なんだよ・・・(9月1日の日誌)

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 間に合った。日誌書いています。ルーティンで自分を律するのは、とても気持ちがいいですね。最初は、義務感でやっていました。でも、どんなに格好悪くても、やりつづけることに義務感なんてありません。今は、そんな気持ちです。えらそうにね(笑)
 このブログで、なんやかんや言っていましたが、私は、野田さんには、期待していました。なのに、何あれ、組閣。 民主党という、綱領も持たない政党に期待なんて、最初からまったくしていませんでしたが、野田さんにはひそかに期待していました。

 小宮山洋子が厚生労働大臣。彼女は、ジェンダーフリーです。男と女は違います。男と女が平等なんてありえません。役割が違うからです。ジェンダーフリーを日教組が唱えてから、体育の時間に一緒に教室で着替えるクラスが増えたそうです。公平にはするべきです。でも、男と女が平等なんてありえません。

 法務大臣が、平岡秀夫。この輩は、光市、母子殺人事件のときに、弁護団とともにとんでもない主張を支持しました。千葉景子と同じぐらい、左派の人間です。

 被害者の人権よりも、犯罪者の人権を大切にする人です。

 保守だと思っていた野田も、結局は、民主党融和優先です。

 百歩譲って、野田さんの立場で、党をまとめることが必要だったとしても、小宮山とか平岡を大臣にすることなんてありえません。野田も結局民主党です。野田が、民主党が政権をとるまえに書いた「政権交替の大義」という本があります。

 あれはなんだったんだい。また同じことになります。悲しくなります。

 でも、かわいい後輩ではありますが、武正公一が大臣にならなくてよかった。

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このページは、宝徳 健が2011年9月 2日 20:55に書いたブログ記事です。

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