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まずは、お詫びです。4月16日にプロセミックスのことを書いて、最後に「でも、いつも45センチなんていう距離を納得させたい相手にとれないですよね? どげんしたらいいとかいな? 明日書きます。 つづく。」
と書いておきながら、次の日に書くのを忘れていました。「わお、なんてこったい(ポパイ風に)」。ごめんなさい。 つづきです。
まずは、お詫びです。4月16日にプロセミックスのことを書いて、最後に「でも、いつも45センチなんていう距離を納得させたい相手にとれないですよね? どげんしたらいいとかいな? 明日書きます。 つづく。」
と書いておきながら、次の日に書くのを忘れていました。「わお、なんてこったい(ポパイ風に)」。ごめんなさい。 つづきです。
たとえば私たちは、研修会や講演会をたくさんやります。そういうときに「公衆距離」だけの話し方をしていると、「なるほどね」という感じで終わってしまいます。
では、どうすればいいか。それは「空気を動かすこと」です。もちろん、毎回、講演会や研修会で空気を動かすことなどできませんし、参加してくださっている方々全員に対して空気を動かすことも至難の業です。
ただ、講演会や研修会をやる方の人間が、「空気を動かす」ことを念頭においているかいないかで、まったく違った結果となってきます。
では、空気を動かすエネルギーには・・・。
ユーモアとか感動する話とか、熱意、決意、その人の生き様などです。
聞いている方々の頭の中、心の中をイメージして、そういうものを注入していくことが大切です。
会社の会議などでもそうですね。
参考にされてください。
では、どうすればいいか。それは「空気を動かすこと」です。もちろん、毎回、講演会や研修会で空気を動かすことなどできませんし、参加してくださっている方々全員に対して空気を動かすことも至難の業です。
ただ、講演会や研修会をやる方の人間が、「空気を動かす」ことを念頭においているかいないかで、まったく違った結果となってきます。
では、空気を動かすエネルギーには・・・。
ユーモアとか感動する話とか、熱意、決意、その人の生き様などです。
聞いている方々の頭の中、心の中をイメージして、そういうものを注入していくことが大切です。
会社の会議などでもそうですね。
参考にされてください。
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