愛の幻想 呉善花」 「日本の歴史⑦戦後篇」 「ひな ちゃんの歳時記」 「心に響く小さな5つの物語」 「学校の先生が国を滅ぼす」 「豊かに生きる人の能力の生かし方」 「玄鳥 藤沢周平」 「小さな人生 論①～④」 「自分」から自由になる沈黙入門」 「ウォーキングの本」 「心に響く小さな５つの物語 致知出版社」 「安岡正篤ノート 北尾吉孝著 致知 出版社」 「脳は論語が好きだった 篠浦伸禎著 致知出版社」 「脳は論語が好きだった 篠浦伸禎著 致知出版社」 「貞観政要のリーダー学」 「いま、 なぜ武士道なのか 青木照夫 ウェッジ文庫」 「コピー用紙の裏は使うな！」 「生きよう今日も喜んで 平澤興語録 致知出版社」 「会社法務A2Z 3 月号」 「人生に生かす易経」 「ＦＰジャーナル4月号」 「すごい仕事力」「十三歳からの人間学」 現在59冊
だから、素直に大自然を見ればすべてのものが教えてくれていて、それをわかろうとしたら、人生や経営において、ヒントがたくさんあるという意味です。そして、その変化の兆しを知ることができるのが「易経」です。なんと孔子の時代には、すでに古典になっていた本です。孔子が紀元前550年ぐらいの人ですから、易経ができたのは、もう何千年も前ことです。
結局、科学技術が発展したといばっている人間なんて、ほんのちっぽけなそんざなのですね。その｢科学技術の発達も、大自然の法則のほんのひとつなのですから。
もっと若いときに易経に出会いたかった。なんともまあ、素晴らしいものです。
【昨日の行動検証】
朝ご飯：サンクスのサンドイッチと野菜ジュース
昼ご飯：ジャコごはん弁当とコロッケ
夜ご飯：IKさんに鉄板焼きをご馳走になりました
Ⅰ 行動検証
昨日は書きませんでした。
1.ルーティン
完結 (130/132 98.5％）
①コスト会議資料継続：× 週末までかかりそうです
②ＫＤ社長連絡：×
③統括マネジャーミーティング最終案内：○
④ＩＫさん方針通りに資料作成：○
⑤ＳＢＴさん訪問資料：○
⑥ＢＫ提出資料の確認：○
3.年間行動目標 (今年はあと297日)
①読書 目標200冊 現59冊 残り141冊
②手紙 目標5000通 現在303通 残り4697通(15.7通/日)
①とても素敵な笑顔に出合った
②IKさんの資料がとってもよく出来た
③BKたいさくの資料に対処してもらった
④仕事をとってもよくサポートしてくれている
⑤ATSさんからメールをもらった
⑥新しい情報に触れることができた
⑦KDさんが電話をくれた
⑧TKSさんが毎日ルーティン報告をくれる
⑨いろんな人にたくさんメールをしたらたくさん帰ってきた
⑩安倍元首相からメールが来た(メルマガだけど）
Ⅲ 昨日5回笑ったこと
①とても素敵な笑顔に出合ったときに自分も
②IKさんとの打ち合わせのとき
③IKさんとの会食のとき
④息子と話しながら
⑤KDさんと電話で
①とても素敵な笑顔に出合った
②いろんな人にたくさんメールをしたらたくさん帰ってきた
③たくさんの人から手紙をもらった
④良い本の中の良い人生に出合って
⑤新聞の中のホッとする生地に出合って
Ⅴ 昨日感謝したこと
①とても素敵な笑顔に出合った
②IKさんにご馳走になった
③BK対策の資料に対処してもらった
④仕事をとってもよくサポートしてくれている
⑤ATSさんからメールをもらった
【今日の私】
Ⅰ 今日の一言
慎独、事上磨錬、真楽
Ⅱ 行動予定
4時起き、準備をして始発電車で大阪事務所へ。19時まで朝のおつとめ、ブログ、暗唱。その後、経費会議の準備。11時に三井住友銀行梅田支店へ行って、終わったら昼食後、SBTさんへ訪問。16時～17時の間に終わって、岐阜へ向かいます。最近、心が整っているので、サボったりすることがあまりなくなった。うれしい。「うれしい、楽しい、幸
せ、愛してる、大好き、ありがとう、ついてる(祝福神)」。
Ⅲ 期日目標
特にありません。
①読書 目標200冊 今日1冊
②手紙 5000通 現在303通 5通
「スカートの風邪(呉 善花(お そんふあ 角川文庫)」 「続スカートの風邪(呉 善花(お そんふあ 角川文庫)」 「感動を与えて逝った12人の物語 大津秀一著 致知出版社」 「小さな人生論④ 藤尾秀昭 致知出版社」 「人生に生かす易経 竹村 亜希子 致知出版社」 「民主党政権で中小企業はこう 変わる 八木 宏之 サンマーク出版」 「ＦＰジャーナル 日本ＦＰ協会」 「財務諸表論」 「新スカートの風邪(呉 善花(お そんふあ 角川文庫)」 「ハガキ道 坂田道信 ＰＨＰ」 「ハガキ道に生きる 坂田道信 致知出版社」 「孝経 人生をひらく心得 伊與田覚 致知出版社」 「月間致知2月 号」「日本を弑(し）いする人々 PHP」 「企業診断ニュース 中小企業診断協会」 「月間出光」 「ピンクの紙の夢実現術」 「100％幸せな1％の 人々」 「歎異抄入門」 「正法眼蔵入門」 「法華経入門」 「武士道 三笠書房」 「武士道」 「正信愒を読む」 「本当の日本の歴史教科書」 「密教 入門」 「経営が苦しいときの給料の払い方」 「ほう、法華経」 「企業診断ニュース2月号 中小企業診断協会」「ファンナンシャルプラニング2月号」 「月間致知三月号」 「よくわかる 三蔵法師」 「新会社法の定款モデル」 「心経百話」 「日韓愛の幻想 呉善花」 「日本の歴史⑦戦後篇」 「ひな ちゃんの歳時記」 「心に響く小さな5つの物語」 「学校の先生が国を滅ぼす」 「豊かに生きる人の能力の生かし方」 「玄鳥 藤沢周平」 「小さな人生 論①～④」 「自分」から自由になる沈黙入門」 「ウォーキングの本」 「心に響く小さな５つの物語 致知出版社」 「安岡正篤ノート 北尾吉孝著 致知 出版社」 「脳は論語が好きだった 篠浦伸禎著 致知出版社」 「脳は論語が好きだった 篠浦伸禎著 致知出版社」 「貞観政要のリーダー学」 「いま、 なぜ武士道なのか 青木照夫 ウェッジ文庫」 「コピー用紙の裏は使うな！」 「生きよう今日も喜んで 平澤興語録 致知出版社」 「会社法務A2Z 3 月号」 「人生に生かす易経」 「ＦＰジャーナル4月号」 「すごい仕事力」「十三歳からの人間学」 現在59冊
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