このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
万葉集の和歌を紹介します。
月見れば 同じくになり 山こそば 君があたりを 隔てたりけれ
万葉集の和歌を紹介します。
月見れば 同じくになり 山こそば 君があたりを 隔てたりけれ
「月を見れば同じ国なのに、山こそが君のあたりを隔てている」
この歌は作者不詳です。つまり、一般庶民がこんな素晴らしい歌を詠んだ国が日本だったのです。アングロサクソンもいいけれど、私達は東洋人のクセに、西洋のことばかり学んでいます。東洋の方が素晴らしいのに。
では、拙首です。
都合の良い ことであるとは 知りながら 願いを込めて 新月に祈る
みなさん、今日の午前6時1分は新月です。その8時間以内に、ピンクの紙に願い事を2個~10個書いて、日付と自分の名前を書いて、手帳に挟んでおくとよいそうです。えっ? バカみたいですって? いいじゃないですか、そういう楽しみも。
この歌は作者不詳です。つまり、一般庶民がこんな素晴らしい歌を詠んだ国が日本だったのです。アングロサクソンもいいけれど、私達は東洋人のクセに、西洋のことばかり学んでいます。東洋の方が素晴らしいのに。
では、拙首です。
都合の良い ことであるとは 知りながら 願いを込めて 新月に祈る
みなさん、今日の午前6時1分は新月です。その8時間以内に、ピンクの紙に願い事を2個~10個書いて、日付と自分の名前を書いて、手帳に挟んでおくとよいそうです。えっ? バカみたいですって? いいじゃないですか、そういう楽しみも。
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