2011年3月アーカイブ
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厚生労働省のHPに「東北地方太平洋沖地震被害に伴う雇用調整助成金の活用Q&A」が掲載されました。紹介します。
【弊社HP情報】
弊社のHPは右下の「ウェブページ」にあります。新しい項目として「経営戦略室の料金体系」を掲載しました。
新しい学習指導要領に伴って中学校の教科書の内容が一新されました。
文部科学省とは社会主義なのでしょうか? 一対、役人さんは大学で何を勉強してきたのでしょうか? その中でも、自由社と育鵬社はいいですね。この二社もたくさん文科省の検定(検閲?)で正しい箇所を削られました。今日の産経新聞を参考にしています。
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ある税理士の方からメールをいただきました。広くお知らせしたほうが良いと思って載せますね。
2月5日・6日・19日・20日、3月26日・27日のCRC塾が終わりました。再生・承継・M&Aの仕事を深めてまいりました。
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今日の日本経済新聞の記事はよかったですね。日経で久しぶりによい記事を見ました。これまでこのブログで紹介したものもありますが、紹介しておきます。
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拙首だけです。
自らの 都合を人に 押し付ける おろかな行為が 悔やみきれずに
時を経て 久方ぶりに 会う方の 昔の教え 胸にきざんで
昨日、出光興産の先輩と会いました。燃料の物流体制が整ってきたそうです。県庁には情報を常に提供しているそうですが、そこから市町村に情報が伝わらず、被災者の皆さんが混乱しているそうです。被災地のガソリンスタンドは修羅場だとか・・・。働いている人は、燃料が手に入れられない方々の感情に恐怖を感じているそうです。
早く正常に供給されることを願っています。もう少しです。がんばって!
エネルギーと情報は、こういうときに何よりも必要になりますね。
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一昨日の続きを書きます。なお、この内容は東京都が基準としているものに準じています。
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なんか、このブログコンサル会社らしい内容になってきましたね。ちょっと中断しているシリーズものは来週ぐらいから書きますが、コンサル的な内容もいいですね。
震災に当たっての各県の緊急経営安定化貸付(制度融資)はほぼ出揃いました。各県の商工労働課におたずねください。それと、日本政策金融公庫などで、特別相談窓口も設けられています。資金の手当が必要な方は是非。
今回の震災で、報道されなくなりましたが、南九州の火山や鳥インフルエンザ対策として、鹿児島県などは、利子補給制度も打ち出しています。都道府県のHPは是非みましょう。
さて事業継続計画(BCP)というものがあります。数年前に何社かに提案したのですが、けんもほろろに拒否されてしまいました。今回の震災などを考えるとこれからの企業では(中小企業でも)必要だと考えています。
時々シリーズで書いていきますね。
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昨日も書きましたが、被災地の企業、または、被災地の企業との取引が激減し、売上高が低下している被災地以外の企業は、この助成金の活用を検討してください。
企業の最大の使命は「ゴーイング・コンサーン(経営を継続すること)」です。生き抜きましょう。勝ち抜きましょう。乗り越えましょう。
中小企業が対象の場合「中小企業緊急雇用安定助成金」という名称になります。
どういう風に活用するか。
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企業の皆さん、被災地だけでなく、全国の企業の皆様が対象です。この災害で売上高が激減して、雇用の維持がこんなんになったとき、是非、雇用調整助成金の利用を検討されてください。いつでもご相談ください。給与の60%が支給されます。
がメールアドレスです。
それと、会社が震災で被害を受けて休業を余儀なくされた方々へ。以下ご覧ください。
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まったくみなさんには関係ないお話ですが、最近、このブログを見つけたという方が二人いらっしゃいました。おひとりは出雲の方、もうお一人が、昨日ブログコメントをいただいた大学のゼミの同期です。
とってもうれしいのですが、いったい、私ごときのブログをどうやって見つけるのでしょう(笑)。どうやって検索したら、私のブログが出てくるのか、一度是非、教えていただきたいものです。「コンサルタント」では、絶対に出てきませんね。この前自分で、「大東亜戦争の真実」って検索したら、ヤフーで30番目ぐらいに出てきました・・・・・。なんのこっちゃ。
まあ、なんにしても、人とのつながりが出来ることほど、うれしいことはありません。感謝合掌。
さて、本題。
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民主党の政治判断なんて言うものかこんなものです。社会主義政党というのは所詮、人治主義です。仙石をみてもわかりますよね。保守は法治主義です。
経済を停滞させてはいけません。必要なお金は借りて、経営改善や投資資金に活用しましょう。大切なのは「復旧」ではありません。「復興」です。
香川県の制度融資をご紹介します。
昨日に引き続き小規模企業共済制度に加入していらっしゃる方へ。もしものときはこの制度はかなり役に立ちます。中小企業基盤整備機構がどんどん追加措置を出してくるのでご利用ください。
東北地方太平洋沖地震による災害の影響を受けている愛知県の中小企業の方々への県の資金繰り支援制度です。
小規模企業共済制度にご加入の皆様へ
菅政権はだめですね。やはりこういうときは、社会主義政権はだめです。阪神のときも、村山富市というとことん日本をだめにした社会主義首相でした。でも、あのときには、自民党もついていました。
今回、なぜ、災害対応の経験豊富な自民党の人間を対策本部に入れないのだろか? なぜ、仙石や辻元が復活するんだろうか? なぜ豊富なノウハウを持っている官僚をもっと活用しないのだろうか?
今回の震災で日本人に対する賞賛の嵐がある一方、政権に対しては、不信感が渦巻いています。
さて、今後必要なのは、復興資金づくりです。今、中小企業庁が打ち出している、このブログでも紹介したような対策では不十分です。
災害関係保証です。とにかく、資金を確保しておいてください。
小規模企業設備資金制度をご活用の皆様へ
海部俊樹総理大臣のときの「湾岸戦争」への対応、村山富市総理大臣のときの「阪神大震災」「オウム地下鉄サリン事件」・・・。村山首相は、阪神大震災のときに、米軍の支援の申し出を、自らのイデオロギーのために断ってしまいます。同時の兵庫県知事の自衛隊出動要請の遅れ、村山首相のこの米軍支援申し出の拒否が、神戸震災の被害を何倍にもしてしまいました。あの震災は天災かもしれませんが、被害は、人災です。
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私の大阪事務所には、同居人がいます。
出かけるまでに少し時間があるので、徒然なるままに日暮硯にむかいて・・・
日暮じゃないけど・・・
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国の礎(いしずえ)の農業。甚大な被害を受けた東北の農家の方々です。復活してください。
災害で被害を受けた農業を支援する国の事業です。正式には「農地・農業用施設の災害復旧事業」です。被災した農地・水路・ため池・農道等の農業用施設の復旧とそれに関連する復旧等への補助事業です。
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一つ前の記事で「激甚災害(げきじんさいがい)」について解説しました。
では、今回の地震被害について、国の中小零細企業への対応策を紹介し続けていきます。
今回の激甚災害は「本激(ひとつ前の記事を参照)」に指定されています。つまり基本的には全国の中小零細企業が対象になるということです。
まずは資金面。
災害復旧貸付について
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今回の国家的規模の災害において、自分は何を出来るか。ずっと自問自答していました。もちろん節電したりそんなことはやります。もっと何かできないか・・・。
何をどうこう言おうが、しょせん私はコンサルタントです。私の仕事は、中小企業診断士(中小零細企業の知恵袋)・ファイナンシャルプランナー(みなさんの大切なお金や財産を守る仕事)・ターンアラウンドマネジャー(企業の再建・承継を支援する仕事)です。
この3つの役割で何かお役に立てないか。そう、この災害において、困っている中小零細企業を救うしかない。やります。
まずは、国等の「東北地方太平洋沖地震等による災害の激甚災害の指定及び被災中小企業者への対応」をみなさんに紹介します。
もし私に出来ることがあったら遠慮なくおっしゃってください。何でもやります。国家復活のために。
まずは、テレビ等でも出ている言葉です。激甚災害(げきじんさいがい)について解説します。
拙首だけです。
宝徳よ ここは地獄と 受話器から 伝わる声の その重さには
多賀城に住んでいらっしゃる先輩とやっとのことで携帯がつながりました。「宝徳、地獄だ。折り重なっている」とおっしゃいました。聞き返すのをやめました。先輩、何も出来なくてすみません。何か荷物をと思って送ろうにも、稼動していないそうです。
もう一首
早く出て 早く出てよと 祈りながら 震えとまらぬ 携帯持つ手
福島県の方とまだ連絡がとれません。胸が痛くなります。どうかご無事でいてください。
みなさん、おはようございます。今、このブログのシリーズものは自粛中です。震災に会われた方、お亡くなりになられた方のことを考えると、とてもシリーズものを書く気にはなれません。書きたい記事はたくさんあるのですが・・・。落ち着いたら再開します。
でも、毎日何かしらのメッセージは入れますね。
今月の、弊社月刊誌 士魂商才は3月・4月号合併号とします。4月にみなさまのお手元に届くように送付します。l
東北の被害者の方々のことを思うと・・・作成する手が進みません。ごめんなさい・・・。
今朝、産経、朝日、日経、毎日を読みました(読売は家に帰ってから読みます)。
原発について書いていることが各紙まった違いますし、出てきている大学教授や研究者の言うことも各紙でばらばらです。自分たちの都合で教授なんかは連れてきますからね。実は大学教授は新聞に記事を出すとそれが論文ひとつに匹敵するそうです。だから、新聞社は自分の都合のよい記事を書いてもらいやすいのです。
まあ、それはいいとして。日本の有史以来最大の地震において、関係者が必死に努力をしています。原発事故と言うのは、「事態を悪化させない」というのが最大のテーマです。
被爆? 言葉だけが踊ったらいたずらに世論を誘導することになります。どの程度なのか真実をはっきりとさせるのがマスメディアの使命なのに、その使命を果たしていません。
原子炉を海水で冷やすということは、二度とその原子炉は使い物にならなくなるそうです。莫大なコストをかかることを東電の経営者は決断しました。そんなこと何にも書いていません。
産経新聞にこんな記事がありました。「屋根に取り残された人が、私たちの取材ヘリに向かって必死に赤い布を振っていた。何も出来ずにその場を飛び去らなければならなかったことが残念でならない」。
じゃあ、行くな! 役に立たないのに行って、自衛隊とかの邪魔するな!
これが支那やロシアやアングロサクソンだったら、チェルノブイリやスリーマイルのようになっています。マスコミもあまり煽らずに、日本の技術者を信じましょう!
枝野さん、説明がわかりやすい。民主党は支持しないけど、今は別。官房長官がんばれ!首相の分も!
暴動も略奪も起きない。みんながみんなを信じあっている。こんな国、ほかにありません。世界がまたびっくりします。日本人に生れたことを誇りに思います。
亡くなった方とそのご家族の方々には心よりご冥福をお祈りします。怪我をされた方、被害に合われた方、何もできなくてすみません。
お亡くなりになられた方心からお悔やみ申し上げます。怪我をされた方・・・。
原発の人たちがんばれ!!! 被害を最小限に食い止めてください。
何も出来ない自分がもどかしい。情けない。
何も出来ませんが、自分が出来ることは仕事。なきながら必死に仕事します。仕事するのが目的ではありません。何かをせずにはおられない。
なんでこんなことが起きるのか。天は何を伝えようとしているのか。
政治家の人たちお願いします。自衛隊・警察・消防・海上保安官の人たち、お願いします。すみません、何も出来なくて。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
枝野官房長官が今、記者会見をしています。節電をしてくれと国民に呼びかけています。了解。エアコン消します。電気は最小限にします。了解。私たちができることを言ってください。何でもやります。
憶測でいたずらメールを流すなとおっしゃっています。守りましょう。私たち一人ひとりができることをやりましょう。
相馬から楢葉という福島県浜通りは、私が新入社員当時の営業エリアです。相馬の津波、福島原発・・・。なついかしいSS。でも、SSの皆さんをはじめ知り合いの方々に電話しても電話が通じません。どうかご無事でいてください。がんばってください。
二百人 三百人の 人々が 海におぼれる 姿が流れる
たまりません。。。。。これが天意だとすれば、天とはなんと残酷なことか。
濁流が みなを飲みこむ その姿 すべてを奪う これが津波か
家に向け 歩く人々 その思ひ 家族のもとへ 家族のもとへ
無事ですか その問いかけに 無事だよと 苦難を隠し 答える方々
ある友人は、職場のある九段から杉並の自宅まで四時間半かけてあるいて帰ったそうです。
千葉は大変です。京浜湾岸の製油所(石油精製基地)・二次基地は操業を停止しているそうです。石油精製基地が操業を停止するというのはよほどの緊急事態です。
関東で、会社から帰られなくなった友人・知人は、たくさんいます。営業マンが会社に帰ってこられないことも・・・。
帯広・釧路の方々は無事です。海岸沿いは危ないみたいです。
連絡があったみんなは、これまで味わったことがない恐怖だとおっしゃっています。
みんながんばって!!! とにかくどうかご無事でいてください!!!
どうかみなさんが無事でいらっしゃいますように。無事に家に帰られますように。
何もお役に立てなくてすみません。
前回から「十一月五日の御前会議及びその前後」です。今日はその中の八十五。八十五は長いので二回に分けます。今日は前半です。ちろん歴史の裏話ありです。
拙首です。
梅が咲く 春のみ空に みぞれ散る そのままのこと それだけのこと
天の営みとはすごいですね。春と冬が同居していてもまったく矛盾を感じません。人間は、ちょっと自分と違う考え方に会っただけでぶつぶつ文句を言うのに。
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拙首のみです。
まっくらな 雲天の夜に ただひとつ くっきりうかぶ 下弦の三日月
このシリーズ結構人気があってうれしい。読者の皆様感謝します。もっともっとみなさんを歴史好きにするぞー。
保元の乱、平治の乱って、学校で習ったとき、なんか勝手に武士が争ったことと年号しか教わらなかったのでは? それじゃあ、つまらないですよね。日本の学校の歴史教科書は、世界で一番つまらない本です。うそもひどいし。まあ、支那や朝鮮やアメリカやヨーロッパの歴史教科書のひどさほどではないですけど。これらの国は日本とは逆のうそばかりです。
さて、平治の乱がなぜ起こったかまででしたね。
今日から「十一月五日の御前会議及びその前後」です。今日はその中の八十四もちろん歴史の裏話ありです。
なんとまあ、また国民を甘やかす政策を国会でやろうとしています。国民も悪い。こんなこと話し合うにも値しません。
拙首だけです。
さざなみと いふ言の葉が よく似合ふ 小船がうかぶ 明石海峡
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拙首だけです。
苦しければ 弱音を吐けよ 無理をせず ただその後に 少し変わろう
泣き言を 言いたければ 言えばいい ただその後に 少し変わろう
中途半端に弱音を吐いたり泣き言を言ったりするからだめなんですね。苦しいのに苦しくないフリをしたり、泣きたいのに泣かないのがだめなんですね。思いっきり弱音を吐いて、思いっきり泣いたら、その後は心を前に向ければいいんですね。
ここちゃんは これから恋して 泣き笑い その人生を なぜにうばうか
ひなまつり お雛様にも 見守られ お菓子を食べる こともかなわず
小さな小さな命の心(ここ)ちゃん。ご冥福をお祈りします。
こんな悲しい事件はもういい。家に鍵をかけなくても犯罪も起きなかったかつての日本は・・・。
こんな事件があると胸が張り裂けそうになります。涙が止まりません。人を殺すんなら自分が死ね。
このシリーズは右のカテゴリー「短編小説」に格納されています。
前回の続きです。
今日から「十一月五日の御前会議及びその前後」です。今日はその中の八十三。もちろん歴史の裏話ありです。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
拙首だけです。
ついている 辛いことでも ついている この考えに いたるはいつか
昔々、ギリシャのキプロス島に、若き王子、ピグマリオンがいました。
拙首だけです。
書を読みて よい人生に 出会うとき この身が振るえ とまらない涙
すばらしい人の人生に出会いました。涙がとまりません。自分はこんなに懸命に生きているだろうか。恥ずかしくなります。
みなさんに最も関係の深い、扶養控除の改正について。子供手当てなんていうわけのわからないことをやるからこんなことになります。子供手当て、高校授業料無償化、農家個別補償は無用の長物です。ばら撒きで国家経済が成長しないのは、社会主義国の崩壊を見ればわかることです。
少子化に歯止めをかけるのは、教育を改革すればすむことです。それでも補助が必要なときは、税額控除をすればいい。税金をまともに収めていない国民に補助は不要。高校生の学業を支援したいなら、奨学金を分厚くすればいい。電車の中で化粧をしている女子高生や、金髪でピアスをしているおよそ頭が空っぽな高校生になんでわれわれの税金を使うのか。農業には「強くなる」支援を。この内容では、いつまでたっても大規模農家ができない。
日本のGDPはまだまだ伸びます。ただし、社会主義左翼政党民主党では無理です。
弊社月刊誌 士魂商才第三十九号 平成二十三年新年号に掲載した内容です。
【ホームページ情報】
弊社のHPは、このブログの右下「ウェブページ」のところです。ペルシャ湾上の日章丸を追加しました。
「東條内閣の組閣」です。ごめんなさい。七十八~九十までではなく、七十八~八十二までです。今日は最後の八十二。もちろん歴史の裏話ありです。
拙首だけです。
さあ仕事 人の力に なるために コンサルとして 使命を果たせ
乗ってきましたで~。
国会で税制改正が通ったらのことですが・・・。でも、歳入が決まらないのに予算案を可決する。民主党っていっつもそうですね。財源がいい加減なのに、大風呂敷のマニュフェスを作って国民をだます。まあ、国民の責任ですよね。あんな党に投票したんだから。反省してね。マスコミの勢いにだまされて考えなしに投票したんだから。選挙前から、民主党が政権をとったらこうなるなんて十分予測できました。というかそれ以上にひどい。
亡くなった中川昭一氏が落選したときにインタビューに答えて言いました。「本当にあんな政策をやったらこの国はつぶれてしまう」と。 ちょっと考えれば誰にでもわかることです。
それにしても惜しい人亡くしました。マスコミと国民が殺したようなものですが。
さて、今日から何回かに分けて退職所得に関する税制改正です。こんなものにまで手をつけるなっつうの。
「東條内閣の組閣」です。ごめんなさい。七十八~九十までではなく、七十八~八十二までです。今日は八十一。もちろん歴史の裏話ありです。
国会ひどいですね・・・。民主党はでたらめだというのはわかっていましたが、ここまで稚拙な国会運営をやるなんて。中井ひどいですね。安住も。でも、政権交代しても今の自民党じゃ駄目です。そうだ、正論を買いにいかないと。識者が考えるベスト内閣が載っています。やはり安倍晋三氏が一番だそうです。ですよね。稲田朋美氏も評価されています。
さて、国会はどうなるかわかりませんが、今日は、今日は給与所得控除の見直しです。
出光興産㈱の大きな人事異動がありましたね~。みんながんばってね。
では、続きを掲載します。
弊社月刊誌 士魂商才第三十八号 平成二十二年十一月・十二月合併号の記事です。第三章のつづきです。
【ホームページ情報】
弊社のホームページは右下の「ウェブページ」にあります。「ペルシャ湾上の日章丸」の続きを掲載します。
「東條内閣の組閣」です。七十八~九十までです。長い章ですね。今日は八十の最後のところです。
いつも通り歴史の裏話も書きますね。
小学校か中学校のときに百人一首を暗記しませんでしたか? だいだい暗記なんてするからみんな日本の古典が嫌いになります。
白人は「源氏物語」の存在を認めたがりません。それも作者が女性であるということを。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
手帳を整理していたら、ドラッガーの顧客創造戦略というメモが出てきました。いつ書いたんだっけ?
出光興産は、今年100周年です。出光興産の販売店さん(他社でいう特約店店)が数日前東京に招待されたようです。そして、いくつかお土産をもらったみたいです。その中にDVDが。昔よく見た「映画日本人」です。ほしいよ~。ほしいよ~。ほしいよ~。これは絶対にほしいよ~。出光の創業の姿が描かれています。ほしいよ~。
(涙を流しながら)弊社月刊誌 士魂商才第三十七号 平成二十二年十月号の記事です。第三章に入ります。
【ホームページ情報】
弊社のHPは、このブログの右下の「ウェブページ」にあります。「ペルシャ湾上の日章丸」に続きを掲載しました。私はこの本を入社前にいただいて読んで、感激して涙が止まりませんでした。
このシリーズは右のカテゴリー「短編小説」に格納されています。
鳥羽上皇が叔父児と呼んでいる、実は、祖父の子、系譜は自分の子、崇徳天皇の次の天皇を、近衛天皇を即位させました。白河法皇が崩御され、鳥羽上皇が実権を握ったのです。
近衛天皇は、鳥羽上皇と上皇が寵愛する藤原得子(なりこ:後の美福門院)との間に出来た子です。系譜上は、崇徳天皇の弟ということになります。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
なんか、日本人として信じられない事件が起きていますね。大学入試の問題をネットに流した事件です。
このシリーズは右のカテゴリー「出光理念を検証」に格納されています。
毎朝、出光へのホ・ポノポノをやってます。「いったい、過去の自分の潜在記憶の中の、どの情報に原因があって、出光興産から理念経営が消えてしまったのだろうか。ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています」と。
改めて読み返すと、この語録もいいですね。士魂商才第三十六号 平成二十二年九月号の記事です。第ニ章の続きです。
【ホームページ情報】
弊社のHPは、このブログの右下の「ウェブページ」にあります。「ペルシャ湾上の日章丸」に続きを掲載しました。
このシリーズは右のカテゴリー「短編小説」に格納されています。
昨日、IKさんから、崇徳天皇の呪いの恐ろしさを聞きました。京都に六波羅寺というところがありますが、そこで聞かれたそうです。なんでも、今でも、100年ごとに崇徳天皇の霊をなぐさめるお祓いをやっているそうです。今度行こうっと。
白河上皇が、自分の女御(にょうご)、璋子(たまこ)をなんと、孫の鳥羽天皇の中宮(皇后)にしてしまいました。その後も上皇と璋子の関係が続き、またまたなんと、子供まで作ってしまいました。
このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。 東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。
「東條内閣の組閣」です。七十八~九十までです。長い章ですね。八十だけでも長いので、数日に分けて書きます。
歴史の裏話の続きも書きます。今日も、日本軍がいかに支那人民を支那事変の際に助けたか。その日本人が助けている人民を支那の各軍隊がいかにふみにじったかを紹介します。日本は支那に謝る必要などありません。支那の政治家よ、靖国神社にお礼を言いに参りに来い! 靖国問題など、支那が言う資格はありません。だって、支那人民を助けたのですから。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
源義家(みなもとのよしいえ)の和歌を紹介します。これだけの武将が和歌も名手ですね。
吹く風を なこその関と 思へども 道にせに散る 山桜花