今日は拙首だけです。
自らが 出会いに感じる その都度に 生かされている ことを忘るな
ごめんなさい、今日のブログはこれだけです。
※これは、株式会社 経営戦略室 宝徳 健のブログです。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納しています。
ならずもの国家支那は外交の常識も知らないようです。
※これは株式会社 経営戦略室 宝徳 健のブログです。
このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。
東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。
今日から、南部仏印進駐問題です。この問題は、一度決着がついていますが、おかしくなっていきます。アメリカが気に入りません。あの戦争を誘引したのは、アメリカです。間違いありません。ソ連は、日本が弱くなってくれるとうれしいので、傍観します。まさに兵は詭道なりですね。
※これは株式会社経営戦略室 宝徳 健のブログです。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
今日は、拙首だけです。
道真が 無念のうち 流されし 太宰の里は 人であふるる
昨日大宰府に行ってきました。人で一杯でした。菅原道真も喜んでいることでしょう。人の一生というのは、生きているときに悲惨なことがあっても、懸命に生きることによって、死後評価されるものなのですね。相田みつをさんなんかもそうですね。
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生きていると、信じられないぐらいしんどいこと、信じられないくらいうれしいこと、なんか自分の考え方と違うこと、などなど、いろいろありますね。
※これは株式会社経営戦略室 宝徳 健のブログです。
明日、大宰府に行くので、受験のお守りとかほしい人は、連絡くださいね。知らない人はだめよ(笑)
リレーションを作るために「受容と支持」が必要でした。問題の核心をつかむために「繰り返し」「明確化」「質問」を勉強しました。
今は、③適切な「処置」の中の「コンサルテーション」を勉強しています。コンサルテーションには①情報提供と②アドバイスがありました。前回からアドバイスに入っています。
※これは株式会社経営戦略室 宝徳 健のブログです。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
今上天皇の御製を紹介します。
今一度 訪(と)ひたしと思ふ この村に らっきょうの花 咲き盛るころ
※これは株式会社経営戦略室 宝徳 健のブログです。
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確か昨日は(27日)は吉田松陰の命日ではなかったでしたっけ?
松蔭の遺書に「親思ふ こころにまさる 親ごころ 今日の音づれ 何と聞くらん」とあります。
辞世の歌は、
身はたとひ 武蔵野野辺に 朽ちるとも 留め置かまし 大和魂
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東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。
今日も、「『対仏印泰施策要綱』二つの狙い」です。二つの狙いそのものを解説していきます。そのまま抜粋します。
※これは株式会社経営戦略室のブログです。
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拙首だけです。
親子にて 鈍行列車の 二人旅 息子と話す 思い出の旅
※これは株式会社経営戦略室のブログです。
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今日のブログは和歌だけです。明日、他のものも書きます。
拙首です。
目の前に 現れている 出来事は すべてにおいて わが身の鏡
※これは株式会社経営戦略室のブログです。
リレーションを作るために「受容と支持」が必要でした。問題の核心をつかむために「繰り返し」「明確化」「質問」を勉強しました。
今は、③適切な「処置」の中の「コンサルテーション」を勉強しています。コンサルテーションには①情報提供と②アドバイスがありました。前回は情報提供でPNPの方法を勉強しました。今日からアドバイスに入りましょう。
リレーションを作るために「受容と支持」が必要でした。問題の核心をつかむために「繰り返し」「明確化」「質問」を勉強しました。
今は、③適切な「処置」の中の「コンサルテーション」を勉強しています。コンサルテーションには①情報提供と②アドバイスがありました。今日は情報提供の二番目です。
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昨日、宮津から新大阪まで電車に乗りました。
新大阪駅で降りるとき、面白いものを見つけました。
東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。
今日は、対米交渉の最終回です。
そのまま抜粋します。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
拙首だけです。
通常と 違うリズムの 生活に 自ら狂わす 己の使命
まったくこの三日間何をやっているんだか。
本日のブログはお休みさせていただきます。
【HP情報】
右下のウェブページに欄に国が発表した「中小企業憲章」を掲載しました。
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今日から三日間宮津です。
カウンセリングには三段階がありました。
①リレーションをつくる
②問題の核心をつかむ
③適切な処置をする
リレーションを作るために「受容と支持」が必要でした。問題の核心をつかむために「繰り返し」「明確化」「質問」を勉強しました。
今は、③適切な「処置」を勉強しています。今日から「処置」の中の「コンサルテーション」を勉強します。
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今日は拙首だけです。
幼子が 最も慕ふ 親にさへ 虐げられる この悲しさは
戦後の誤った教育により、ひどい事件が相次いでいます。修身がない戦後の教育。「両性の合意のみ」に基づいた結婚を認めている欠陥憲法。
戦後65年間さぼっていたことが一気に噴出しています。
東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。
「暗礁に乗り上げた日米交渉」を解説しています。今日は三十一をそのまま抜粋します。
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伊達公子選手が日本で行われているテニスツアーで決勝に残りました。今日決勝です。勝てば、最年長優勝となります。
カウンセリングには三段階がありました。
①リレーションをつくる
②問題の核心をつかむ
③適切な処置をする
リレーションを作るために「受容と支持」が必要でした。問題の核心をつかむために「繰り返し」「明確化」「質問」を勉強しました。
今は、③適切な「処置」を勉強しています。「処置」の中の「スーパービジョン」を勉強しています。今日は、スーパービジョンの中のシェーピングを勉強する約束でしたね。
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昨年の今頃、福岡高校の卒業生名簿が手に入りました。
東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。
「暗礁に乗り上げた日米交渉」を解説しています。今日は三十を紹介してきます。
この供述書を読んでいると、戦前の日本が国際問題を処理するにあたって、いかに慎重であったかがわかります。こんな国が侵略国家であるはずがありません。
すべては、旧社会党党首 土井たか子が国会でした質問に、当時外務省の小和田氏が「日本は東京裁判を受け入れて独立した」と答えたことが原因になっています。それ以来支那は日本に無理難題をふっかけるようになりました。南京大虐殺にしても、毎日新聞の浅海一男と朝日新聞の本田勝一という記者のでっちあげ記事を支那が利用しているだけです。すべては国内から起こっています。外務省幹部は、この東京裁判史観で支那に何もいえなくなってしまいました。
小和田は今、国際司法裁判所の裁判長です。先日もセルビア問題でとんでもない判決を下しました(いずれ書きます)。皇太子妃の父です。恐ろしい。支那の手先によって、日本の皇室までもが侵されようとしています。
今もし、竹島問題、尖閣列島問題を日本が国際司法裁判所に提訴したら、小和田によって、敗訴となるでしょう。国民がしっかりと目を覚ます必要があります。
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昨日、IKさんのご好意で、素晴らしい講演会を聞かせていただくことが出来ました。
カウンセリングには三段階がありました。
①リレーションをつくる
②問題の核心をつかむ
③適切な処置をする
リレーションを作るために「受容と支持」が必要でした。問題の核心をつかむために「繰り返し」「明確化」「質問」を勉強しました。
今は、③適切な「処置」を勉強しています。「処置」の中の「スーパービジョン」を勉強しています。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
今日も拙首だけです。
原因を 他人に求め 振り返る そこにあるのは 自己都合のみ
すばらしき 事を成す人 なんどきも 省みるかな 自らのこと
なくすのは 心ばかりで 何もなし 忙しい日の 自らのこと
東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。
「暗礁に乗り上げた日米交渉」を解説しています。
残念ながら、前回の松岡外相の態度は、日米関係悪化のひとつの要因となります。悪いところも、この供述書にはきちんと書かれてあります。
今日は、この供述書の二十九をみていきます。
カウンセリングには三段階がありました。
①リレーションをつくる
②問題の核心をつかむ
③適切な処置をする
リレーションを作るために「受容と支持」が必要でした。問題の核心をつかむために「繰り返し」「明確化」「質問」を勉強しました。
今は、③適切な「処置」を勉強しています。前回まで、処置の中の「ケースワーク」でした。今回から、同じく「処置」の中の「スーパービジョン」です。
東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。
「暗礁に乗り上げた日米交渉」を解説しています。
今日は「東條英機宣誓供述書」の第二十八をそのまま抜粋します。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
そういえば、先日帯広で泊まったホテルでこんな気持ちの良いことを体験しました。
カウンセリングには三段階がありました。
①リレーションをつくる
②問題の核心をつかむ
③適切な処置をする
リレーションを作るために「受容と支持」が必要でした。問題の核心をつかむために「繰り返し」「明確化」「質問」を勉強しました。
今は、③適切な処置を勉強しています。今回は処置の中のケースワークの第三のスタイルです。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
今日も拙首だけです。
いつまでも 心に残る あの日々は 友と過ごした 青春のとき
鄭 琪満君に会うのがたまらなく楽しみです。
この記事は「ひとりごと 宝徳 健」に格納されています。
私の福岡県立福岡高等学校時代の大親友 鄭 琪満君が、陶芸家になっています。彼が京都と奈良で作陶展を開きます。素晴らしい作品の数々です(よく関東・関西でも開きます)。
お近くの方は是非見に行ってください。私は、京都の方に行きます。17日(日)17時頃行って、終わったら彼と一杯やります。一杯どころじゃなさそうですね。一晩中になりそうです。
前々から、案内をいただいていてやっと今回行けそうです。今、手元に案内のはがきがあります。写真入です。素晴らしい作品です。かなり有名みたい。
高校卒業が昭和53年ですから、32年ぶりに彼に会えます。楽しみだな~。今日、実は、結構からだがしんどくて、もう家で仕事をしようかなぁと思っていたのですが、何か、心が事務所に行きなさいと言っていました。着くと、彼からの案内の手紙が。来てよかった。
本当に仲がよかったのです。アホなことも含めていろいろなことがありました。二人とも今では一人も見かけなくなった、硬派高校生でした。草食系とか、肉食系とか、あんな弱い言葉ではありません。硬派です! 誇り高き硬派!!! 今の女子高生には絶対にもてない硬派! でも、やはり大和男児、いえいえ、九州男児(これを きゅうしゅうだんじと読んではいけません。「ますらくすお」です)は、絶対に硬派!!! 大学で東京に出たとき、全ての男が軟派に見えました。
あ~、楽しみだな~。
昔の福岡高校体育祭というのは、むちゃくちゃバイオレンスでした。騎馬戦などやると、殴り合って、ほとんどの人間が顔を腫らします。全校生徒を四つに分けて、いろいろな対抗戦をやるのですが、半端ではありません。その一つのグループの応援団長が彼、副団長が私。徹底的にやりました。
両親が出かけている彼の家に泊まりに行ったこともありました。家の中のお酒を全部飲み干しました。みんなで、風呂で、吐きまくりました。あの後、彼は、怒られただろうな~。
彼に彼女が出来ました。デートの様子を毎回笑いながら聞きました。
僕の彼女? 私は、硬派中の硬派ですから、そんなものはいません。 って、誰もよってこなかった・・・。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
先日の続きです。正論に載っていた記事を紹介します。私もまったく同感です。
このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。
東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。
「暗礁に乗り上げた日米交渉」を解説しています。
今日は、東條英機宣誓供述書の二十七をそのまま抜粋します。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
今日も拙首だけです。
死は人との 別れではなく 集うこと 亡くなりし人 それを教へる
人が亡くなると、普段集えない人が集うのですね。誰かが亡くなったり、法事のときに、いつもそれを思います。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
帰途少し時間があるのでブログを書いています。
昨日、IWさんがなかしま脳神経外科クリニックに脳ドックをしに行ってくださいました。
このシリーズは右のカテゴリー「心理学」に格納されています。日誌は、今日、北海道から帰って書きます。
カウンセリングには三段階がありました。
①リレーションをつくる
②問題の核心をつかむ
③適切な処置をする
リレーションを作るために「受容と支持」が必要でした。問題の核心をつかむために「繰り返し」「明確化」「質問」を勉強しました。
今は、③適切な処置を勉強しています。今回は処置の中のケースワークの第二のスタイルです。このケースワークは経営においてかなり使えますね。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
今日も拙首だけです。
限りある 日々と命を 知りながら 日々考えず ないがしろにす
浄化、自律。まず自分がこれをしなければ何にもなりません。今の私は巧言令色少なし仁です。戦後の誤った教育の産物です。本を読めば読むほどそれを感じます。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
ノーベル化学賞を、お二人が受賞されました。
このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。
東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。
「日ソ中立条約と松岡外相の渡欧」です。「東條英機宣誓供述書」の二十~二十五に記述されています。
今日から、「暗礁に乗り上げた日米関係」です。
とにかく、日本は米国との関係に気をつかいます。米国の戦力を知っていたのですね。仮想敵国であるソ連と結んでまで米国関係を改善しようとしていたのです。奇襲?冗談じゃありませんよね。
東條英機宣誓供述書二十六~三十二という長い供述になっています。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
自らは いかに苦しく あろうとも 人と接する この楽しさは
本当に、自分の成長の遅さにあきれます。自分自身に対する甘さにあきれます。でも、いろいろな方と接するこの素晴らしさは何事にも代えられません。感謝合掌。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
今、大人気のNHK大河ドラマ「龍馬伝」。この内容が受け入れられること自体、戦後の誤った教育の賜物です。内容がすべて悪いということではありません。ところどころで、NHKの体質が出ているのです。
リレーションを作るために「受容と支持」が必要でした。問題の核心をつかむために「繰り返し」「明確化」「質問」を勉強しました。
前回から③適切な処置を勉強しています。前回は処置の中のリファーでしたね。今回は二番目のケースワークです。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
今日も拙首だけです。
仕事して 和歌をつくりて 文結ぶ 書読み学びて 自らを知る
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
昨日(10月4日)朝5時、叔父(父の二番目の弟)が亡くなりました。享年七十三歳。
東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。
「日ソ中立条約と松岡外相の渡欧」です。「東條英機宣誓供述書」の二十~二十五に記述されています。
前回は、この案件について、日本が進めようとしていた事柄と、東京裁判で検事が提出した資料がまったく食い違っていたことを説明しました。
検察側の証言がなぜ違うか。その理由は・・・。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
今日も拙首だけです。
振り返る 幾星霜(いくせいそう)の 歳月が 天に召される 時を教へる
昨日の朝、茨城に住む叔父(父の弟)が亡くなりました。
このシリーズは右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
9月のカレンダーをめくりました。岐阜の高木新聞舗さんからいただいたカレンダーの9月のところに載っていた岐阜弁を紹介します。岐阜の人に見せても、「今、こんな言葉は使わないよ」と言われます。私の出身の博多でもそうです。でも、情緒があるんですよね~。この地域性が日本のよさです。復活!方言!
さて、あなたはいくつわかりますか?
①おんさった:「おばあさんが、おんさったよ」
②こまる:「スルメは、歯にこまってかなわん」
③じん:「岐阜のじん」
④つもい:「去年の服がつもくてはいらん」
⑤にき:「めがねは電話のにきにあったよ」
⑥ねぶる:「そんなものをねぶったらあかんよ」
⑦ほとびる:「はよせんと、ラーメンがほとびるよ」
このシリーズは右のカテゴリー「心理学」に格納されています。
カウンセリングには三段階がありました。
①リレーションをつくる
②問題の核心をつかむ
③適切な処置をする
リレーションを作るために「受容と支持」が必要でした。問題の核心をつかむために「繰り返し」「明確化」「質問」を勉強しました。
今日から、③適切な処置をする に入ります。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
今日も拙首だけです。
打ちひしがれ 不安に思ひ 自らを 見つめるときが 真の成長
東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。
「日ソ中立条約と松岡外相の渡欧」です。「東條英機宣誓供述書」の二十~二十五に記述されています。
リレーションを作るために「受容と支持」が必要でした。問題の核心をつかむために「繰り返し」「明確化」を勉強しました。
②の「問題の核心をつかむ」を勉強しています。前回から問題の核心をつかむための「質問」を一緒に勉強しています。今日は、質問の第四の要点以降を勉強しましょう。質問の最終回です。②問題の核心をつかむの最終回でもあります。
前回は、好奇心も勉強しましたね。
東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。
「日ソ中立条約と松岡外相の渡欧」です。「東條英機宣誓供述書」の二十~二十五に記述されています。
支那とロシアが、共同して日本に圧力をかけ始めました。今回の尖閣問題といい、とんでもないことになってきています。鳩山が日米関係を迷走させた一年。「ドン菅」内閣。左翼政権の甘さを外交でつかれています。
でも、これは、みんな国民の責任です。昨年夏の衆議院選挙前から、民主党が政権をとったら、こうなるのは、わかっていたはずです(私はこのブログで警告を何度も発しました)。なのに、あの素人左翼政権を政権政党にしたのは国民です。あのとき、民主党に投票した国民は万死に値します。猛省してください。
地方自治においても、左翼が首長になったところは、みんなめちゃくちゃになっているという事実をなぜ、国民は知らないのでしょうか?
さて、尖閣では、国会議員が国会で演技をしています。まあ、正しいことは言っていますが、私に言わせれば、なら、「竹島」「北方領土」について、なんで、同様に与党を追及しないのか!!!韓国、ロシアを糾弾しないのか!!!
国民に対するパフォーマンスなのです。ということは、国民がちゃんと正しい日本の国体と歴史を勉強し、正しいことを述べ始めたら、国会議員はそうならざるを得ないのです。たまたま、今回、尖閣に目が向いたので、国民がおかしいといったから、多くの国会議員は、格好をつけているだけです。公明党、社民党、共産党の答弁を聞いているとまさにそうです。
正しい歴史を勉強しましょう。正しい日本を勉強しましょう。左翼に政権をゆだねるなどという、誤った選択をする国民にならないようにしましょう。でないと、次の時代まで、日本を引き継げません。