この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
するめ烏賊の続きです。
するめ烏賊の続きです。
昨日、するめ烏賊は、秋生まれと冬生まれがあると言いましたが、春生まれと夏生まれもあります。だけど、食の資源とされているのが秋生れと冬生まれとなります。
秋生れは、10月~12月に本州に沿った日本海から対馬海峡近辺、冬生まれは1~3月の吸収南西の東シナ海の大陸棚からその斜面に限られた海域が産卵場所となります。
秋から冬に生れたするめ烏賊は、日本海を北上すると対馬海流と、太平洋の黒潮の沿岸流に乗って北へ向かい、夏から秋の間に活発にえさを食べて成長します。そして秋から冬に再び南の産卵場へと回遊して産卵し、短い一生を終えます。
次回は、やり烏賊について書きます。烏賊食いて~。
【ルーティン】
①私は毎朝、朝のおつとめをします(皇居遥拝、宗像大社遥拝、神棚拝礼):○
②私は毎朝、3つの唱和をします(般若心経、教育勅語、大祓詞):○
③私は毎朝、新しい暗唱を少しずつします(今は、大学と終戦の詔書を完璧に覚える):○
④私は毎朝、定期クライアント先にメールします(用がないときは「何もありませんが」と):○
⑤私は毎日、手紙を1通以上書きます:×
⑥私は毎日、本を5分以上読みます:○
⑦私は毎日、ブログを2個以上書きます:○
⑧私は毎日、仕事の書き出しをチェックします:○
⑨私は毎日、予定の確認と手帳の消しこみをします:○
⑩私は毎晩、三省します:○
【毎月やること】
士魂商才
手紙 150通以上
読書 10冊以上
新規提案 10個以上
【毎週やること】
週計画・週検証
秋生れは、10月~12月に本州に沿った日本海から対馬海峡近辺、冬生まれは1~3月の吸収南西の東シナ海の大陸棚からその斜面に限られた海域が産卵場所となります。
秋から冬に生れたするめ烏賊は、日本海を北上すると対馬海流と、太平洋の黒潮の沿岸流に乗って北へ向かい、夏から秋の間に活発にえさを食べて成長します。そして秋から冬に再び南の産卵場へと回遊して産卵し、短い一生を終えます。
次回は、やり烏賊について書きます。烏賊食いて~。
【ルーティン】
①私は毎朝、朝のおつとめをします(皇居遥拝、宗像大社遥拝、神棚拝礼):○
②私は毎朝、3つの唱和をします(般若心経、教育勅語、大祓詞):○
③私は毎朝、新しい暗唱を少しずつします(今は、大学と終戦の詔書を完璧に覚える):○
④私は毎朝、定期クライアント先にメールします(用がないときは「何もありませんが」と):○
⑤私は毎日、手紙を1通以上書きます:×
⑥私は毎日、本を5分以上読みます:○
⑦私は毎日、ブログを2個以上書きます:○
⑧私は毎日、仕事の書き出しをチェックします:○
⑨私は毎日、予定の確認と手帳の消しこみをします:○
⑩私は毎晩、三省します:○
【毎月やること】
士魂商才
手紙 150通以上
読書 10冊以上
新規提案 10個以上
【毎週やること】
週計画・週検証
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