和歌

| コメント(0) | トラックバック(0)
 このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。


 万葉集、山部赤人(やまべのあかひと)の歌を紹介します。

 春の野に すみれ摘みにと 来し我そ 野をなつかしみ 一夜寝にける
 意味は不要ですね。なんともまあ、きれいな歌です。

 では、拙首です。

 完治せぬ 重い病と 闘いながら 言葉をくれる 人の強さは

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/629

コメントする

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2010年3月22日 09:53に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「捕鯨問題④(3月20日の日誌)」です。

次のブログ記事は「戦国策」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。