父から手紙をもらいました。
1週間漂い、38度線以南で米軍の完成に発見されて注文津(ちゅうもんしん)港に誘導されて釜山までは陸路をたどりました。故国の土を踏むまで実に1ヶ月もかかりました。釜山~博多は当時船で8時間。東京から大連(満州)までは飛行機で3時間のころです。祖母は言ったそうです「お母さんは、日本の国の世話にはならなかった(自力脱出)」
こういうことが手紙に書いてありました。母方も引揚者だったので、戦争や引き揚げの事実は、母からはたくさん聞いていましたが、父は、子供のころから、こういう話はあまり子供達にしませんでした。今回の事実もはじめて知りました。
私達は幸せな世の中に住んでいますね。
【昨日の行動検証】
朝ご飯:おにぎりと冷凍グラタン
昼
ご飯:何を食べたっけ?
夜ご飯:高野豆腐、餃子、かぼちゃ、しじみの味噌汁、ご飯、もずく、納豆(家で食べました9
Ⅰ
【行動検証】
書いていません。
1.
ルーティン
今月に入ってずっと完結(39/39 8100.0%)
①私は毎朝、息子から返信がもらえるメールを贈ります:○
②私は毎朝、社員に返信がもらえるようなメールを贈ります:○
③私は毎朝、その日の生きる意欲とイメージが沸き上がる朝のおつとめをします:○
④私は毎朝、読む人がコメント入れたくなるブログを1通以上3通以下書きます:○
⑤私は毎朝、身を引き締めるため、将来の最悪の事態を想定し、現在の最良の方法を考えます:○
⑥私は毎朝、同じ過ち繰り返さないためにこれまでの人生を繰り返さないためにこれまでの人生を振り返り、自分のバカさ加減を確認し、そのバカさを封印した
上でその日一日をイメージします:○
⑦私は毎朝、5年間の計画計画に軽く目を通します。その後1年間の事業計画を読みます:○
⑨私は毎朝、その日とその週を軽くイメージします:○
⑩私は毎晩、その日の仕事を次回までにどうするかを手帳に書き出し、社員等関係者に依頼できる状態にするまで寝ません:○
⑪私は毎日、健康を維持するために、千凛茶3スティックと酵素黒豆1杯飲みます:○
⑫私は毎日、たとえどんな困難な日であろうとも、その日を前向
きに最良に締められる夜のおつとめをします:○
⑬私は毎朝晩、新瞑想を1回ずつ行います。○
①今日からやり直します。
3. 年間行 動目標 (今年はあと242日)
①読書 目標200冊 現85冊 残り115冊 5冊読んだので、一番下に載せておきます。
②手紙 目標5000通 現在491通 残り4509通(18.6通/日) 仕事、勉強、読書、手紙のバランスで手紙が崩れ始めています。う~ん。この4つのバランスをとることが私の生き方の理想です。
割愛
Ⅲ 昨日5回笑ったこと
割愛
Ⅳ
昨日5回感動したこと
割愛
Ⅴ 昨日感謝したこと
割愛
Ⅰ 今日の一言
慎独、事上磨錬、真楽、素心規
Ⅱ 行動予定
期日目標を達成させながら四つのバランスをとる。「うれしい、
楽し
い、幸せ、愛してる、大好き、ありがとう、ついてる(祝福神)」
手帳に書いた12個の期日目標
Ⅳ 年間行動目標 今日の目標
①読書 目標200冊 現在78冊 1冊
②手紙 目標5000通 現在487通 今日10通
スカートの風邪(呉 善花 (お そんふあ 角川文庫)」 「続スカートの風邪(呉 善花(お そんふあ 角川文庫)」 「感動を与えて逝った12人の物語 大津秀一著 致知出版社」 「小さな人生論④ 藤尾秀昭 致知出版社」 「人生に生かす易経 竹村 亜希子 致知出版社」 「民主党政権で中小企業はこう 変わる 八木 宏之 サンマーク出版」 「FPジャーナル 日本FP協会」 「財務諸表論」 「新スカートの風邪(呉 善花(お そんふあ 角川文庫)」 「ハガキ道 坂田道信 PHP」 「ハガキ道に生きる 坂田道信 致知出版社」 「孝経 人生をひらく心得 伊與田覚 致知出版社」 「月間致知2月 号」「日本を弑(し)いする人々 PHP」 「企業診断ニュース 中小企業診断協会」 「月間出光」 「ピンクの紙の夢実現術」 「100%幸せな1%の 人々」 「歎異抄入門」 「正法眼蔵入門」 「法華経入門」 「武士道 三笠書房」 「武士道」 「正信愒を読む」 「本当の日本の歴史教科書」 「密教 入門」 「経営が苦しいときの給料の払い方」 「ほう、法華経」 「企業診断ニュース2月号 中小企業診断協会」「ファンナンシャルプラニング2月号」 「月間致知三月号」 「よくわかる 三蔵法師」 「新会社法の定款モデル」 「心経百話」 「日韓愛の幻想 呉善花」 「日本の歴史⑦戦後篇」 「ひな ちゃんの歳時記」 「心に響く小さな5つの物語」 「学校の先生が国を滅ぼす」 「豊かに生きる人の能力の生かし方」 「玄鳥 藤沢周平」 「小さな人生 論①~④」 「自分」から自由になる沈黙入門」 「ウォーキングの本」 「心に響く小さな5つの物語 致知出版社」 「安岡正篤ノート 北尾吉孝著 致知 出版社」 「脳は論語が好きだった 篠浦伸禎著 致知出版社」 「脳は論語が好きだった 篠浦伸禎著 致知出版社」 「貞観政要のリーダー学」 「いま、 なぜ武士道なのか 青木照夫 ウェッジ文庫」 「コピー用紙の裏は使うな!」 「生きよう今日も喜んで 平澤興語録 致知出版社」 「会社法務A2Z 3 月号」 「人生に生かす易経」 「FPジャーナル4月号」 「すごい仕事力」「十三歳からの人間学」 「月間致知四月号」 「ゆうき君の夢」 「コピー用 紙の裏は使うな(二回目)」 「コスト削減の見える化」 「最強のコスト削減」 「対人関係力を高めるEQノート」 「宇宙は今日も私を愛してくれる 山 元加津子」 「人生の歩き方 塩沼亮潤」 「臆病者の経済学」 「会社法務A2Z四月号」 「荘子の二十四の寓話」 「新会社法の定款モデル」「会社法を 活かす経営」「会社法実務ガイドブック」 「月間致知5月号」 「FPジャーナル5月号」 「労務管理の大誤解 48」 「アメリカ、中国、そして日本経 済はこうなる」 「お客様と共に最高の歓びを創る ANAが目指すCS 生産性出版」 「昭和の大戦への道 WAC」 「信念を貫く 松井秀樹」 「小沢君 水沢へ帰りたまえ 江藤淳 産経新聞出版」 「リーダーの人間力 ヘンリー・クラウド JMAM」 「太平洋戦争は無謀な戦争だったか ジェームズ・BW WAC」 「本物に学ぶ生き方 小野晋也 致知出版社」 「戦う自分をつくる13の成功事例 三笠書房」 現在 85冊
宝徳さんのブログを読んで、祖父の戦争の話を思い出しました。
祖父は駆逐艦に乗っていましたが、2度撃沈し油まみれの海を数時間漂ったそうです。(味方もすぐに救助に来ると狙われるので)
そして、やっとの思い出救助船が来ても、ロープを投げるだけで自力で船まで上がらなければなりません。体はクタクタな上に、油まみれでロープは滑る。上れない者もいたそうですが、上れる者と上れない者の差は、日頃の鍛錬であったと・・・
だから、日頃から鍛錬しなさいとよく言われました。
そう考えると、私のルーティンなどは、まだまだ命と向き合ったものではなく恥ずかしく思えます。
でも、生きていられる。本当に幸せな世の中ですね。
岩塚さん、素敵なコメントありがとうございます。私達は、こんなに幸せな世の中に住んでいるのに、ぶつぶつ文句ばかりいって生きています。吾が身を三省すでいきましょう。
なかにし礼さんの「赤い月(上)」を読みました。このすさまじさに身が震えました。書に触れるということは、書が語るということですね。