昭和27年4月28日 サンフランシスコ講和条約が発効しました。60年前の今日です。
天皇皇后両陛下が、被災地 宮城県をご訪問なさいました。
本を読んでいたらこんな話がありました。紹介します。
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健は、建築基準法の改正内容を知りたくなって、建築審議会の答申書を読んでみた。
「おやっ?」
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最近の私のブログは、あっちゃこっちゃ行ってしまって、読んでいただいている皆さんが大変だと思います(笑)。まあ、世の中にこんなブログがあってもいいじゃないですか。
さて、Eってなんでしょうね。その必要性の四回目です。
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「ミスター・プレジデント。どうしますか?」
こんかいに東日本大震災の復興にはかなりのお金がかかりますね。復興ということだけに焦点をあてれば、税でいいのでしょうが、日本経済を作り直すということであれば国債が必要です。
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先日、ネットを検索していたら、ある人(全然知らない人)が、「日本は太平洋戦争のとき、八紘一宇という考え方で世界を征服しようとした」と書いていました。
腹を抱えて笑ってしまいました。不埒な日教組による戦後の誤った教育の失敗作以外のなにものでもありません。やはり歴史教育は必要ですね。
でも、八紘一宇ということばを知っている人も少ないのでは・・・。この言葉が、戦時中のユダヤ人を救った言葉であったという事実も含めて・・・。
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明治天皇の御製を紹介します。
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弊社月刊誌、「士魂商才」に私の親父が「昭和ひとけた 親爺の独り言」に毎回掲載してくれています。昭和2年7月1日生まれ。親父に言わせると、明治60年だそうです(笑)。
身内の話で大変恐縮ですが、私の親父は、私が子供の頃、ものすごく恐い父親で、話すことさえはばかられました。ですから、親父と、死生観とかなんとかは話したことがありませんでした。
なぜ、士魂商才に掲載してもらっているかというと、私も知らない、昭和ひとけたの戦前の価値観をなんとか残したいからです。今月号に、こんなことを書いてくれました。ぜひ紹介させてください。
昨日、IKさんと食事していたら、IKさんが興味深いことをおっしゃられ、私も100%賛同しました。
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前回に引き続き、明治天皇の御製を紹介させていただきます。
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まずは、お詫びです。4月16日にプロセミックスのことを書いて、最後に「でも、いつも45センチなんていう距離を納得させたい相手にとれないですよね? どげんしたらいいとかいな? 明日書きます。 つづく。」
と書いておきながら、次の日に書くのを忘れていました。「わお、なんてこったい(ポパイ風に)」。ごめんなさい。 つづきです。
朝日新聞が東電を叩きまくって、それに乗って、テレビのコメンテーターが東電・悪者の大合唱をしています。
この記事は右のカテゴリー「短編小説」に格納されています。出雲国風土記に出てくる話です。私なりにアレンジします。
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二回目です。
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新シリーズです。
Eとは何か? このシリーズを読み進んでいただければいずれ明らかにします。今、Eが何かと言うと言葉だけ先走る恐れがありますので、明らかにしないことをご理解ください。心理学のある分野であることだけお伝えしておきます。では、はじめます。
弊社月刊誌士魂商才第四十一号(平成二十三年三月・四月合併号)が完成しました。21日に発送します。皆様のお手元には今週中には届きます。今回は、震災対応特集も載せております。
巻頭言だけ紹介しておきます。
私は法律家ではないので、間違っているかもしれませんが・・・・
中学生だったかなあ、高校生だったかなあ。アメリカとかドイツの憲法は成文法で、イギリスの憲法は不文法だって習ったことがありました。
NHKで、海堂尊氏の著書「マドンナ・ヴェルデ」がドラマ化されます。
海堂氏の「ジーン・ワルツ」はこのブログでも紹介しました。すごい迫力の本です。
さて、NHKがこのマドンナ・ヴェルデの本質を描ききれるでしょうか? 海堂氏は、医療業界に巣くう、大きな問題を背景にしながら本を書かれています。
このドラマが、ただ単に代理母の問題に終わってしまわないことを願っています。ドラマが楽しみです。
これまでの天災の際の対応はどうだったのでしょうか?少しだけ調べてみました。
この記事は右のカテゴリー「宝徳 健」に格納されています。
学生時代この「パーキンソンの法則」を知って、笑ってしまった経験があります。
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ある本を読んでいたらこんなことが紹介されていました。
標題の「プロセミックス」とは、日本語で空間心理学と呼ばれています。プロセミックスによると「コミュニケーションは距離が縮まれば縮まるほど豊かになる」と言われているそうです。
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先日、IKさんのところで、IKさんとTJさんと税理士事務所のINDさんと話をしていました。すると、気づいていなかった税制改正のことを教わりました。これって、すごい増税です。マスコミはなぜ騒がないのだろうか?
民主党政権って姑息ですね。
この記事は右のカテゴリー「短編小説」に格納されています。
あ~、ブログを書いているときは、すっごくストレス解消になります。ブログ、手紙、読書が私の今のストレス解消方法です。旅も好きだけど、最近旅に出てないな~。えっ? 毎日が旅みたいなものじゃないかって? 最近、そんなにあちこち行きませんよ。
最近は、集中して仕事をすることが多くなりました。仕事も楽しいな~。仕事の合間に三つのストレス解消。とってもいい。もっと時間をつくらないと。
さて、出雲国風土記から。日本の神話ってほんとうに素敵ですね。日本は世界一高い文化と文明を有します。欧米やロシアや支那が悔しがるはずですね。だから日本はいつも目の敵にされます。国民が「侵略国家」だと思ってくれるのは彼らの思う壺なのに、日本国民がそれに気づいていないだけです。
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先日、家で息子と嫁さんが、「夫婦別姓制度」のことで激論を交わしていました。「なんで夫婦別姓制度がだめなのか」と問う嫁さんに、息子が「お母さん、稲田朋美さんの『私は日本を救いたい』を読めよ。そうしたらすぐにわかるよ」と訴えていました。
家においてあるだけで、読めとは言ってないのに、彼は読んでいたのですね。えらいえらい。私は世界一の親バカです。
さて、その稲田朋美さんが、4月8日の産経新聞朝刊に出ていらっしゃいました。
おっしゃるとおり! 私は彼女の大ファンです。 未来の総理大臣です。正論4月号でも、稲田氏を総理に押す著名人は結構いましたね。
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今日は「受益者のメリット」を書きます。参考文献は毎回同じです。
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歴史というのは、ほんの少しのほころびから、大事件に発展することが多いものです。学校ではそういう裏話は学びません。
源氏が平家打倒に立ち上がったのもそうでした。シリーズでお伝えします。
会社の全部履歴証明書、印鑑証明書、個人の印鑑証明書が必要になったので、取りに行きました。
福島県浜通りが新入社員の頃の営業担当だったと申し上げました。
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「お父さん、僕たちの住んでいるここは、なぜ島根県八束郡東出雲町意宇って言うの?なにか意味があるようにお母さんが言っていたけど」
「健太、よい質問だね。この出雲の国の神話に由来しているんだよ」
「へー、お父さん、神話の世界のことが知名になっているの? 出雲ってすごいんだね」
「そうだよ。出雲は神の国だからね。では、今から、話してあげよう」
「わーい」
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岐阜県の制度融資が出ました。
http://www.pref.gifu.lg.jp/sangyo-koyo/kigyo-ritchi-shien/chusho-kigyo-shien/seido-yushi/shikin-yushi.html
ハガキ道の坂田道信さんが「城山だより」を贈ってくださいました。送ってくださるというより、贈ってくださると表現した方が、この城山だよりにはふさわしいと考えます。美空ひばりさんの切手でした(笑)。