首相がコロコロ代わっても大丈夫な日本(8月31日の日誌)

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 メディアも海外も、政治家までも「首相がコロコロ代わるのはよくない」と言います。確かによくないでしょう。でも、だからといって、くだらない人間をいつまでも、首相にしておくのはもっと怖いことです。

 そんなことを言うのなら、与野党・メディアがこぞって国民的キャンペーンをやって、いじめ、辞めさせた安倍晋三のときはどうだというのか。

 それに、海外の人間に言ってやればいい。

「あなたの国では、これだけ首相がコロコロ代わったらどうなっていますか? 国がつぶれますよね。でも、日本は大丈夫なのです。天皇陛下を中心に国民がしっかりとまとまっていますから」と。

 海外の人間はぐうの音も出ないでしょう。絶対にできないことですから。

 なんでも非難されるとすぐに、「なるほど」と思って、馬鹿なメディアがそれに乗ってしまって国をだめにする。これも、世界で唯一自国を悪とする憲法 日本国憲法の存在があるからです。「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して・・・」 つまり「他国は全部正しい。だから他国の言うことを聞かなければならない」。

 これに朝日新聞がのります。すぐにキャンペーンを張ります。朝日新聞は九電のメール問題を「捏造」としますが、では、国賊朝日新聞がこれまでどれだけないことをあるとした捏造をして、国民をミスリードして日本の国をだめにしてきたか。

 あんな新聞を定期購読をする衆愚な国民がまだたくさんいます。たまりませんね。まあ、朝日が書いてあることの逆をすれば、だいたい正しい。

 こんなひどいメディアがあり、民主党みたいな信じられないくらいくだらない政党が政権をとっても、日本はつぶれないのです。他国で民主党みたいな政党が政権を担ったら、暴動か革命が起きて、国は確実につぶれてしまいます。

 日本すごい! でも、もういいかげんにしてほしい。

 幹事長が輿石ですって。あの醜悪な顔。戦後の日本をだめにした不埒な日教組のドンが政権与党の幹事長ですよ!!! 

 結論:野田にはがっかりです。

【昨日の食事】
朝ごはん:あれっ?忘れた
昼ごはん:あれっ?忘れた
夜ごはん:コンビニ弁当

【ルーティン】
①私は毎朝、朝のおつとめをします(皇居遥拝、宗像大社遥拝、神棚拝礼):○
②私は毎朝、3つの唱和をします(般若心経、教育勅語、大祓詞):×
③私は毎朝、新しい暗唱を少しずつします(今は、大学と終戦の詔書を完璧に覚える):×
④私は毎朝、定期クライアント先にメールします(用がないときは「何もありませんが」と):○
⑤私は毎日、手紙を1通以上書きます:×
⑥私は毎日、本を5分以上読みます:○
⑦私は毎日、ブログを2個以上書きます:○
⑧私は毎日、仕事の書き出しをチェックします:○
⑨私は毎日、予定の確認と手帳の消しこみをします:○
⑩私は毎晩、三省します:○

【毎月やること】
 士魂商才
 手紙 150通以上
 読書 10冊以上
 新規提案 10個以上

【毎週やること】
 週計画・週検証

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このページは、宝徳 健が2011年8月31日 04:29に書いたブログ記事です。

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