毒入り餃子(4月14日の日誌)

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 すみません、明日と、もしかしたら明後日は、ブログをお休みさせていただきます。

 中国の不透明な司法により、日本人が死刑になってしまいました。タイミングがすごいと思いませんか?
 毒入り餃子の犯人が中国人だと分かったあとです。なんともあの国は、傲慢で不潔で天性のうそつきです。中国人と今は読んでいますが、支那(しな)人が、日本での正しい呼び方です。

 そして、その不埒な中国に取り入るように、朝日新聞は、あの毒入り餃子事件の犯人が支那人であったことがわかったときに「そういえばギョーザがあった」と報道したのです。さすが、国賊の朝日新聞です。

 そういえば、あのとき、毒入り餃子を急ぎ回収した生協が、それを日本の捜査当局ではなく、北京にこっそり引き渡していましたね。主婦の人たちは、今でこそ配達するスーパーである生協をありがたがっていますが、生協の本性は、「共産党の資金集め」なのです。農薬まみれの安い支那産の野菜を売りさばいて、共産党は膨大な活動資金を稼いできたことになります。北京は、日本共産党の親分筋ですから、まあ、証拠隠滅をするのでしょうね。こんなことはマスコミは報道しない。生協でものを買うということは、共産党を支援することなのです。

 話を戻します。では、あの不埒な国賊、朝日新聞は、なぜ、このような表現をするのでしょうか。支那への忠誠ももちろんあります。今回の天声人語では「もう忘れた」ことを基本路線にして、「犯行は職場への鬱憤」という小さな事件としました。さらに朝日は、犯人とされる男の故郷に「涙の両親」を訪ねて、犯人を「評判の孝行息子」に描きあげました。孝行息子は死刑になる。そのとき、日本人の方が罪悪感を覚えるという仕掛けです。こうしておけば、日本人が毒入り餃子事件を蒸し返すことがないという仕掛けです。これに準じて、テレビのワイドショー系もこの路線になっています。そういえば、スノーボードの国母のときも、朝日は「寛容に見守れ」と書いていましたね。

 日本の新聞なら、傲慢でウソを厭わない支那の根性を叩きなおすような報道がなぜできないのでしょうか?まさに、不埒な国賊、朝日新聞です。でも、悲しいかな、この朝日新聞が日本で一番の発行部数なのです。なんで朝日新聞なんか定期購読するんだろう? まったく理解できません。戦後の誤った教育によるマゾ化なのでしょうね。
 産経新聞の発行部数が一番になり、朝日新聞が最低になったとき、日本は再生します。

【昨日の行動検証】
朝ご飯:食べませんでした
昼 ご飯:大阪事務所の隣にある小さな喫茶店でハンバーグ定食(ここ、とってもおいしいのです。モーニングもおいしい)
夜ご飯:新大阪駅でなんかあれこれ

Ⅰ 【行動検証
 6時起き。8時半まで期日目標。8時半から→法務局→三井住友銀行→事務所。13時半までまた期日目標。13時半から移動。14時~16時まで講演会。 16時半に事務所に戻ってきて、それから、10時まで期日目標。10時半の新幹線で岐阜事務所へ移動。そこからまた期日目標。徹底的にやる。今夜こそ徹夜 する。「うれしい、楽しい、幸 せ、愛してる、大好き、ありがとう、ついてる(祝福神)」。 →・・・・・徹夜できなかった・・・。気絶した。

1. ルーティン 
 7個 (126/156 80.8%) ボロボロ 
①私は毎朝、息子から返信がもらえるメールを贈ります:○
②私は毎朝、社員に返信がもらえるようなメールを贈ります:○
③私は毎朝、その日の生きる意欲とイメージが沸き上がる朝のおつとめをします:×
④私は毎朝、読む人がコメント入れたくなるブログを1通以上3通以下書きます:○
⑤私は毎朝、身を引き締めるため、将来の最悪の事態を想定し、現在の最良の方法を考えます:○
⑥私は毎朝、同じ過ち繰り返さないためにこれまでの人生を繰り返さないためにこれまでの人生を振り返り、自分のバカさ加減を確認し、そのバカさを封印した 上でその日一日をイメージします:×
⑦私は毎朝、5年間の計画計画に軽く目を通します。その後1年間の事業計画を読みます:○
⑨私は毎朝、その日とその週を軽くイメージします:○
⑩私は毎晩、その日の仕事を次回までにどうするかを手帳に書き出し、社員等関係者に依頼できる状態にするまで寝ません:×
⑪私は毎日、健康を維持するために、千凛茶3スティックと酵素黒豆1杯飲みます:×
⑫私は毎日、たとえどんな困難な日であろうとも、その日を前向 きに最良に締められる夜のおつとめをします:×
⑬私は毎朝晩、新瞑想を1回ずつ行います。×

(朝のおつとめ)
 神棚拝礼、皇居遥拝、宗像大社遥拝、ペン習字、将棋の問題ひとつ

(夜のおつとめ)
 仕事の消しこみと転記、手帳の整理、次の日の イメージ

2.期日目標(186/268  69.4%)明日の朝まで
①講演会準備:○
②Rさん準備:× あとふたつ 間に合うか!  
 

3.年間行 動目標  (今年はあと262日)  
①読書 目標200冊  現74冊  残り126冊 
②手紙 目標5000通 現在405通 残り4595 通(17.5通/日)

Ⅱ 昨日の自分のベスト10
①講演会の資料がなかなかうまくできた
②講演会が楽しかった
③講演会の前の躍進会にも参加できた
④今度、躍進会の愛宕山登りに参加することになった。楽しみ!
⑤TJとたくさん話ができた
⑥Wさんと話ができた
⑦エクスチェンジのみんなと以前に比べたら信じられないくらい連絡がとれている
⑧Rさんのサロン会の資料がうまくできた
⑨国民健康保険に加入している人に、ものすごくよい改善ができる内容を考えついた
⑩仕事が広がってきた

Ⅲ 昨日5回笑ったこと
①躍進会で
②講演会でみなさんと
③講演会後にみなさんと
④TJと話しながら
⑤Wさんと電話で

Ⅳ   昨日5回感動したこと
①新しく読み始めた本に
②個人事業者向けにとってもよい切り口を見つけた
③知らないことがまだたくさんあるし、その知らないことを自覚して、知らないことを知ったときに、ものすごく感動する自分がいる
④この世の中の可能性はまだまだたくさんあることを知って
⑤仕事がたくさんあることがほんとうに心地よい

Ⅴ 昨日感謝したこと
①仕事をよくフォローしてくれている
②講演会の内容をみなさん真剣に聞いてくれた
③TJと今後の仕事のことについて話ができた
④Wさんが電話をくれた
⑤たくさんの人から連絡がある

【今日の私】

Ⅰ 今日の一言
 慎独、事上磨錬、真楽、素心規

Ⅱ 行動予定
 4時起き。6時までRさん準備。6時から7時まで、朝のおつとめ、ブログ、暗唱、風呂。9時までRさん準備。9時出発。11時の飛行機で帯広へ。12時40分とかち帯広空港着。YMRさんと昼食をとって、18時半までR社で仕事。その後移動して、19時~21時まで、個別サロンサポート。21時からあるサロンさんの訪問。これで22時くらいかな?北海道寒そう。本を読む、手紙を書く、勉強をする。移動時間をうまく使うこと。移動時間に寝るな!「うれしい、楽しい、幸 せ、愛してる、大好き、ありがとう、ついてる(祝福神)」。

Ⅲ 期日目標
特にありません冊

Ⅳ  年間行動目標 今日の目標

①読書 目標200冊 現在73冊 2冊
②手紙 目標5000通 現在405通 今日10通

※読んだ本
スカートの風邪(呉 善花 (お そんふあ 角川文庫)」 「続スカートの風邪(呉 善花(お そんふあ 角川文庫)」 「感動を与えて逝った12人の物語  大津秀一著 致知出版社」 「小さな人生論④ 藤尾秀昭 致知出版社」 「人生に生かす易経 竹村 亜希子 致知出版社」 「民主党政権で中小企業はこう 変わる 八木 宏之 サンマーク出版」 「FPジャーナル 日本FP協会」 「財務諸表論」 「新スカートの風邪(呉 善花(お そんふあ 角川文庫)」  「ハガキ道 坂田道信 PHP」 「ハガキ道に生きる 坂田道信 致知出版社」 「孝経 人生をひらく心得 伊與田覚 致知出版社」  「月間致知2月 号」「日本を弑(し)いする人々 PHP」 「企業診断ニュース 中小企業診断協会」 「月間出光」 「ピンクの紙の夢実現術」 「100%幸せな1%の 人々」 「歎異抄入門」 「正法眼蔵入門」 「法華経入門」 「武士道 三笠書房」 「武士道」 「正信愒を読む」 「本当の日本の歴史教科書」 「密教 入門」 「経営が苦しいときの給料の払い方」 「ほう、法華経」 「企業診断ニュース2月号 中小企業診断協会」「ファンナンシャルプラニング2月号」  「月間致知三月号」 「よくわかる 三蔵法師」 「新会社法の定款モデル」 「心経百話」 「日韓愛の幻想 呉善花」 「日本の歴史⑦戦後篇」 「ひな ちゃんの歳時記」 「心に響く小さな5つの物語」 「学校の先生が国を滅ぼす」 「豊かに生きる人の能力の生かし方」 「玄鳥 藤沢周平」 「小さな人生 論①~④」 「自分」から自由になる沈黙入門」 「ウォーキングの本」 「心に響く小さな5つの物語 致知出版社」 「安岡正篤ノート 北尾吉孝著 致知 出版社」 「脳は論語が好きだった 篠浦伸禎著 致知出版社」 「脳は論語が好きだった 篠浦伸禎著 致知出版社」 「貞観政要のリーダー学」 「いま、 なぜ武士道なのか 青木照夫 ウェッジ文庫」 「コピー用紙の裏は使うな!」 「生きよう今日も喜んで 平澤興語録 致知出版社」 「会社法務A2Z 3 月号」 「人生に生かす易経」 「FPジャーナル4月号」 「すごい仕事力」「十三歳からの人間学」 「月間致知四月号」 「ゆうき君の夢」 「コピー用 紙の裏は使うな(二回目)」 「コスト削減の見える化」 「最強のコスト削減」 「対人関係力を高めるEQノート」 「宇宙は今日も私を愛してくれる 山 元加津子」 「人生の歩き方 塩沼亮潤」 「臆病者の経済学」 「会社法務A2Z四月号」 「荘子の二十四の寓話」 「新会社法の定款モデル」「会社法を 活かす経営」「会社法実務ガイドブック」 「月間致知5月号」 現在74冊
 

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コメント(2)

宝徳さん、同感です。朝日新聞は「真実」ではなく、自分たちの「願望」を記事にする不埒な新聞ですよね。
核安全保障サミットでの、鳩山氏の無能ぶりも正確に報道してほしいです。

岩塚さん、ありがとうございます。朝日新聞のひどさはこれからもブログの中で糾弾していきます。
 早く、私たちが目覚める必要がありますね。

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このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2010年4月15日 06:23に書いたブログ記事です。

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