私の好きなノンフィクション作家の一人に「河添恵子さん」がいます。1963年生まれだから、私より5つ年下ですね。もちろん会ったことはありませんが、とても素敵な方です。ファンです。日本は今、男性より女性の方が素敵ですね。
2011年1月アーカイブ
私の好きなノンフィクション作家の一人に「河添恵子さん」がいます。1963年生まれだから、私より5つ年下ですね。もちろん会ったことはありませんが、とても素敵な方です。ファンです。日本は今、男性より女性の方が素敵ですね。
石田あゆみさんが昔「♪あなたな~ら、どうする~♪♪あなたな~ら、どうする~♪ ゆ~くの歩くの死んじゃうの~♪あなたな~ら~♪あ~なたなら~♪」という歌を歌っていました。古いですね。それとは全然関係がありません。
さて、この短編小説、人間のいやらしさを知りながらも、世の中で起こりがちな事を題材にしています。人間は、どんなことを考えるか、どんなことをやってくるか、どんなに恐ろしいか、そして、それをどう切り抜けるか。今日の短編小説から、前半に、ある状況を書きます。その状況におかれたときに、読者の皆様ならどう切り抜けるかを考えてみてください。生きるか殺されるかの瀬戸際です。数日後に、後半の小説を書きます。そこには切り抜け方が書いてあります。
昔々、支那に秦の国と楚の国がありました。秦の宰相は張儀という人です。その楚に陳軫(ちんしん)という非常に有能な人がやってきました。
今日も拙首だけです。
時を持ち 時を過ごして 生きる人 その時使うは その人次第
ほんっと、時間ってあっという間に経ちますね。私の当面の目標は「仕事」「読書」「手紙」「勉強」のバランスをとる生き方をすることです。バランスはうまくなってきたのですが、どんどん時間が経っていく。いったい今まで何をしていたのだろうか。
昨日の朝日新聞の社説は、もう、これ国賊なんていう言葉を超えていますね。いったいどこの国の新聞なのだろうか?
今日から「太平洋戦争準備」に移ります。東條英機宣誓供述書のこの部分もとっても長くなっています。この項は、六十二~六十八です。今日は、六十五と六十六を紹介します。
ある方から、今、この宣誓供述書はどのくらい進んでいるのですか以前に、終わったら本にしてほしいとお願いされました)? というご質問をいただきました。お孫さんの東條由布子さんの著書に解説を加えながら書いています。その著書の前書きを除いた始まりが14ページ、後書きを除いた最終ページが235ページです。ですから、全部で221ページです。今、ほんの96ページです(前書きを除くと96-14=82ページ)。だからまだ半分も行っていませんね。82/221=37%の進捗率です。
検事側、判事側のあらゆる質問に対応できるように作られた宣誓供述書です。一級の歴史資料です。最後までお付き合いください。
でも、読めば読むほど、日本の侵略戦争ではなかったということに確信が持てますね。まあ、そんなの当たり前のことですが。
これが終わったら、南京大虐殺がうそであったことを証明します。そして、日本の司法と毎日新聞と朝日新聞がいかに国家を駄目にしたかを証明します。
拙首だけです。
身を覆う 不安と苦悩と 闘ひて 人は魂 磨き生きるか
昔々、支那に楚という国がありました。
アメリカの格付け会社が日本の国債の格付けを下げたそうです。
今日から「太平洋戦争準備」に移ります。東條英機宣誓供述書のこの部分もとっても長くなっています。この項は、六十二~六十八です。今日は、六十三と六十四を紹介します。
昨日も書きましたが、マッカーサーは、敗戦日本に対して米軍将兵のための「慰安婦」を要求しました。内務省警保局は各県警に施設と女性の確保を通達し、末尾に「米兵は無教養で粗野、残忍」と付記しました。
結局占領期間中、毎年平均三百五十人の日本人が殺され、千人以上の婦女子が暴行されました。まさに鬼畜米英ですね。マスコミはこの事実を報道しません。なんとまあ。
日本人は早く目を覚ましましょうね。
では、抜粋します。
拙首だけです。
寒空の 下のはじける 笑顔見て 積まれし時の ありがたさ知る
昨日、久しぶりの友人と会いました。長い間会わなくても、ちゃんといつもどおり会話がスタートするありがたさは、何もものにも変え難いですね。感謝合掌。
このシリーズは右のカテゴリー「短編小説」に格納されています。
昔々、支那に魏という国と楚という国がありました。
魏の王様が、楚の王様に、それはそれはきれいな女を贈りました。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
論語を学ぶと最初に出てくる言葉ですね。
このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。 東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。
今日から「太平洋戦争準備」に移ります。東條英機宣誓供述書のこの部分もとっても長くなっています。六十二~六十八です。少しずつ紹介します。
正しい歴史を学べば学ぶほど、あの大戦が侵略戦争ではなかったことが確信できます。私は今まで何を勉強してきたのでしょうか。学校教育が悲しくなります。かろうじて、今の両親に育てられたことを感謝します。
マッカーサーは、日本に来て、まず、女を所望しました。日本は慰安婦として女性を差し出しました。朝日新聞は、マッカーサーが日本を去るとき、「日本に民主主義を植えつけてくれた恩人」と絶賛します。その朝日新聞が、ありもしなかった、従軍慰安婦問題で政府を責めます。国民はだまされます。いったいあの新聞の世の中における存在意義とは何だろう。なぜ、あの新聞を読む人がいるんだろう????????????
B型肝炎訴訟・・・・。なんで、海外でセックスをしてうつされた病気の責任が政府にあるんだろう????? 海外でセックスした人が3兆円ももらえるんですって。なんで海外でセックスをした人に私たちの税金を使うのだろう???朝日新聞のキャンペーンの責任です。それでもあなたは朝日新聞を読みますか?
では、六十二をそのまま抜粋します。すごい迫力です。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
道元の和歌を紹介します。道元は、日本における曹洞宗の始祖です。
尋ね入る 深山(みやま)の奥の 里ぞもと わがすみなれし 都なりけり
ごめんなさい、まったくの叔父バカです。彼の小さいときのことを思いだして、一人涙を流している、馬鹿な私・・・。みてやってください。私の甥のHPです。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」と「SOEおすすめの本」に格納されています。
ジーン・ワルツという小説を読みました。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
拙首だけです。
五大ありて 五行重なり 言の葉が 春夏秋冬 語る大和は
古代より万物を生成する地・水・火・風・空を五大といいました。また万物は木・火・土・金・水の気から考えられていました。これを五行といいます。日本と言う国は、この五大・五行を五七五七七の語句で表してきた言語風土なのです。
だから、「詩」という高等なものを、庶民にいたるまでが詠めた国でした。他国では絶対に創れない文化というよりも文明でした。
戦後の誤った教育は、先人たちが積み上げたこの素晴らしい文明を破壊しつくしました。私たち現代人の責任です。欧米のものばかりありがたがります。その欧米が最も恐れたのが、有色人種でありながら、高度な文明を築き上げている日本です。だから、戦争を仕掛け、破壊し、侵略戦争間を植えつけて、自分たちの責任を逃れながら、日本人の心を亡くしてしまったのです。それが、GHQがしかけた「ウォー・ギルト・インフォメーションプログラム(戦争犯罪プログラム:戦前の日本は悪かったという徹底した情報戦略)」です。なんということか、見事にはまってしまいました。
欧米の文化をありがたがる前に、自国のこの素晴らしい文化を知ることが教育です。和歌=日本語としたら、私たちの今しゃべっている言葉は本来の日本語ではありません。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
昨日、仕事が終わった後、IKさんと会食をしました。いつも通りとっても楽しい時間でした。感謝合掌。そこで、IKさんの日本再生策を聞きました。おもしろい。大賛成です。
このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。 東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。
「昭和十六年九月六日の御前会議」のを掲載中。宣誓供述書の五十八~六十一がこの項に当たるのですが、六十がかなり長くなっています。数回に分けて書いています。今日は六十 gと六十一です。次回から「太平洋戦争準備」に入ります。
そのまま抜粋します。
朝日新聞を読み始めました。吐きそうになりながら読んでいます。ひどい新聞ですね。天声人語なんて読めたものではありません。社説もひどい。「朝日新聞のうそ」をいずれ少しずつ暴いていきます。ロシアのテロには厳しい記事が。では、何故、支那のことは書かないのか。朝日新聞は、北鮮と同じ、支那の属国ですね。あー、だから「朝(鮮)日(報)新聞」って言われてるんだ。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
拙首だけです。
人にみな 等しく与え られている 時を自ら いかに過ごすか
今日のブログはこれだけです。ごめんなさい。
最近、ウェブで本を買うケースが多いのですが、昨日は、久しぶりに本屋さんに行きました。楽しい、楽しい。
【ホームページ情報】
弊社のホームページは、このブログの右下の「ウェブページ」です。「労務管理の知恵」に新しい記事を掲載しました。小説「陽はまた昇る」を新しくつくりました。両方とも、弊社の月刊誌 士魂商才に掲載している記事です。是非、お読みください。
カウンセリングには三段階がありました。
①リレーションをつくる
②問題の核心をつかむ
③適切な処置をする リレーションを作るために「受容と支持」が必要でした。問題の核心をつかむために「繰り返し」「明確化」「質問」を勉強しました。適切な処理をするために、情報提供とアドバイスがありました。これがカウンセリング体系です。
今日は、最終回です。平成22年8月25日から書き始めましたので、なんと5ヶ月間のロングランシリーズとなりました。みなさん、ご愛読感謝申し上げます。
カウンセリングは項目が多岐にわたるような印象があると思いますが、基本は上記三つです。これを忘れないうようにしてください。
拙首だけです。
本屋にて 買ってほしいと 叫んでる 本の合唱 素敵な時間
昨日、本屋さんに行きました。たくさん買っちゃった。読むのがとっても楽しみです。
新しい項目「企業再生」「企業承継」を加えましたので、ご覧ください。
さて、2007年2月を完全復活しました。
まだ完全復活していないのは、2007年3月~2009年4月です。
息子が小さいときに(小学校三年生か四年生)、「お父さん、将棋教えて」と言ってきました。
「昭和十六年九月六日の御前会議」のを掲載中。宣誓供述書の五十八~六十一がこの項に当たるのですが、六十がかなり長くなっています。数回に分けて書いています。今日は六十 fです。
そのまま抜粋します。
私は、これから、時々、国賊 朝日新聞を読むようにします。あの新聞を読むと、吐きそうになるのですが、そこに書かれているうそを暴露することが必要だと考えるからです。
この新聞と日教組と憲法は、日本解体御三家です。
私の和歌はまったくの独学です。私の生きる目標は、この世から去る一秒前まででもいいので、本来の立派な日本人になることです。和歌を詠むのは、その修行です。
道元の和歌を紹介します。
水鳥の 行くも帰るも 跡たえて されども路は 忘れざりけり
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
士魂商才第三十九号の原稿が完成しました。というか、どうしても、気になる記事があるので、それを明日直して、出来れば、明日発送します。皆様のお手元には、来週届きます。
もう三十九号になるのですね。士魂商才、ブログ、読書、手紙、和歌・・・。ものごとを続けることにはまったく根気がなかった私ですが、続けられることが増えてきたことに対して、生きている喜びを感じます。読んでくださる方、本を書いてくださる方・・・。関係する全ての方々に心から感謝します。何かを続ければ続けるほど、自分は生かされているのだということを感じるようになります。感謝合掌。
士魂商才第三十九号の巻頭言だけ掲載します。
カウンセリングには三段階がありました。
①リレーションをつくる
②問題の核心をつかむ
③適切な処置をする リレーションを作るために「受容と支持」が必要でした。問題の核心をつかむために「繰り返し」「明確化」「質問」を勉強しました。適切な処理をするために、情報提供とアドバイスがありました。これがカウンセリング体系です。
最終章の「面接技法上のその他の問題」を解説しています。今日から「問題の焦点への敏感性」について解説していきます。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
拙首だけです。
西宮の み空に浮かぶ 満月も 北の大地と 同じ満月
なんか不思議な気分になります。遠くまで行ったなあ、って思っても、お月様はどこでも一緒です。人間は小さい!
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」と{SOEおそすめの本」に格納されています。
曽野綾子さんという作家はご存知ですよね? とっても素敵な方です。昭和6年生まれですから、今年で、80歳です。ご主人は同じく作家の三浦朱門さんです。曽野綾子さんが書かれた「老いの才覚」という本を読みました。
このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。 東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。
「昭和十六年九月六日の御前会議」のを掲載中。宣誓供述書の五十八~六十一がこの項に当たるのですが、六十がかなり長くなっています。数回に分けて書いています。今日は六十 dとeです。
大東亜戦争では、「生きて虜囚の辱めを受けず」と軍部は将兵へつかまったときは、自決せよと勧めていました。これを朝日新聞を初めとする、不勉強な多くのマスコミは、批判します。日本人もそう思っています。
白人と支那人は、日本人には、考えられないひどい、拷問をします。アメリカ兵は、米西戦争を経て手に入れたフィリピンを制圧するときに、逆らうフィリピン人には、何リットルもの水を飲ませ、おなかをパンパンにした上で、そのおなかの上に、体の大きな米兵が、飛び乗ります。水は、口から噴水のように飛び出て、そして、ほぼ絶命します。
つい最近まで欧州の魔女狩りで使われていた拷問です。
ロシア人と支那人は、目をくりぬいたり、鼻をそいだり、両手を切ったり、くりぬいた後の目に、針金を突き刺したり、およそ、日本人では考えられない拷問をします。南京大虐殺というのは、毎日新聞の浅海一男と朝日新聞の本田勝一のでっち上げ記事を支那が利用しているだけですが、支那が日本人に対して行った通州事件というのがあります。表現できないようなひどい拷問で日本人が殺された事件なのに、政府もマスコミも口を閉ざしているため、国民のほとんどが知りません。その通州事件の惨殺の仕方が、ロシアと支那の殺し方そのものなのです。
日本軍が将兵に、捕まったら死ねと言っていたのは、そんなむごたらしい死に方をさせられるくらいなら、死んだ方がましだということです。真実を知らずに、批判をするのはやめましょう。
自分の国のこのむごたらしさを覆い隠すために、すべて日本の侵略戦争としています。日本は都合よく利用されているだけです。
では、抜粋します。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。二日間ブログをさぼってすみません。一昨日から帯広に来ています。今日の午後大阪に戻ります。
拙首だけです。
ウサギ遊ぶ 大きな大きな 宵の月 人の心を すっぽり包む
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
先日、ひっさしぶりに「小さな人生論③ 致知出版社」を読み返しました。同じ本を何度も読むのは大切ですね。この本はもう何度読んだだろう。でも、内容を忘れている。忘れてもいいのかも。また感動をいただけるから。その一つに、鍵山秀三郎氏のこんな言葉が載っていました。
カウンセリングには三段階がありました。
①リレーションをつくる
②問題の核心をつかむ
③適切な処置をする リレーションを作るために「受容と支持」が必要でした。問題の核心をつかむために「繰り返し」「明確化」「質問」を勉強しました。適切な処理をするために、情報提供とアドバイスがありました。これがカウンセリング体系です。
最終章の「面接技法上のその他の問題」を解説しています。簡便法を実施するためのリレーションの形成の続きです。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
昨日と今日はセンター試験ですね。みんながんばれ。
このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。 東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。
「昭和十六年九月六日の御前会議」のを掲載中。宣誓供述書の五十八~六十一がこの項に当たるのですが、六十がかなり長くなっています。数回に分けて書いています。今日は六十 cです。
コンサルタントなのに何故、歴史のことなどに触れるのかというご意見をいただくことがあります。もちろん、コンサルタントとして経営者の皆さんのお役の立てるよう経営技術は日々磨いてまいります。でも、私たちは、何のために働いているのでしょうか? 何のために経営しているのでしょうか? 誰のため事業を行っているのでしょうか?
その一つに、子孫に事業の価値を伝えるため、仕事の素晴らしさを伝えるため、人を育てるためということがあります。そのために、私たちは、国家ということを強く意識する必要があります。国家なかりせば、国民の活動など何の価値もありませんし、子孫に伝えるものなど、何もありません。
不埒な日教組による戦後の誤った教育、世界で唯一自国を悪と定めた憲法 日本国憲法は、それを許しません。「おまえらが住んでいる日本は悪い国なのだから、平和を愛する他国の言うことを聞け」「おまえらの代表である政府は、悪い事をする人間たちなのだから、よく見張って、平和を愛する他国にの言うことに従え」「国の事なんか考えてはだめだ、好き勝手に生きよ」となっています。
資源もないこの狭い国、日本でこんな教育と憲法を受けいれたら、この国は、間違いなくなくなってしまいます。企業活動なんて何の意味も持ちません。
また、そういう大きな概念ばかりではなく、この数年、企業に入ってくる人間の「多く」が、間違った個性という名の元、とんでもない仕事との接し方をします。まさに、GHQやモスクワコミンテルンのスターリン、独裁国家支那、そして、その日本支店である朝日新聞が望んでいるそのままになってしまっています。
国家の存続を懸けて、事業と雇用を創出し、その価値観を後世に伝えていくのが企業経営です。
さて、六十 cをそのまま抜粋します。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
菅改造内閣、ひどいですね。与謝野さんにもがっかりです。挙句の果てに、協力しない野党は国賊だとのたまいました。民主党に対してはもう語る気力がなくなります。そういう力はあるのかもしれません。民主党にもひとつだけ、功績があります。それは、何割かの国民に「保守の必要性」という言葉を再認識させてくれたことです。
昨日の、NHKもひどい!!! 満州事変のことをやっていました。満州国が日本の傀儡政権ですって。そんな国に、万里の長城を越えて、支那人が、大挙、押し寄せて住みに来るはずがありません。大学の教授もたいしたことありませんね。真実を学ぼうとしないからです。
さて、そんなことより、日本の素晴らしさを紹介します。私も知らなかったのですが、岐阜に、また素晴らしい神社があることを知りました。御首神社(みくびじんじゃ)です。へー。岐阜ってやっぱり素晴らしい。御首神社のHPを参考にしています。
このシリーズは右のカテゴリー「心理学」に格納されています。。
カウンセリングには三段階がありました。
①リレーションをつくる
②問題の核心をつかむ
③適切な処置をする リレーションを作るために「受容と支持」が必要でした。問題の核心をつかむために「繰り返し」「明確化」「質問」を勉強しました。適切な処理をするために、情報提供とアドバイスがありました。これがカウンセリング体系です。
さて、いよいよ最終章です。「面接技法上のその他の問題」です。今日は簡便法です。
今日のブログもこれだけです。ごめんなさい。明日からまたちゃんと書きます。
久々に あふ仲間との 談笑は 心に吹き込む 温かい風
今日のブログはこれだけです。
拙首です。
ことだまの さきはふ国の 美しき 言の葉学び 己鍛へん
この日誌は、右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
新聞が支那のGDPが、日本を抜いて2位になると騒いでいます。笑わせます。
このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。 東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。
「昭和十六年九月六日の御前会議」の四回目です。宣誓供述書の五十八~六十一がこの項に当たるのですが、前回から書いている六十がかなり長くなっています。数回に分けて書きます。
今日も六十のbです。bは長いので、三回ぐらいに分けてみています。そのまま抜粋しています。
日本は戦争に負けて、東京裁判史観を受け入れて、そして、こんなむちゃくちゃな国になってしまいました。憲法までが、自分の国を「悪」としています。
でも、アジアの諸国は、長く虐げられていた欧米の支配から逃れることが出来ました。アジアの諸国は日本にとても感謝しています。だって、自分たちの独立に軍隊まで出してくれたのですから。支那や朝鮮は、自分たちが外交上優位に立って、日本のお金がほしいから、あれこれ言っているだけです。
そして、欧米諸国は、大東亜戦争によって、植民地を失ってしまいました。日本が台湾、朝鮮、満州にしたことは、日本の国費を投じて、これらの国を近代化させることでした。台湾・朝鮮には帝国大学までつくりました。
欧米の植民地支配とは、搾取と虐殺の歴史です。それを覆い隠すために、日本に侵略戦争史観を植えつけています。自分たちの悪行がばれないので、そうしているのです。それを暴こうとすると、アメリカから強烈なプレッシャーが襲ってきます。
そして、英国、オランダ、フランスなどは、大東亜戦争後、アジア諸国の独立で、植民地から搾取できなくなってしまったので、貧乏国になってしまいました。変な言い方ですが、そのうらみを英・仏・蘭は日本にまだはらしていないのです。逆恨みですね。だから、スポーツの世界でも外交の世界でも、ビジネスの世界でも、日本が活躍し始めると、変なことをしてきます。日本人は、この背景をよく知っておく必要があります。だって、お人よし過ぎる民族が、侵略戦争史観を持ってしまったから、他国の言うことに、すぐペコペコしてしまうから。
早く正しいことを知って、目を覚ましましょうね。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納しています。
拙首のみです。
時計さん とってもとっても ありがとう 長きにわたり 時を刻んで
事務所の時計が壊れてしまいました。七年間もありがとう。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
昨日は、たくさんの出会いがありました。
カウンセリングには三段階がありました。
①リレーションをつくる
②問題の核心をつかむ
③適切な処置をする リレーションを作るために「受容と支持」が必要でした。問題の核心をつかむために「繰り返し」「明確化」「質問」を勉強しました。適切な処理をするために、情報提供とアドバイスがありました。これがカウンセリング体系です。
今日から面接の終結に関しての問題点です。二つあります。ひとつは面接の長期化であり、もう一つは早期終結です。今日は面接の早期終結について。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
岐阜県の垂井という関が原の近くの土地に南宮大社があります。この神社がいかに素晴らしい神社か。
このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。 東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。
「昭和十六年九月六日の御前会議」の四回目です。宣誓供述書の五十八~六十一がこの項に当たるのですが、前回から書いている六十がかなり長くなっています。数回に分けて書きます。
今日も六十のbです。bは長いので、三回ぐらいに分けてみています。そのまま抜粋しています。
白人は、自分たちが一番高い文明を誇る人種であることを、事実は別にして疑っていませんでした。人間の進化の最終形も白人と考えています。カラードは、劣るものとしています。その人種が、町に糞を撒き散らし生きていたわけです。ハイヒールは糞を踏まないために生まれ、日傘は、窓から投げられる糞がかからないために作られました。そんな野蛮性を持っていました。ただ、自然科学がどの人種よりも早く発達したにすぎません。
それが、江戸期の日本に来て見ると、そこに、自分たちが理想とし、絶対に実現できない文明を創っている国があるではないですか。彼らは悔しくて仕方がありません。それでも、清に勝つまではよかったのです。朝鮮の併合も認めました。台湾も。しょせんは、極東のそのまた端っこで起きている事件にすぎませんでした。
でも、ロシアという白人に、日本は勝ってしまいました。こうなるともう許すことは出来ません。カラードが自分たちホワイトの上を行く事は絶対に許されません。それも、自分たちが実現できない素晴らしい文明を誇られるなど、とても容認できるものではありません。日本をつぶしにかかりました。それが、大東亜戦争です。この事実がわかっても侵略戦争だと言い切りますか?
ルーズベルトがマッカーサーに与えた指令をご存知ですか? 「日本人を四つの島に押し込めて滅ぼせ」です。殺して滅ぼすのではありません。この優秀な文明を骨抜きにしろということです。それが、「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(戦争犯罪プログラム:戦前の日本はすべてだめだったという情報戦略)」です。 つまり、給食費を払わないとか、モンスターピアレントになるとか、平気で人を殺すとか、変な個性を声高に主張するとか、そんなの風にしたかったのです。見事に成功していますね。
それに見事に乗ったのが、朝日新聞です。朝日新聞は、GHQが作った、日本をだめにする憲法が大好きですよね(笑)。私は朝日新聞を信じている人が信じられません。
朝日新聞がいかに国を滅ぼそうとしているかは、いずれシリーズで書いていきます。
岐阜弁クイズの最終回です。
①えらい:「昨日は、えらいめにあった」 これって方言?
②あんばよう:「あなたの方であんばようしといて」
③ひきずり:「今夜はひきずりにしようか」
カウンセリングには三段階がありました。
①リレーションをつくる
②問題の核心をつかむ
③適切な処置をする リレーションを作るために「受容と支持」が必要でした。問題の核心をつかむために「繰り返し」「明確化」「質問」を勉強しました。適切な処理をするために、情報提供とアドバイスがありました。これがカウンセリング体系です。
今日から面接の終結に関しての問題点です。二つあります。ひとつは面接の長期化であり、もう一つは早期終結です。今日は面接の長期化について。
拙首だけです。
書に触れて 読めば読むほど 読むことが うれしたのしく そして速くに
本を読むスピードがどんどん速くなってきています。そして、何より楽しい。ある一定の量を読むことの必要性を感じました。年間200冊が目標ですが、300冊にチャレンジしてみます。最終的には年間500冊読めるようになります。
船橋洋一という男が朝日新聞を退職したという記事が新聞に載っていました。
「昭和十六年九月六日の御前会議」の三回目です。宣誓供述書の五十八~六十一がこの項に当たるのですが、前回から書いている六十がかなり長くなっています。数回に分けて書きます。
今日は六十のbです。bは長いので、三回ぐらいに分けます。
アメリカが着々と戦争準備を進めます。日本人というのはおひとよしですね。それでも淡い希望を持ち、米国との対話を続けようとします。戦争末期も、日本の領土を虎視眈々と狙っているソ連をなんとか仲介役にという幻想をいだきます。平和国家だからです。挙句の果ては、「侵略戦争」の汚名を着せられ、欧米を喜ばせました。欧米がどれほどアジアで悪いことをしてきたかを隠せるからです。
それを国民が正しことを勉強せずに「侵略戦争」と思い込んでしまいました。どなたでも結構です。どんな有名な学者さんでも結構です。大東亜戦争が侵略戦争だったという歴史的事実を私に教えてください。思い込みではなく真実を語って。
拙首だけです。
新年の 挨拶交わし 初まるは 新たな思ひと これまでの絆
さあ、今年もバンバンやりまっせ。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。今日のブログもこれだけです。明日からまた書きますね。
拙首です。
しんしんと 雪が積もりて 化粧する 天とこの世の 天橋立
SA商事さんの新年会で天橋立に泊まりました。毎年雪が降る新年会です。天橋立きれいだなぁ。
拙首です。
いにしへの 神々宿る みやしろに 民訪れる 今も昔も
日本とはすごい国ですね。神話の世界の神社に、国民が参拝に行きます。他国では、神話の世界の神殿などは、廃墟になっているか、観光地になっているかです。文明のなせるわざです。
俗に、文化は続いても文明は滅びると言われています。でも、日本は、みんなでもう一度がんばれば、文明が復活する可能性は大です。天皇陛下が文明を守ってくれているからです。すばらしい国体です。
月間致知2月号「立志照隅」、いいですね~。中條さんの巻頭言も、森信三先生の「修身教授録」のことが書かれた藤尾社長のお言葉もとっても素敵です。
カウンセリングには三段階がありました。
①リレーションをつくる
②問題の核心をつかむ
③適切な処置をする リレーションを作るために「受容と支持」が必要でした。問題の核心をつかむために「繰り返し」「明確化」「質問」を勉強しました。適切な処理をするために、情報提供とアドバイスがありました。これがカウンセリング体系です。
前回から面接終結の方法です。終結の方法には三つあります。
拙首だけです。
前に待つ 次の走者を 思いひながら みなの心で たすきをつなぐ
大学駅伝は美しいですね。走るという行為をこれだけ美しい競技に仕上げられるのは日本人だけでしょう。
昨日、「ローマ人の物語 悪名高き皇帝たち 二 18」を読み終わりました。
「昭和十六年九月六日の御前会議」の二回目です。宣誓供述書の五十八~六十一がこの項に当たるのですが、今回から書く六十がかなり長くなっています。数回に分けて書きます。
NHK坂の上の雲で、明治天皇がロシアとの戦争を最後まで反対します。皇室は非戦闘的性質を持っていたとの解説がありました。ちょっと失礼な言い方ではありますが、実際そうです。NHKがよくこの言葉を言えたなとちょっと感心しました。NHKにも心ある人はいるのですね。
開戦にあたって、明治天皇は、「国際法を必ず守れ」とお書きになられます。大東亜戦争のときにもこのお言葉があればよかったのですが・・・。
さあ、この宣誓供述書にて、真実がどんどん明らかになってきます。どうですか? まだ、あの大戦が侵略戦争だったという、不埒な日教組の誤った戦後教育の呪縛から逃れられませんか?
真実を受け入れるということはある意味、うっとおしいことですものね。
では、六十 a をそのまま抜粋します。
まさしくいじめです。この事実を知って、あれが侵略戦争と言える人の顔が見てみたい。
「はだしのげん」という漫画があります。日本が極悪のように書かれています。あの作者も戦後教育の失敗作ですね。原爆を落としたアメリカを責めずに、軍や政府を悪く言っています。悲しいことです。
相馬御風(そうま ぎょふう)という人の和歌を紹介します。
大空を 静かに 白き雲は行く われも静かに 往くべかりけり
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
江戸時代の偉人、佐藤一斎の「言志四録」にこういう言葉があります。
「太上(たいじょう)は天を師とし、其の次は人を師とし、其の次は経を師とす」
このシリーズは右のカテゴリー「心理学」に格納されています。。
カウンセリングには三段階がありました。
①リレーションをつくる
②問題の核心をつかむ
③適切な処置をする リレーションを作るために「受容と支持」が必要でした。問題の核心をつかむために「繰り返し」「明確化」「質問」を勉強しました。適切な処理をするために、情報提供とアドバイスがありました。これがカウンセリング体系です。
今日から面接終結の方法です。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
とてもよい、和歌に出合いました。
心こそ 心迷わす 心なれ 心に心 心許すな
立ち向う 人のこころは 鏡なり おのが姿を 移してみんや
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
みなさま、どのようなお正月ですか? よいお正月でありますように。
今年から本格的に開始するのが「もう一人の自分を創る」です。
今回から、「昭和十六年九月六日御前会議」です。
宣誓供述書の五十八と五十九をそのまま抜粋します。この項は結構長くなっています。
書けば書くほど面白いというか理解促進につながります。日本の歴史学者はどうしてこれを一級資料として位置づけないのだろうか。自らが縛られている東京裁判史観を払拭できるのに。やはり一度学んだことを捨て去るというのは、人間なかなかできないのでしょうね。日本の歴史学者もかわいそうのなものです。
日本が戦争を仕掛けるように、仕掛けるように米英は日本を追い込んでいきます。いよいよ開戦を決意しなければならないほど、つまり、でなければ、日本の国が自存できないほど、日本は追い込まれました。それでも、ぎりぎりまで、戦争を回避しようとします。この、悲しい現実を今の日本人は知っているのでしょうか?
惜しむらくは、外交手法です。支那の古代の春秋時代も戦争は何度も起きていました。でも、その時でも、例えば、孫子の兵法は、出来るだけ戦わず、相手をだましてでも、戦争にはなるべく持ち込むなと解きます。
孫子の兵法がすぐれているのは、1対多を想定していることです。当時は、ある国に戦争を仕掛けると、別の国がその間に本国に攻めてくるという状況でした。だから、謀略・諜報などを使っても、戦争をしないことが自国を守る方法でした。日本では「ずるい」となりますが、その考え方も先の大戦で敗れた原因になります。 日本人の悲しい特質です。未だにスパイ防止法がこの国にはありません。まあ、「世界で唯一自国を悪と定めた憲法 日本国憲法」ですから。「平和を愛する諸国民の公正と信義に基づいて」いるので、立派な外国を疑ってはいけないということでしょう。だから、スパイ防止法は必要ないということでしょう。おかげで日本はスパイ天国となって、世界平和を乱す要因になっているなど、今の日本人は考えもしません。
話を戻します。日清日露戦争は、一対一の戦争でした。大東亜戦争は一対多です。だから、孫子の兵法に書かれているような手法が必要だったのでしょう。一対一とはいえ、日清日露戦争の日本の指導者は、極力一対多にならない外交を展開しました。むしろ、日本側が多となるように。やはり、支那の古典をよく読んでいたのですね。明治の指導者が大東亜戦争を戦ったら、勝利を収めていたかもしれません。
前置きが長くなりました。アメリカが日本の資産を凍結します。
この記事は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。フルの日誌は明日から書きます。
あらためまして皆様、明けましておめでとうございます。どのようなお正月ですか?
2011年、平成二十三年もどうかよろしくお願い申し上げます。
今年の干支(えと)は、辛卯(かのとう、または、しんぼう)です。干支は、「十干(じっかん)」と「十二支(じゅうにし)」の組み合わせです。今年の十干は「辛(かのと)」、十二支は「卯」です。だから干支は「辛卯」です。
※明治の偉人はまた時々載せますね。
カウンセリングには三段階がありました。
①リレーションをつくる
②問題の核心をつかむ
③適切な処置をする リレーションを作るために「受容と支持」が必要でした。問題の核心をつかむために「繰り返し」「明確化」「質問」を勉強しました。適切な処理をするために、情報提供とアドバイスがありました。これがカウンセリング体系です。
面接後期の諸問題の三回目です。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
みなさん、明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。本年もどうかよろしくお願い申し上げます。
拙首をいくつか。