和歌

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 今上(きんじょう)天皇が明治天皇を偲んで詠まれた御製を紹介します。

 

 聖(ひじり)なる 帝(みかど)に在(ま)して 越ゆるべき 心の山の ありと宣(の)らしき

 陛下はいつも身を慎まれていらっしゃいます。頭が下がります。

 

 では、拙首です。

 

 教育も 安全保障も ままらなぬ 支那にやられる 国のゆくすえ

 

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このページは、宝徳 健が2010年9月 9日 06:29に書いたブログ記事です。

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