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最近、相続の相談がとても多いのです。
ということで、質問の多い、遺留分についてまとめておきます。前も書いたかな?
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最近、相続の相談がとても多いのです。
ということで、質問の多い、遺留分についてまとめておきます。前も書いたかな?
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メディアも海外も、政治家までも「首相がコロコロ代わるのはよくない」と言います。確かによくないでしょう。でも、だからといって、くだらない人間をいつまでも、首相にしておくのはもっと怖いことです。
そんなことを言うのなら、与野党・メディアがこぞって国民的キャンペーンをやって、いじめ、辞めさせた安倍晋三のときはどうだというのか。
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現在の基礎控除や配偶者控除では、相続税を納めている人は、全体の4%です。でも、納めていない人のとこのにも税務調査官はやってきます。
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マルチ・モチベーション分析には、三隅二不二という日本人によって開発された労務管理の理論で「PM理論」というものも含まれています。昨日IKさんの会社で行われたリーダーシップ研修にも少しその要素が組み込まれてました。
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民主党の政治家の口癖ですね。やりもしない「国民・国民・国民」対策。
政治家は国民のために働くのではありません。
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商工中金から表記の利子補給制度が出ました。
8月24日から全営業店で受け付けられています。東日本大震災被災企業(他地域でも電力不足で被害を受けている企業等も)の新規借り入れの利子を最初の3年間無利子にするというものです。
詳しくは以下URLをご覧ください。
http://www.shokochukin.co.jp/newsrelease/pdf/nr_110822_01.pdf
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スマートフォン、ツイッター、フェイスブック・・・。
あまりデジタルが発達すると人間がバカになります。
私の親父(佳男)が、自分の親父(私の祖父:義一)のことをまとめて書いたものを紹介しています。これは、親族一家にひとつ、配られました。配ったのは、平成15年6月7日です。この日は、関西方面の親族の「寳德義一生誕百年祭」でした。
今日書くところで、終わりですが、まだ付録が二つほどあります。本文は今日のところで終わりで、次から、その付録を書きます。
私の親父(佳男)が、自分の親父(私の祖父:義一)のことをまとめて書いたものを紹介しています。これは、親族一家にひとつ、配られました。配ったのは、平成15年6月7日です。この日は、関西方面の親族の「寳德義一生誕百年祭」でした。
つづきを書きます。
新規創業サポート助成金が発表されました。
平成23年3月12日~平成24年3月31日に仙台市育成有し(経済変動対策資金)の①東に本題震災復興関連、②災害関連、③不況関連の制度を利用し、かつ事業用建物の「罹災証明書」を受けた方への利子補給制度が発表になりました。
この制度の融資にかかる利子と保証料を仙台市が3年間補給してくれます。
融資期間はまだあるので活用しましょう。
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この前、ある経営者の方が「計画を立てていても、想定外のことが起きたら役に立たないよ」とおっしゃっていました。危機管理とは想定外なのです。BCPが万能なのではなく、想定外の事象が起きたときに、一人でも多くの経営陣・社員がリーダーシップを発揮できるようにしておくのがBCPであり、BCMです。
政府や東電首脳陣が「想定外」を繰り返します。最初の発想から間違っていますね。
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民主党ひどいですね~。国民も分かっていない。次の総理候補は?というアンケートに前原をトップに持ってきています。「?」が1万個以上頭の中を駆け巡ります。ほとんどの松下政経塾出身者が、何の役にも立たないことは、民主党政権で証明されたではないですか。
数日前「為替の単独介入はダメだ」とこのブログで申し上げました。案の定です。アングロサクソンのファンドを儲けさせただけの結果となってしまいました。メディアもこれを言わない。言わないというか、知らないんですね。メディアは、権力だけを有し、反省も勉強もない勢力です。実際、メディアの経済オンチといったらひどいものです。自分たちの思い込みで書いている。不勉強な人が思い込みで記事を書くと(報道すると)国民は騙されてしまいます。
まあいいは。こんな日本ですから国がつぶれてしまったと仮定して、おばあちゃんとまさる君の会話を書いています。時は2111年。まさる君は、11歳です。
66年前の今日、アメリカが広島に原爆を投下しました。
「記念日」ではありません。なんでこんな、史上最大の虐殺であり、史上最大の国際法違反の日が、「記念日」なのですか? 日本人はお人よし過ぎます。
先日、息子が言っていました。「お父さん、広島と長崎への原爆投下の時刻を知らない人がたくさんいるねんて」と。
日本がアメリカから受けた恥辱の事実をしっかりと知っておきましょう。
私の親父(佳男)が、自分の親父(私の祖父:義一)のことをまとめて書いたものを紹介しています。これは、親族一家にひとつ、配られました。配ったのは、平成15年6月7日です。この日は、関西方面の親族の「寳德義一生誕百年祭」でした。
つづきを書きます。
私の親父(佳男)が、自分の親父(私の祖父:義一)のことをまとめて書いたものを紹介しています。これは、親族一家にひとつ、配られました。配ったのは、平成15年6月7日です。この日は、関西方面の親族の「寳德義一生誕百年祭」でした。
ある人が「確かに面白いけど、こんなこと別にブログに書かなくていいじゃん」とおっしゃいました。確かにそうです(笑)。
このブログは最初、人に読んでいただこうとしてはじめたのではありませんでした。自分が考えたこと、知ったことを、忘れないように(すぐ忘れるので)、自分の軌跡を残すために自分のために書き始めました。
でも、なぜか途中から読んでいただける方々が増えて、コンサルとかの情報を載せるようにしました。みなさんにとても感謝しています。
私は、誰よりも弱い人間です。力をつけようともがけばもがくほど、それを強く感じます。そんなときに、自分のじいさんや親父が、どう生きたか。同じように苦しんで、同じように悩んで生きてきたか。会ったこともないじいさんが、どんな人間だったのか。あの怖かった親父が、こんなに虚弱体質の子供だったんだ。 そんなくだらないことが確認できるだけで、生きる勇気がわいてきます。 それが、この「親父の親父の物語」です。いつか、私の息子(今、息子は、私のブログの存在を知らない・・・と思う)が、このブログを読んで、自分のDNAを確認してくれればいいなと思っています。親としては息子にできるだけ苦しい人生は歩んでほしくない。でも、神様は、成長を志向する人間にそんなことは絶対に許さない。そんなときに、役に立てればいいな。
長くなりましたね。つづきを書きます。
私の親父(佳男)が、自分の親父(私の祖父:義一)のことをまとめて書いたものを紹介しています。これは、親族一家にひとつ、配られました。配ったのは、平成15年6月7日です。この日は、関西方面の親族の「寳德義一生誕百年祭」でした。
昨日の続きです。