豊葦原の瑞穂の国(5月8日の日誌)

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 五月六日は立夏(りっか)でしたね。夏の始まりです。五月二十一日は小満(しょうまん)です。盛んな陽気を受けて万物が生長するときです。田に水がはられました。
 私はこの時季が日本一番美しいと思っています。豊葦原の瑞穂の国(とよあしはらのみずほのくに。水穂でもいい)です。前にも述べましたが、意味は、葦が生えて全然使えない土地をみんなが力を合わせて耕して、稲穂を実らせる国です。その代表が天皇陛下です。

 だから、日本は、日本人は、国民が天皇陛下の下、一致団結して、困難を克服していく国であり、国民なのです。そして、その人間が争わずに一致団結する力を世界に示して、世界平和に貢献する国なのです。なのに、戦後の教育がメタメタにして、民主党政権がそれに輪をかけてこの国を滅ぼそうとしています。

 みなさん、今は日本に帰化されていますが、台湾人だった黄文雄(こうぶんゆう)氏が書かれた、「中国・韓国が死んでも教えない近現代史 徳間文庫」を是非、お読み下さい。外国の方だって、大東亜戦争は侵略戦争ではない、日本は誤らなくていいと書いています。
 中国・韓国のいいがかりもするどく解説しています。

 この国がもう一度立ち直るには、子供手当や農家個別保証や高校の授業料無料化や、少子化対策など、金銭面を主体にした表面的なものではないのです。よいところ悪いところも含めて、きちんと国を知り、国民みんなが国家を支える「国民国家」になることです。「国を支えて国を頼らず」「一身独立して一国独立す」。

 日教組やマスコミに騙されることなく、正しい歴史を勉強しましょう。

 田に水がはるこの時季。休耕田が目に付くのがさびしく感じました。農業政策は国の基本です。選挙のために保証金をやることではありません。そんなことはわかっているのに、なぜ、たくさんの人が民主党に投票したのでしょうか? いまだもってわかりません。

【昨日の行動検証】
朝ご飯:ホテルの朝ごはん 能登川駅に新しくできたアズインホテルは接客も素晴らしい
昼 ご飯:回転寿司
夜ご飯:IWさんのマネジャーのみんなと、からあげ、チャーハン、回鍋肉

Ⅰ  【行動検証
 昨日は書いていません。 

1. ルーティン 
 ブログを書かなかったので、二日間とも12個です。(99/101 98.0%) 
①私は毎朝、息子から返信がもらえるメールを贈ります:○
②私は毎朝、社員に返信がもらえるようなメールを贈ります:○
③私は毎朝、その日の生きる意欲とイメージが沸き上がる朝のおつとめをします:○
④私は毎朝、読む人がコメント入れたくなるブログを1通以上3通以下書きます:×
⑤私は毎朝、身を引き締めるため、将来の最悪の事態を想定し、現在の最良の方法を考えます:○
⑥私は毎朝、同じ過ち繰り返さないためにこれまでの人生を繰り返さないためにこれまでの人生を振り返り、自分のバカさ加減を確認し、そのバカさを封印した 上でその日一日をイメージします:○
⑦私は毎朝、5年間の計画計画に軽く目を通します。その後1年間の事業計画を読みます:○
⑨私は毎朝、その日とその週を軽くイメージします:○
⑩私は毎晩、その日の仕事を次回までにどうするかを手帳に書き出し、社員等関係者に依頼できる状態にするまで寝ません:○
⑪私は毎日、健康を維持するために、千凛茶3スティックと酵素黒豆1杯飲みます:○
⑫私は毎日、たとえどんな困難な日であろうとも、その日を前向 きに最良に締められる夜のおつとめをします:○
⑬私は毎朝晩、新瞑想を1回ずつ行います。○

2.期日目標(224/321  70.0%)  

特にありませんでした

3. 年間行 動目標  (今年はあと238日)  

①読書 目標200冊  現91冊  残り109冊 「中国・韓国が死んでも書かない近現代史 黄文雄 徳間文庫」
②手紙 目標5000通 現在498通 残り4502通(18.6通/日)

Ⅱ 昨日の自分のベ スト10
①事務所に帰ったらたくさん手紙とかメールが来ていた
②Fさんとよい打ち合わせができた
③新しい出会いがあった
④月間致知が来ていた
⑤未来日本昔話の注文がたくさん来ている
⑥お土産がおいてあった
⑦IWさんとオペレーションチェックができた
⑧確定申告診断の注文がもうひとつ来ていた
⑨IWさんとマネジャーたちとおいしいご飯が食べられた
⑩IWさんのマネミが意義深かった

Ⅲ 昨日5回笑ったこと
①面接時に
②いただいた手紙を読みながら
③いただいたメールを読みながら
④IWさんとのオペレーションチェックで
⑤IWさんのマネジャーミーティングで

Ⅳ   昨日5回感動したこと
①よい本に出会っている
②今月号も致知は面白い
③たくさん手紙をいただいた
④たくさんメールをいただいた
⑤水がはられた田をみながら

Ⅴ 昨日感謝したこと
①お土産をいただいた
②IWさんに送っていただいた
③新しい出会いがあった
④お手紙をたくだんいただいた
⑤メールをたくさんいただいた

【今 日の私】

Ⅰ 今日の一言
 慎独、事上磨錬 

Ⅱ 行動予定
 割愛します。とにかく四つのバランス「うれしい、 楽し い、幸せ、愛してる、大好き、ありがとう、ついてる(祝福神)」

Ⅲ 期日目標

 8個あります。

Ⅳ  年間行動目標 今日の目標

①読書 目標200冊 現在78冊 1冊
②手紙 目標5000通 現在487通 今日5通

※読んだ本
ス カートの風邪(呉 善花 (お そんふあ 角川文庫)」 「続スカートの風邪(呉 善花(お そんふあ 角川文庫)」 「感動を与えて逝った12人の物語  大津秀一著 致知出版社」 「小さな人生論④ 藤尾秀昭 致知出版社」 「人生に生かす易経 竹村 亜希子 致知出版社」 「民主党政権で中小企業はこう 変わる 八木 宏之 サンマーク出版」 「FPジャーナル 日本FP協会」 「財務諸表論」 「新スカートの風邪(呉 善花(お そんふあ 角川文庫)」  「ハガキ道 坂田道信 PHP」 「ハガキ道に生きる 坂田道信 致知出版社」 「孝経 人生をひらく心得 伊與田覚 致知出版社」  「月間致知2月 号」「日本を弑(し)いする人々 PHP」 「企業診断ニュース 中小企業診断協会」 「月間出光」 「ピンクの紙の夢実現術」 「100%幸せな1%の 人々」 「歎異抄入門」 「正法眼蔵入門」 「法華経入門」 「武士道 三笠書房」 「武士道」 「正信愒を読む」 「本当の日本の歴史教科書」 「密教 入門」 「経営が苦しいときの給料の払い方」 「ほう、法華経」 「企業診断ニュース2月号 中小企業診断協会」「ファンナンシャルプラニング2月号」  「月間致知三月号」 「よくわかる 三蔵法師」 「新会社法の定款モデル」 「心経百話」 「日韓愛の幻想 呉善花」 「日本の歴史⑦戦後篇」 「ひな ちゃんの歳時記」 「心に響く小さな5つの物語」 「学校の先生が国を滅ぼす」 「豊かに生きる人の能力の生かし方」 「玄鳥 藤沢周平」 「小さな人生 論①~④」 「自分」から自由になる沈黙入門」 「ウォーキングの本」 「心に響く小さな5つの物語 致知出版社」 「安岡正篤ノート 北尾吉孝著 致知 出版社」 「脳は論語が好きだった 篠浦伸禎著 致知出版社」 「脳は論語が好きだった 篠浦伸禎著 致知出版社」 「貞観政要のリーダー学」 「いま、 なぜ武士道なのか 青木照夫 ウェッジ文庫」 「コピー用紙の裏は使うな!」 「生きよう今日も喜んで 平澤興語録 致知出版社」 「会社法務A2Z 3 月号」 「人生に生かす易経」 「FPジャーナル4月号」 「すごい仕事力」「十三歳からの人間学」 「月間致知四月号」 「ゆうき君の夢」 「コピー用 紙の裏は使うな(二回目)」 「コスト削減の見える化」 「最強のコスト削減」 「対人関係力を高めるEQノート」 「宇宙は今日も私を愛してくれる 山 元加津子」 「人生の歩き方 塩沼亮潤」 「臆病者の経済学」 「会社法務A2Z四月号」 「荘子の二十四の寓話」 「新会社法の定款モデル」「会社法を 活かす経営」「会社法実務ガイドブック」 「月間致知5月号」 「FPジャーナル5月号」 「労務管理の大誤解 48」 「アメリカ、中国、そして日本経 済はこうなる」 「お客様と共に最高の歓びを創る ANAが目指すCS 生産性出版」  「昭和の大戦への道 WAC」 「信念を貫く 松井秀樹」 「小 沢君 水沢へ帰りたまえ 江藤淳 産経新聞出版」 「リーダーの人間力 ヘンリー・クラウド JMAM」 「太平洋戦争は無謀な戦争だったか ジェーム ズ・BW WAC」 「本物に学ぶ生き方 小野晋也 致知出版社」 「戦う自分をつくる13の成功事例 三笠書房」 「赤い月(上) なかにし礼 新潮 社」「FPジャーナル6月号」 「13歳からの人間学 石川洋 致知出版社」 「赤い月(下) なかにし礼 新潮社」「流れる星は生きている 藤原てい  中央公論」 「中国・韓国が死んでも書かない近現代史 黄文雄 徳間文庫」 現在 88冊

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このページは、宝徳 健が2010年5月 9日 13:10に書いたブログ記事です。

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