鯨を獲るのを邪魔しているシー・シェパードのことです。
彼らはなんと、被災していたのです。東北地方の鯨漁を邪魔して、ありもしないことをでっち上げようとしていた矢先でした。
被災した彼らは、食べるものも泣く、さびしく焚き火に当たっていました。それをみた日本人被災者の方々は、最初は、憎んでいる彼らを助ける気はさらさらなかったのですが、あまりにも川磯と言うことで、食物を提供しました。
SSの人間たちは、それにお礼を言うのでもなく、機会が着たらさっさろ立ち去ってしまいました。
カラードから食べ物をもらうなどということは、彼らにとって耐えられないことなのでしょう。
サンクスギビンディはご存知ですね。イギリスからアメリカ大陸に渡った人々が食べ物もない寒い冬に、原住民インディアンから七面鳥をもらって生き延びたためその日を忘れないようにと設定された日です。
これも、どうやら真実は違うようです。原住民などから食べ物をもらうことなど屈辱のホワイトは、本当はインディアンの食べ物である鰻をもらったのに、美化して七面鳥にもらったものを変えてしまいました。
そして、春が来ると、そのインディアンの酋長を殺して、妻と子供を奴隷に叩き売ってしまいます。
震災復興途中の日本に対して、ロシアは、偵察機を飛ばし続けています。自衛隊はスクランブル発進を続けています。
支那は、海上自衛艦に減りコプラーを異常接近させています。ヘッジファンドは、ここぞとばかりに為替操作をして儲けてます。
国際政治とはそういうことです。早く復興しましょう。
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