Eの必要性

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 このシリーズは右のカテゴリー「心理学」に格納されています。

 最近の私のブログは、あっちゃこっちゃ行ってしまって、読んでいただいている皆さんが大変だと思います(笑)。まあ、世の中にこんなブログがあってもいいじゃないですか。

 さて、Eってなんでしょうね。その必要性の四回目です。
 まあ、心理学のカテゴリーに入れているので、前に掲載した「カウンセリング」なんかと関係するのだろうなと、思われる方も多いと思います。

 そうですね。カウンセリングとは、心に傷がある人を、プラスマイナス0の状態へもっていくこと。コーチングやコンサルティングは、0からプラスの方向にもっていくこと。

 ではEは? まだ教えない。

 でも、Eの四つ目の必要性というのは、このこれまでの、カウンセリングを中心とした、心理療法への不満なんです。カウンセリングって、何回も何回も繰り返し行われます。プロのカウンセラーに頼んだら、年間百回ぐらいやる人もいます。そんなの、よっぽど、金と時間に恵まれていないとできないですよね?

 それに変わるものがEです。 さてさて、Eとは何でしょうか? 少しずつ迫っていきましょう。

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このページは、宝徳 健が2011年4月25日 23:54に書いたブログ記事です。

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