ハガキ道の坂田道信さんが、素敵な素敵なものを送ってくださいました。
いつもの「城山だより」と、城山だよりをまとめられた「読書会余滴」です。
読んでいると感動で涙が溢れてきます。「ささやかですが、この冊子を私たちの替わりに東日本の災害で犠牲になって下さった御霊にささげます」と表紙に書いてあります。
このブログで、あれこれ偉そうに言っている私ですが、こういうものに触れると、自分の情けなさが痛烈に身にしみます。
何をやっているんだ俺は。
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