2011年7月アーカイブ

農商工連携

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 国の中小企業施策に農商工連携というものがあります。弊社でも事業化を検討しています。少しずつ紹介していきますね。

 このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。

 この宣誓供述書も、番号で言えば114のところの解説に入ります。長いシリーズになりましたね。昭和十六年(1941年)十二月一日の御前会議を控えた、前の日、十一月三十日の午後、東條英機に昭和天皇から呼び出しがかかりました。

親父の親父の物語

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 つづけます。いよいよ戦争に突入です。

士魂商才第四十四号

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 弊社月刊誌「士魂商才」の第四十四号がもう、みなさんのお手元に届けられているところです。巻頭言だけここで紹介しますね。

親父の親父の物語

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 さて、信叔父さんが二歳で亡くなったところまででした。

  このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。

 前回は、先の大戦における日本の勝機、ミッドウェイ海戦について解説しました。では、あと二つはなんでしょうか?

中小企業白書解説

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 2011年版中小企業白書の第1部第1章第1節 2010年の日本経済の動向の続きです。輸出や為替についてみてみましょう。

BCP(事業継続計画)

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 えっと、どこまで書いたっけ? このBCPというのは、深めれば深めるほど、経営の役に立つことが分かります。でも、地域によって、企業の感覚が違うのも面白いですよ。関東の企業からはとても問い合わせがたくさんあります。「やりたいけど方法が分からない」「必要だけど、つい、後回しにしてしまう」だから、話を聞かせてくれ、やってくれというものです。

 関西の企業の多くは「必要性がわからない」「その時になればなんとかなる」です。地域柄と言うのは面白い。

 福岡は、地震というものが少ないので、いまいちぴんと来ないみたいです。地震だけが災害じゃないのですけどね。

 そうだ、今日はBIAについて書きます。

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 みなさん、民主党がこの震災のどさくさにまぎれて、ひどい法案を通そうとしています。旧名(新名を知らない)「人権擁護法案」です。これをやると、日本は共産主義のような密告社会になります。数年前、自民党でも、野中がこの法案を通そうとやっきになっていましたが、安倍晋三や中川昭一が必死につぶしていました。とにかく、民主党の主張する、人権擁護法案、夫婦別姓制度、外国人参政権は、日本解体三法案です。絶対に通してはなりません。自民党がいい、民主党がいいという基準じゃないのです。民主党では国がつぶれてしまうのです。なんで、こんなことが国民はわからなかったんだろう。不思議でなりません。

 さて、国民が民主党を政権政党につけたために、日本がつぶれてしまったと仮定しています。日本はつぶれて、北海道は、ロシアに、本州と四国はアメリカに、九州と沖縄は支那に支配されてしまいました。時は西暦2111年。場所は東京。おばあちゃんと12歳のまさる君の会話です。

親父の親父の物語

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 私の親父(佳男)が、自分の親父(私の祖父:義一)のことをまとめて書いたものを紹介しています。これは、親族一家にひとつ、配られました。配ったのは、平成15年6月7日です。この日は、関西方面の親族の「寳德義一生誕百年祭」でした。

 三日間ブログをあけてしまったのですね。すみません。帯広出張は結構ハードです(汗)。言い訳するなっつううの。

 では、つづきです。

 私は、これをみるまで、信おじさんのことは知りませんでした。また、きょうだいのうち、今でも存命なのは、敏子、佳男、治です。

親父の親父の物語

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 私の親父(佳男)が、自分の親父(私の祖父:義一)のことをまとめて書いたものを紹介しています。これは、親族一家にひとつ、配られました。配ったのは、平成15年6月7日です。この日は、関西方面の親族の「寳德義一生誕百年祭」でした。

 三日間ブログをあけてしまったのですね。すみません。帯広出張は結構ハードです(汗)。言い訳するなっつううの。

 では、つづきです。

 私は、これをみるまで、信おじさんのことは知りませんでした。また、きょうだいのうち、今でも存命なのは、敏子、佳男、治です。

焚書坑儒(笑)

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 今日の産経新聞に、支那はさすが焚書坑儒の国だという記事が載っていました。

 今日から金曜日まで帯広に行ってきます。もちろん仕事ですよ。極力ブログも書きますね。今、伊丹空港です。

親父の親父の物語

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 私の親父(佳男)が、自分の親父(私の祖父:義一)のことをまとめて書いたものを紹介しています。これは、親族一家にひとつ、配られました。配ったのは、平成15年6月7日です。この日は、関西方面の親族の「寳德義一生誕百年祭」でした。

 つづきです。

 これでは国民が知ることができません。マスメディアの体質がもろに出ています。
 
 書いているのは産経新聞だけです。

和歌

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 明治天皇の御製を紹介します。

中小企業白書解説

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 あまり、これを書くと、中小企業診断し受験生向けの市販の教科書が売れなくなるかな(笑)?

 では、「第一部 最近の中小企業の動向」を何回かに分けて解説します。
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 さて、大東亜戦争において日本にあった三つの勝機とはなんでしょうか?

親父の親父の物語

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 私の親父(佳男)が、自分の親父(私の祖父:義一)のことをまとめて書いたものを紹介しています。これは、親族一家にひとつ、配られました。配ったのは、平成15年6月7日です。この日は、関西方面の親族の「寳德義一生誕百年祭」でした。

 では、つづきを。

 昔の長幼の序とはこういうものなのでしょうね。今回は、食堂車の件ですが、席も、じいさんが一等車で、親父は二等車に乗せられたそうです。

中小企業白書解説

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 中小企業庁からのメールマガジン(7月6日)で、2011版中小企業白書が発表されたと連絡をいただきました。やっとです。いつもは5月ですよ。まったく民主党政権は~。でも、よく見ると、中小企業庁、民主党だから出版が延びると見て書き直していますね(笑)。

 白書自体は読みにくいものですが、ここで、できるだけ簡単に解説していくこととします。

 今日は、今年の白書がどういう構成でだいたい何が書いてあるかを紹介します。

 来年の中小企業診断士試験の参考にもなりますよ。
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 前回まで、バチカンを利用したら開戦は避けられた可能性をみました。

 あの戦争で日本は、アメリカのコテンパンにやられたように教えられてきましたが、勝機はいくつもありました。今日は、そのひとつを。
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 さて、これまで、マルチ・モチベーションの内容を述べてまいりました。では、なぜ、このような分析が必要になっているのでしょうか?

親父の親父の物語

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 私の親父(佳男)が、自分の親父(私の祖父:義一)のことをまとめて書いたものを紹介しています。これは、親族一家にひとつ、配られました。配ったのは、平成15年6月7日です。この日は、関西方面の親族の「寳德義一生誕百年祭」でした。

 では、つづきを。

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 弊社は、職場モチベーションを克明に分析する独自のシステムを持っています。労務管理のモチベーション理論を駆使したわが社独自のモデルです。

 ちょっと前まで、このブログで紹介していたのですが、「みんなあまり興味ないかなあ」と思い、掲載するのを控えていました。すると、一人の友人から、とても興味を持っているとのお言葉をいただきました。すみません・・・。勝手に自分で決めつけてはいけませんね。

 前回書いたのが6月1日。ちょっと間があいてしまったので、前回の内容を掲載しながら、これまでやった例を紹介します。今日は「美容室」を紹介します。

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 日本の南京統治の話が始まります。

親父の親父の物語

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 私の親父(佳男)が、自分の親父(私の祖父:義一)のことをまとめて書いたものを紹介しています。これは、親族一家にひとつ、配られました。配ったのは、平成15年6月7日です。この日は、関西方面の親族の「寳德義一生誕百年祭」でした。

 義一の話に戻ります。

マスコミよ!

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 今日は、ニュースを見ながら何度泣いたことでしょうか。携帯のワンセグがはちきれそう(笑)。
 私は、メキシコオリンピックで日本サッカーが銅メダルをとったとき(9歳)、かなりサッカーが好きになりやりましたが、その後はやらなかったので、サッカーはあまり詳しくありません。

すごいや

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 なでしこジャパン、世界一! 優勝おめでとうございます。

 日本が世界で勝つというのは本当に難しいことです。始終アメリカ優勢の試合でしたが、まさに精神力の勝利ですね。澤キャプテンがインタビューで「ずっと世界一を目標にやってきた」と。すごいなあ。すごいなあ。

 だめ、こういうの観ると、涙が止まらなくなります。本当におめでとうございます。

 澤さんも、みんなも、すごいけど、あのキーパーの人すごいなあ(名前を知らなくてごめんなさい)。

 お化粧なんてほとんどしてないのに、一流アスリートというのは、本当に美しい。最後のペナルティを蹴った方(名前を知らなくてごめんなさい)の蹴る前の姿のなんと美しいことか。日本人は、美しい。
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 前回の話しで、日本軍は南京の分厚い城門に挑みました。特に中華門を担当した熊本第六師団の攻撃は壮絶でした、。まずは、濠に阻まれ渡ることができません。砲弾も分厚い城壁に跳ね返されます。そのとき、熊本第六師団の前に、小船が流れてきました。第47連帯三明大尉が叫びました。「独力突撃し、城壁を占領する」と。何と、三明大尉は、その小船で30メートルの濠を渡り、城壁をよじ登るためはしごを担いで河から城壁までの50メートルを走り、高さ20メートルの城壁にはしごを二つつないで立てかけ、それをよじ登って城壁の上を占領しようというのです。決死隊6名が選ばれ、なんと、この無謀とも思える作戦を、敵の銃弾が降り注ぐ中、成功させてしまいました。

 そして、昭和12年12月12日12時、中華門の城壁を占領し日章旗を打ち立てたのでした。南京攻略のきっかけとなった攻防です。

親父の親父の物語

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 私の親父(佳男)の子供のころの話が続きます。

 佳男が無期停学になります。今の親だったら、「なぜそうなったか」を考えず、「無期停学」になったというだけで、お騒ぎし、子供を責めるのでしょうね。このとき、相手は何倍もの人数だったそうです。

食ったらいかんのかい

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 福島の牛肉食べたら、体がだめになるの? そりゃ、毎日、何百グラムも食べたらだめなんだろうけど。もっておいでよ。食べるから。

過去ブログの復活

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 一昨年の9月にブログが壊れてしまい、現在、過去のブログ記事抜けてしまっているものがあります。ひとつひとつ手作業で復活させていますので、かなり時間がかかっています。2007年6月分を復活させました。ゲーム分析や六韜三略、大祓詞(おおはらえのことば)などがありますね。懐かしい。

 まだ完全復活されていないのは2007月8月~2009年4月です。
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 今日は、過去、日本でどのような災害が起きたかを書きます。日本は、幸いに、支那やヨーロッパやロシアや中東のように、大規模な「人による」虐殺というものはありませんでした。天皇陛下を中心に一致団結する国体だったからです。

 でも、人災に匹敵する自然災害には常に悩まされてきました。今後もまだ続くでしょう。なのに、民主党は「コンクリートから人へ」などという、およそ国家観がないテーマを打ち出し、おろかにも国民がそれにだまされ政権をゆだねました。事業仕分けで、公共事業を大幅に減らしたので、建設会社は、建設機材を東南アジアに売ってしまいました。 今回の東日本大震災で瓦礫撤去が遅れている大きな原因になっています。

 日本は、震災大国です。まだまだインフラストラクチャー(道路などの社会資本)整備は必要です。震災に耐えられるように。

薬指がない

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 昨日、BCM研修を受けてきました。研修の中で、宮城県山元町のHさんの話が1時間程度ありました。

和歌

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 東日本大震災後、このブログに和歌を掲載していませんでした。なぜか理由はわかりませんが・・・。 でも、また掲載します。 なぜか理由はわかりませんが・・・。

親父の親父の物語

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 さて、私の親父(佳男)の進学話でした。或中受験に失敗した親父は、どうなるのでしょうか?

市民運動の実態④

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 さて、ソ連崩壊という左翼の危機に、左翼は、そのいやらしいほどのしつこさを発揮したところまででした。つまり「地球市民」という言葉を流行させ、いろいろな組織にじわっと入り込んだのです。みんなが気づかないように。それに日本国民もだまされて左翼政党民主党に政権をゆだねました。
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 本日、BCPの研修を受けに上京します。目的は、日本経済復興に貢献することです。目標はBCPの資格を取ることと、BCPについてどんどん深めていくことです。弊社の社会貢献の柱のひとつにします。
 再生や承継やBCPで、企業の最大の使命である「ゴーイング・コンサーン(継続企業)」を各企業が果たしていくサポートをし、日本経済に貢献していくこと。創業や組織再編をサポートし日本経済の活性化に貢献していくこと。零細企業の命のような事業を守っていくこと。将来的には、そういう人たちの連合を作り、上記使命を果たしていきたいな。

 さて、BCPには7つのステップがあります。その最初が「BCP導入計画の作成」です。

 最近、診断士仲間に士魂商才を配布することが多くなりました。そこで、その方々に言われます。「宝徳さん、ブログや士魂商才でノウハウ出し過ぎ」と(笑)。なので、ぎりぎりのところまで。

親父の親父の物語

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 私の親父(佳男)が、自分の親父(私の祖父:義一)のことをまとめて書いたものを紹介しています。これは、親族一家にひとつ、配られました。配ったのは、平成15年6月7日です。この日は、関西方面の親族の「寳德義一生誕百年祭」でした。

 続きを書きます。今回は、親父(佳男)が自分のことを語ります。

 そして、前回と前々回にお約束した、爺さんの弓の写真も掲載します。くだんの塀も出ています。

すごい日本人たち

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 日本人、すごいですね。政府がこんなにお馬鹿でも、国民はちゃんと生きている。戦後、日本国民は、支那や満州や朝鮮から引き揚げてきました。このときもほとんど、政府の力は借りず、自分たちの力のみで日本に帰ってきました。ユダヤ人などは、長い間エジプトの奴隷になり自らの力で祖国に帰ろうとはしませんでした。一度帰りますが、その後も散らばっていました。なのに、後で帰って「ここは聖書で自分たちの国になっている」と言って、パレスチナ問題を起こしています。
 まあ、他国はいいとして、最近感動する出来事がたくさんあります。
 このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に 葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。  さあ、いよいよ開戦です。東條英機宣誓供述書では、一一〇重臣懇談会という内容になっています。木戸日記が登場しています。バチカンを利用することにより、日本は戦争を回避する可能性があったかどうかの続きです。

市民運動の実態③

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 さて、菅や仙石は、前回までの時代背景に強く影響を受けた戦後教育の失敗作の代表です。
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 国民が民主党なんかに政権を取らせてしまったので、日本という国がつぶれてしまったという設定です。時は2111年。北海道はロシアに、九州は支那に、本州と四国はアメリカになってしまいました。

 さて、日本軍による南京総攻撃です。あなたが知っている嘘と史実を比べてください。

 まあ、もっとも、ほとんどの日本人が、史実を学ぼうとせず、左派や支那のいうことを鵜呑みにして、「南京大虐殺はあった」と思い込んでいるのですがね。

 おばあちゃんが「お」、まさる君が「ま」です。

市民運動の実態②

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 昨日の続きです。

市民運動の実態①

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 高校生のときに、題名は忘れましたが、ロシア革命の本を読みました。大学生になって、ざっと資本論を読みました。表面的には、よい考え方だなと思いましたが、当時の私には、彼らのくだらなさを理解する力はまだありませんでした。

 例えば、「プロレタリア独裁」という言葉があります。

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 数日前にもこの「大阪府経営力向上緊急支援事業」を紹介しました。この事業、とっても面白いのです。

BCP(事業継続計画)

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 BCPを誤解していらっしゃる方がたくさんいらっしゃいます。今日は、BCPをどう誤解していらっしゃるかという観点を解説しましょう。

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 さあ、いよいよ開戦です。東條英機宣誓供述書では、一一〇重臣懇談会という内容になっています。木戸日記が登場しています。前回の続き。日本が戦争を回避できた可能性とは?

親父の親父の物語

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 さて、昨日の続きです。

 このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。

 さあ、いよいよ開戦です。東條英機宣誓供述書では、一一〇重臣懇談会という内容になっています。木戸日記が登場しています。

親父の親父の物語

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 私の親父(佳男)が、自分の親父(私の祖父:義一)のことをまとめて書いたものを紹介しています。これは、親族一家にひとつ、配られました。配ったのは、平成15年6月7日です。この日は、関西方面の親族の「寳德義一生誕百年祭」でした。

 続きを書きます。今回は、じいさんの酒の話や弓の話が出てきます。だから、私も酒飲みなんだ・・・。

BCPプログラムver.1

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 「BCPプログラム 宝徳バージョン1」が完成しました。

母の命日と創立記念日

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 今日7月10日は母の命日です。そしてわが社の創立記念日です。
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 BCPを作成していたけれど、東日本震災であまり効果がなかった企業のお話からでした。
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 国民が民主党なんかに政権を取らせてしまったので、日本という国がつぶれてしまったという設定です。時は2111年。北海道はロシアに、九州は支那に、本州と四国はアメリカになってしまいました。
 前回の「未来日本昔話」から、まさる君は成長して中学生になっています。では、正しい歴史を学びましょう。

 おばあちゃんは「お」、まさる君は「ま」です。

親父の親父の物語

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 私の本籍は、福井県丹生郡越前町玉川というど田舎です。2回しか行ったことがありません。一回目は、若いころ「どんなところだろう」と思って訪ねてみたとき、二回目は、親族の法事のときです。親戚筋に当たる旅館があるので、そこに泊まりました。我が家の資産はもう何もありません。その地域では相当な著名人だったようです。戦後、親父が玉川に行くと、「この一帯はすべてあんたのものやで」と言われたそうですが、親父は何のことかわからず、結局戦後のどさくさで我が家はすべてを失ってしまったそうです。
 驚いたことがありました、その法事の帰りの際、バス停に一族がいると、まったく知らないおばあさんが、私のおじをみて「あんた、宝徳やろう。宝徳の顔や」とおっしゃいました。さて、その地域で勢力を誇っていた宝徳家が没落します。

 では、前回の続きです。 私の親父が自分の父(私の祖父)について書いたものです。※は私のコメントです。
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 さて、今日は、少しテーマを変えて。

 東日本大震災で被災した企業で、BCPを作成していた企業は、いったいBCPをどう思われたのでしょうか。作っていてよかったのか、そうではなかったのか。

親父の親父の物語

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 三十歳時の私の祖父 寳德 義一です。

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 実際には写真があるのですが、私の親父が作った「寳德 義一生誕百年祭」に掲載されたコピーをスキャンしています。この写真が小さいとき、寝る部屋に飾ってありました。(といっても、応接兼居間兼寝室ですが。3部屋に7人住んでいました。祖母、父、母、叔父、姉、妹、私)

 さて、昨日の続きです。


BCP(事業継続計画)

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 今、各方面からBCPの問い合わせをたくさんいただいています。神奈川方面の友人からは具体的な仕事の話を検討中です。奈良の企業様の集まりへの講演会を今月か来月に行います。仙台でも行います。他にも問い合わせはたくさん来ています。

 私の日本復興にむけての使命ですね。果たします。7月に研修を受けて、8月に資格を取ります。その資格を取ったら、次はもうひとつ上のBCPの国際資格を取得します。たくさんの企業に

We are ready

と言っていただけるようにします。

 さて、今日はBCMについて、話をしましょう。

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 さあ、いよいよ開戦です。東條英機宣誓供述書では、一一〇重臣懇談会という内容になっています。前回の続きです。昭和天皇の平和を愛する心を損なわないように、慎重の上にも慎重を期して首相経験者と原枢密院議長が宮中に集まりました。

 昨日、IKさんにお誘いただいて、金美齢さんの講演会を聞きに行きました。御歳77歳でいらっしゃいますが、私には60代前半に見えました。この世代の女性は美しい。特に、国家滅亡の憂き目に哀れ、蒋介石政権からパスポートまで取り上げられた方です。そのご苦労は私たちの想像をはるかに超えています。そのご苦労がまた金美齢さんを美しくしています。話もとても素敵です。

 私は、若い女性には、まったく女性というものを感じません。故上坂冬子さん、曽野綾子さん、金美齢さん。きっとこの方々の横に行ったら、胸がドキドキして、一瞬のうちに恋に落ちるでしょう。

 よく私は、本当の日本のことなどを語ると「変わった人」と言われたり、思われたりしています。でも、金美齢さんのお話を伺うと、変わっているのは、私ではなく、私を変わっているといっている人だということを確信できます。特に、この国のことにおいては。少なくとも私は国家観のない民主党に投票なんかはしません。

 楽しい夜でした。素敵だったな~。かなり離れて聞かせていただきましたが、私はもう彼女の虜です。

 おっと、本題に戻します。

親父の親父の物語

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 引き続き、私の親父が祖父について書いた「寳德 義一生誕百年祭」の内容を掲載します。

 私の親父すごいですね。私は自分の父親のことをこれほど知りません。

 この資料は私の父が一族のみんなへ配布したものです。文章がそういう口調(?)になっています。(※)は、私のコメントです。

親父の親父の物語

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 二回目です。

親父の親父の物語

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 新シリーズです。このシリーズは右のカテゴリー「親父の生き様 親父のひとりごと」に格納されています。

 私の祖父の名前は、寳德 義一(ほうとく ぎいち)です。会ったことはありません。戦争で抑留されて亡くなったからです。子供の頃、家に写真が飾ってありました。威厳のある写真で、その写真の前では、悪さができませんでした。夜、寝るときもにらまれているようで怖かった~。大人になってから聞いたのですが、三十歳の時のの写真だったそうです。昔の人は、生き方がすごいから、大人に見えます。それに比べて、戦後の教育は情けない。

 さて、その寳德 義一の生誕百年際が平成15年に行われました。関東の一族が集まったのが4月25日。この日は義一の誕生日です。親父の兄弟は毎年この日に集まって東京で飲んでいます。関西の集いが6月7日でした。

 その集いで、私の親父が「寳德 義一生誕百年祭」という資料を取りまとめ、冊子にして一家に一冊配りました。すべて親父の執筆です。昨日、掃除をしていたら出てきました。私のルーツを確認するためにも、ブログで紹介していきます。

 さて、はじまり、はじまり~。

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 さあ、いよいよ開戦です。東條英機宣誓供述書では、一一〇重臣懇談会という内容になっています。昭和天皇の平和を愛する心を損なわないように、慎重の上にも慎重を期して首相経験者と原枢密院議長が宮中に集まりました。

過去ブログの復活

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 一昨年の9月に一度ブログが壊れてしまいました。保存されていたデータをひとつひとつ手作業で復活させています。膨大な時間がかかりますが、少しずつやっていきます。

 2007年5月分の記事を復活させました。ゲーム分析、六韜三略、教育勅語、親父紀行などがあります。懐かしい。

 このシリーズは、右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。

 新シリーズです。なつかしの「未来日本昔話」です。まさる君は、中学生になっています。12歳です。おばあちゃんを「お」、まさる君を「ま」としています。

 日本人がだらしなかったので、日本の国がつぶれてしまったという前提です。時は、2111年。北海道はロシアに、九州は支那に、本州と四国はアメリカになってしまっています。
 大阪中小企業診断士会では、中小企業経営者の皆様や、創業を目指す方々のために、下記のとおり、毎週木曜日の午後に無料経営相談窓口を開設しています。相 談を受けるのは、いずれも当会会員で経験豊富な中小企業診断士。費用は無料です。また、窓口だけでは解決できない課題については、当会のネットワークを活 用して最適な対応をさせていただきます。どんな課題でも、ご遠慮なくお気軽にご相談ください。(大阪中小企業診断士会のHP内容を引用)
 この記事は右のカテゴリー「コンサルティング」に格納されています。

 大阪府に、中小零細企業に方々が「無料で相談」を受けられる制度があります。これを「大阪府経営力向上緊急支援事業」と言います。

素敵な贈り物

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 昨日、IKさんから、とっても素敵なプレゼントをいただきました。

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