このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
今日も拙首だけです。
いつまでも 心に残る あの日々は 友と過ごした 青春のとき
鄭 琪満君に会うのがたまらなく楽しみです。
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このページは、宝徳 健が2010年10月10日 08:31に書いたブログ記事です。
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