この記事は右のカテゴリー「ひとりごと 宝徳 健」と「暮らしの豆知識」に格納しています。
まったくみなさんには関係ないお話ですが、最近、このブログを見つけたという方が二人いらっしゃいました。おひとりは出雲の方、もうお一人が、昨日ブログコメントをいただいた大学のゼミの同期です。
とってもうれしいのですが、いったい、私ごときのブログをどうやって見つけるのでしょう(笑)。どうやって検索したら、私のブログが出てくるのか、一度是非、教えていただきたいものです。「コンサルタント」では、絶対に出てきませんね。この前自分で、「大東亜戦争の真実」って検索したら、ヤフーで30番目ぐらいに出てきました・・・・・。なんのこっちゃ。
まあ、なんにしても、人とのつながりが出来ることほど、うれしいことはありません。感謝合掌。
さて、本題。
被災者の皆さんはもうご存知ですね。当面の生活費の確保には、市町村の社会福祉協議会を窓口にした「生活福祉資金貸付制度」があります。この制度は4種類あり、災害の場合は、「緊急小口資金貸付」となります。低利の貸付制度です。
今回、マックス10万円が20万円に引き揚げられました。また、失業している人は、「総合支援資金」は最大月20万円を最長1年間貸してもらえます。
それと、個人事業主の生活を大きく圧迫している「国民健康保険」。これは減免制度があります。市町村に行って、すぐに減免措置を受けましょう。
さあ、みんなでたくましくなろう。復旧ではなく、復興しよう。
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