誰にでもわかる大東亜戦争の真実

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 このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。

 昨日、IWさんからこんなご意見をいただきました。「宝徳さんの過去のブログを読み返していたら、『南京大虐殺』と『東京裁判』について書くとありました。是非、書いてください」。

 ありがとうございます。書きます。東京裁判、南京大虐殺、ノモンハン事件・・・。日本の現代史を私なりに明らかにしていきましょう。毎日とはいきません。調査と研究をしながら書きますので。また、他のシリーズも書きたいので。

 私は、ブログを書き始めると他のことを忘れてしまうことがあります。だから、一日の上限を3通にしています。和歌・日誌は定番なので、この「日本の正しい歴史」とあとひとつ何かのシリーズを、交代で時々加えます。でも、ライフワークになりそうです。私の夢のひとつです。

 さて、まずは、極東国際軍事裁判、俗称 東京裁判です。これだけでもライフワークになりそうです。東京裁判の最初は、「大東亜戦争の真実 東條英機宣誓供述書」を書きます。

 このシリーズを通して、先の大戦が侵略戦争ではなかった事実を紹介していきます。日本国民はもうそろそそ目を覚ましましょう。でないと、ほんとうに国がつぶれてしまいます。

 あっ、未来日本昔話形式もいずれ書きますから楽しみにしてください。南京大虐殺のところで未来日本昔話を書こうかな。
 平成十年一月にある女性が、神田の古書店街を歩いていました。あるお店の中を覗くと、戦記ものが積まれたなかに、一冊だけ薄い本が挟まっているのが見えました。本の角のところがほんの一センチメートルほど飛び出て、女性に「買って下さい」と叫んでいるようでした。女性は気になり、上に乗っている分厚い本の束をよけて、引っ張り出しました。

 するとそこに、赤い字で「天皇に責任なし、責任は我にあり」と書かれているではありませんか。その傍らには「東條英機 宣誓記述書」と書かれてありました。女性はひどく驚いて、しばしば呆然としていたのですが、我に返ってすぐにそれを買い求めました。

 その女性の名前は、東條由布子(とうじょうゆうこ)さん。東條英機のお孫さんです。まさに天のお導きですね。

 宣誓記述書なるものが何なのか、そして、この本が日本の現代史を明らかにするために何故必要なのかはおいおい述べていきます。

 今日、申し上げたいのは、この内容が世の中に出されると、東京裁判自身がなりたたなくなることから、GHQ(連合国軍総司令部)の総司令官マッカーサーが、報道管制の「発禁第一号」に指定しています。

 宣誓記述書ですから、かなり難解な文章で構成されています。それを、東條英機元総理大臣には心の中でお詫びしながら、誰にでもわかる平易な文章に置き換えて書いていきます。胸がドキドキしています。

 これを読むと、先の大戦が侵略戦争ではないことが一目瞭然です。

正しい歴史を勉強しましょう
戦後の教育は誤っていることを知りましょう
日本人はもうそろそろ目を覚ましましょう

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コメント(2)

宝徳さん、リクエストにお応え頂きありがとうございます。
是非、史実に基づいた正しい歴史をお伝え頂けることを楽しみにしています。
菅政権の全閣僚にも読んでもらいたい・・・

 岩塚さん、ありがとうございます。真実を述べると、「右翼」とか「思想的」だといわれる今の日本です。なんかおかしいですよね。
 でも、以前と比べて、こういうことについて物が言いやすくなったのも事実です。まともな国民が増えている証拠でしょう。早く真の独立国家になりたいものです。

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このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2010年8月10日 08:22に書いたブログ記事です。

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