2011年6月アーカイブ
あの、不勉強なニュースキャスターが、ニュース等でコメントをして世論を誘導するのは絶対にだめです。キャスターは事実だけを述べればいい。
以前、あるマスコミの人間が私に言いました。「新聞記者をやってよかった。ひとつの記事を書くのに、たくさんの勉強をするからとても役に立った」と。
私は、彼に言いました。
以前にも書きましたが、なんか国が敗訴したので、以前書いた記事を再掲載します。
マスコミ、特に赤い新聞 朝日新聞が、「弱者救済」の名目でキャンペーンをはると、あたかもそれが真実のように、世論が誘導され、反対することもはばかられる「ファッショ(全体主義)」が生じてきます。今の原発論議もそうです。反対しなければならないという雰囲気を作り上げてしまいます。国民は何度これに騙され、そして、日本を崩壊に近づけたことでしょうか。一昨年の衆議院選挙で、民主党に投票した人たちはまさにそうです。
マスコミこそ「暴力装置」ですね。特に、毎日、朝日などの赤い新聞は。
では、以前書いた、B型肝炎訴訟について再掲載します。以前の記事をそのまま掲載します。
ところで、この五百旗頭(いおきべ)氏ってどんな人なんだろうとずっと思っていました。なんで、こんな人が防衛大学の学長になるの? 防衛大学大丈夫?って。
「東條内閣の日米交渉」の続きを解説します。
ハル・ノートの真実です。
国の施策に「農商工連携」とか「6次産業化」とかがあります。6次産業ってわかります? 農業を活性化しようとして、1次産業、2次産業、3次産業を掛け合わせて6次産業ですって。農林水産省の考えそうなことです。日本の農業政策は、まったくだめです。あんなチマチマやっていたら、絶対に農業の生産性は向上しません。
それと、農林水産省が自給率向上キャンペーンをやるときに、使っている「カロリーベース自給率」というのが、これまたこっけいなのですね。国民を騙すなっつうの。世界のどの国も、どの役所もこんな指標は使っていません。
昨日は父の日だったのですね。二時間前ぐらいに息子からメールが来ました。えっ? お前は今どこにいるのか?ですって? 事務所です。 事務所ではもう一人同僚が仕事をしています。
息子からメールをもらって初めて、昨日が父の日ということを思い出しました。親父になにもしてないや。それにしても、親ばかな私は、このメール一つでもううれしくてたまりません。
そんなことはいいとして、商売では、お客様との商取引の最後にお金の精算をします。
「東條内閣の日米交渉」の続きを解説します。
ハル・ノートの続きです。
このシリーズは右のカテゴリー「コンサルティング」に格納されています。
今回は、下のBCP策定・運用サイクルの②BCPの準備、事前対策を検討するの中の、
①事業継続のための代替策の特定と選択をする
です。
【BCP策定・運用サイクル】
①事業を理解する
↓
②BCPの準備、事前対策を検討する
↓
③BCPを策定する
↓
④BCP文化を定着させる
↓
BCPのテスト、維持・更新を行う
↓
①へ
BCPには一定の検討フォームがありますが、このブログでは割愛しています。
<質問>
仕事中、突然停電になりパソコンも照明も使えなくなりました。携帯電話のニュースサイトをのぞくと、電力会社では普及の目途が立っていないとのこと。あなたの会社ではどうしますか?
「東條内閣の日米交渉」の続きを解説します。
さて、いよいよ、戦争をしたくて仕方がないアメリカが、最後に日本を追い込んだハル・ノートを解説します。日本人ならば必ず知らなければならない真実です。
今回は、下のBCP策定・運用サイクルの②BCPの準備、事前対策を検討するです。
【BCP策定・運用サイクル】
①事業を理解する
↓
②BCPの準備、事前対策を検討する
↓
③BCPを策定する
↓
④BCP文化を定着させる
↓
BCPのテスト、維持・更新を行う
↓
①へ
「古事記と日本書紀はどう違うのか」「なぜ二つも歴史書があるのか」などとよく聞かれます。お答えしましょう。それと、万世一系の日本のみが可能な隠された古事記・日本書紀のすばらしさも。
正しい歴史を知りましょう。間違っても、官房長官の要職にありながら今上天皇が何代かを知らない枝野のようにならないように。国会議員になる弁護士って賢い人が少ないですね。福島、枝野、千石・・・。ああ、左翼の弁護士があまり賢くないですね。稲田朋美氏は賢い。
「Eの必要性」→「Eとは何か」を解説してきました。前回から、その次の段階「Eグループの具体的導入」に入ます。
Eは、グループで行います。グループで、前回申し上げた自らの自己覚知・自己開示・自己主張・他者受容・信頼感・役割遂行を作り上げ、健常者をより活性化させていきます。 まったく知らない人が集まってEグループを形成し、Eを開始するとします。
まず最初にオリエンテーションが必要になります。オリエンテーションは5つで構成されています。①目標、②目標達成のための方法、③メンバーのルール、④リーダーの役割、⑤リーダーの自己紹介です。
今回は、この中の①目標を解説します。
「東條内閣の日米交渉」の続きを解説します。
この事実を知っても、侵略戦争と言いますか?
先日、尊敬する方からの手紙をこのブログで紹介しました。
お返事を書かせていただきました。
本日大阪事務所に戻ったら、それはそれは見事な、お手紙をまたいただきました。私は、これほど豊かな人間性を創れるのだろうか。
【田上等氏】
昭和25年生れ 慶應義塾大学卒。父親は民社党の田上松衛参議院議員。在学中から市川房枝参議院議員の選挙にかかわり、菅直人と知り合う。社会市民連合の創設メンバーの一人で、昭和54年から衆議院議員選挙などに計5回立候補するがすべて落選。平成3年から15年間、国民健康保険組合で働いたが、平成18年に退職。借金も重ねた結果、約3年前から路上生活を送り、古本集めなどで生計を立てている。離婚した元妻との仲人は菅直人。
今回は、下のBCP策定・運用サイクルの①事業を理解するの中の、「財務状況を分析する」の中の「税務面の事前対策」です。
【BCP策定・運用サイクル】
①事業を理解する
↓
②BCPの準備、事前対策を検討する
↓
③BCPを策定する
↓
④BCP文化を定着させる
↓
BCPのテスト、維持・更新を行う
↓
①へ
以前読んだ本を読み返していたら、こんな話が出てきました。本を読み返すっていいですね。
人間にありがちなパラダイムのくだらなさを説いています。結局人間は、広く学び自分を鍛えて、優れた人と出会い、自分自身でこの転換点を見つけるしかないのですね。
「東條内閣の日米交渉」の続きを解説します。
今回は、下のBCP策定・運用サイクルの①事業を理解するの中の、「財務状況を分析する」の中の「損害保険です。
【BCP策定・運用サイクル】
①事業を理解する
↓
②BCPの準備、事前対策を検討する
↓
③BCPを策定する
↓
④BCP文化を定着させる
↓
BCPのテスト、維持・更新を行う
↓
①へ
このシリーズは右のカテゴリー「コンサルティング」に格納されています。
前回の最後の部分の記述です。
「では、「内発的―外発的動機づけ」と「個人的―集団的動機づけ」の二つは、どういう風に結びついて、どのように組織の活性化に活用していけばいいのでしょうか。次回以降それを解説していきます。」
今回はそれを解説します。
「東條内閣の日米交渉」の解説です。