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昨日は、施策毎の予算額を紹介しました。この予算額というのは、とても大切で、経済産業省が中小企業に対して何を求めているかが反映されています。そして、この予算額を確保するために、経済産業省(中小企業庁)がロジックを作成するのが、「中小企業白書」です。ですから、私たち中小企業診断士というのは、白書を読み込む必要があるのです。中小零細企業のビジネスモデルづくりに、施策を活用するために。
さて、予算額が一番高かった、戦略的基盤技術高度化支援事業を紹介します。
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では、アメリカは、なぜ、TPPにこんなにこだわるのでしょうか?
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冬の星空散歩②です。今日は、オリオン座です。
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中小企業支援法という法律があります。これに基づいて、国会で、承認された予算が決まります。
今日は国の事業の予算を紹介しましょう。第三次補正予算案の中の中小企業支援策も出てきています。これから、補助金等がどんどん出てくるので、見落とさないようにしましょう。
でも、今、10月ですよ。民主党ってこんなていたらくなのですね。
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タイトルを「TPPの嘘」から「TPPの愚」に変えます。嘘よりひどい愚かさだからです。
民主党の政策立案能力のなさがもろに出ています。彼らは「脱原発」とか「TPP」とか「消費税」とかなると、それをどうやって通すかという、ところにばかり論点がいって、中身をどうするかとか、どう議論するかという政策立案能力は皆無です。その代表が、仙石。
たまにいる、政策立案能力を持った前原など、とんちんかんちんです。あとは、左翼の大集団。こんな政党に、よくも国民は投票したものです。どんな人が投票したか顔を見たい。愚かな行為です。
TPP二十四作業部会を紹介します。これらのすべてが自由貿易になるそうです。アメリカに有利なことばかり。それが、どんなに恐ろしいことかは、次回以降解説します。
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さて、最終回です。お読みいただいて感謝申し上げます。日本人が、戦後、不埒なメディアや日教組にいかにだまされてきたかをお分かりいただけると思います。
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さて、今日から、「冬の星空散歩」になります。
冬にも「冬の大三角形」というものがあるそうです。
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東日本大震災を振り返っています。災害時における阻害要因です。
人命対策は、個々人の考え方の違いや人の特性により長期的に継続して対応することが非常に困難です。以下の3つの避難阻害要因について考えています。
①人の特性
②個々人の考え方の違い
③過信、誤信
今日は、②人の特性を解説します。
考えたくはありませんが、もし、次回、大きな震災が起きて、「対応していなかった」という経営者がいたとしたら、それは経営者の「怠慢」でしかありません。これだけ事例がたくさん出て、有効性が確認されているにも関わらず。
潜在化しているリスクを「グラデュアルリスク」と言いますが、このリスクは、どうしてもモチベーションが下がります。「重要だけれども緊急ではない」仕事だからです。
でも、日本の場合震災は、「いつ起きるか分からないもの」ではなく、「いつか必ず起きるもの」だという自覚が必要です。
それと、BCPは、RTO(目標復旧時間)が設定されていなければ作成していないも同然です。今回の石油業界の対応もそうでしたよね。
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東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。
120に入っています。アメリカへの宣戦通知において、日本の外務省の愚かな行為とは。
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前の、金属を叩いたら出る音の名前の首相が、「平成の開国」などとのたまっていました。
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秋の星空散歩③です。星座なんてまったく知らない私の学習にお付き合いください。
今日は、はくちょう座。
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東日本大震災を振り返っています。災害時における阻害要因です。
人命対策は、個々人の考え方の違いや人の特性により長期的に継続して対応することが非常に困難です。次回から、以下の3つの避難阻害要因について考えます。
①人の特性
②個々人の考え方の違い
③過信、誤信
今日は、①人の特性を解説します。
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東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。
宣誓供述書の119、120に入っていきます。
119では、統帥以外のことをどうやって決めたか。つまり、アメリカへの通告、戦争指導の要領、占領地の行政、戦争開始に伴う対外措置、それから宣戦詔勅の決定などが書かれています。
120では、アメリカへの宣戦布告についてです。
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昨日のトクダネで、中野剛志さん、メディアをぼろくそ怒ってましたね。まったくの同感です。メディアが日本を破壊しようとしています。彼らは、なんで勉強しないんだろう? 今の日本を活性化する処方箋など、そんなにたくさんの処方箋があるわけではありません。でも、その処方箋の逆に逆に政府もメディアも国民を誘導しようとしています。
東大の伊藤元重さんも、まったくだめですね。あの人学者???
ちょっと、解き明かしましょう。
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秋の星空散歩は、こちらのコーナーに移動します。②です。今日は、ペガスス座の続きです。
このシリーズは右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。昨日は、ネットが使えないところにいたので、ブログを書けなくてすみません。
岐阜市は、無料のタウン誌がたくさんあります。時々、とてもよい情報が出てきます。今月号の咲楽(さくら)に秋の星空散歩という記事がありました。私は、なんとか座とかいう星空にはうといのですが、これを機会に、この記事を参考にちょっとシリーズでまとめてみます。今日は、秋の四辺形について。ペガススの大四辺形ともいうそうです。へー。
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以前も紹介しましたが「たとへば君」という本があります。また、読み返しています。
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さて、昨日、東日本大震災とBCPの関係を書くと申し上げましたが、その前に、もう少し、他の側面を考えて見ます。
地震、津波想定における対策の方向性です。
まずは、人命被害対策です。
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先日、ある郵便局での出来事です。
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去年より読書のペースは落ちています。手紙も読書もブログも、やり始めのころは少し無理して多くやるのですが、こうすると自分に合ったペースが分かってきます。
でも、手紙は月間300通、本は年間200冊と言われています。これを続けると人間が成長するそうです。私が、そのレベルにいっていないのは、まだまだの人間だということでしょう。人生が終わるまでに、こういうことができるようになりたいな。
読書も、読んでいて、「へー」と思うことがたくさんあるのですが、その内容をすぐに忘れてしまいます。「あの本のあそこに書いてあったことなんだっけな~」とか、前に読んだ本を読み返すと、「あー、こんなこと書いてあった~」となります。まったくまだまだの人間です。
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東日本大震災におけるリスクとBCPのまとめをシリーズでしていきます。今日はまず、東日本大震災についてのデータの整理です。
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今日は、向井少尉の遺書を、まさるくんが紹介してきます。
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前から書こう書こうと思って忘れていたテーマがあります。
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今日は、拙首だけです。
書を読みて ふみをしたため ブログ書く ひさかたぶりの 至福の時間
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さて、これまで、政府の支援策がどのような効果を発揮したかを述べてきました。もちろん、あくまでも白書に書かれてあることを記述してきました。今日から、中小企業の動向を解説します。
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今日は、まさるくんが野田少尉の遺書を紹介します。
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カダフィ大佐が捕まり、そして、命を落としました。
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今日は、昔の女性の知恵をあらわす和歌を紹介します。
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さあ、小野小町さん、いよいよ離婚か。恋人の光源氏さんに相談しています。
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まさるくんは、亡くなったおじいちゃんの書斎で本田勝一のことを調べました。お昼になりました。
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昔、宇佐美の親父に言われたことがあります。
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なぜ、いままで源氏物語を読まなかったのだろう。いや、読めなかったのだろう。今まで読めなかったものが読めてくる瞬間ってあるのですね。
私は戦後教育を受けました(当然のことですが)。アメリカってすごい国だなあって、小さいときは思っていました。でも、日本はもっとすごい。彼らからすれば極東の島国が、支那という巨大国家の影響を受けずに独自文化を創ったことに驚愕しています。
小さいときからもっと日本のことを学ぶ必要がありますね。
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どこかの相撲部屋で、親方が弟子を殴ったとかなんとか。それも、弟子の内部告発だとかなんとか。ばかばかしい報道です。告発する弟子も情けない。格闘技の修行に行ってるんですよね? 少々のことはあって当然です。
こういうときに、正義を気取るメディアは待ってましたとばかりに、弱い者いじめに走ります。メディアにおいて、社会部の記者は「猛獣」です。気を付けましょう。
さて、こんな正義を気取っているメディアが、今、日本を壊滅させるようなミスリードをしていることに気づきませんか?
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源氏物語を酔うように読んでいます。
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冷凍すしを開発したディメール。開発途中で、コメの選定にとても苦労します。前回の続きです。
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東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。
今日も、118項です。前回の続きです。前回述べた日本の欠陥を石原莞爾が指摘したことに対して、東條英機は正しかったとこの宣誓供述書の中で述べています。 そして、次に大本営の構成人員について。
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私が前に勤めていた会社は、30歳前後になると、仕事盛りの社員を45日間、仕事から離して、日本のことを学ばせる研修会がありました(今はありません。残念)。
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明治天皇の御製を紹介します。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。昨日、ブログ書かなくてすみませんでした。
TPPが連日報道されています。あまり好きな人ではありませんが、亀井さんが言っていることが正しい。TPPではなく、二国間のFTAで十分です。
なぜか。
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今日も拙首だけです。
ふたつみつ 青い蜜柑を ほおばると 自然の実り 口に広がる
和歌山で蜜柑を食べました。おいしい~。
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前回に引き続き、今回は、毎日新聞の不埒さを解説します。嘘の報道を訂正もしなかった、いまや、第一の権力マスコミのひどさ。私たちはこんなものにだまされていたのです。
時は2111年。国民の不勉強さから日本はつぶれてしまったと仮定しています。まさるくんは、11歳です。
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さて、神宮にないものがあります。それはなんでしょうか?
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大伴安麻呂という人の、万葉集の面白い歌を紹介します。
神木(かむき)にも 手は触るといふ うつたへに 人妻といへば 触れぬものかも
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さて、「お伊勢さん」と親しまれている伊勢神宮は正式の名前を「神宮」といい、内宮(皇大神宮)と外宮(豊受大神宮)を中心に大小125の社からなります。内宮の正殿に祀られているのは、太陽神 天照大神です。天照大神が、伊勢の地に祀られたのは約2000年前のことです。
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今日も、拙首だけです。
また来月 ここに来るねと 後にする 北の大地の 景色観ながら
十勝というのは、ほんとうに素晴らしく素敵な土地です。
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つづきです。
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厚生労働大臣の小宮山は、完全なジェンダーフリーですね。家族や専業主婦も強烈に否定しています。日本は、「家」の文化です。夫婦別姓などをやってしまうと、家族が崩壊し、子供は精神異常をきたしてしまいます。子供手当も、「子供は国が面倒を見る」が基本思想。違います、子供は「家庭で育てる」のです。左翼民主党の政策は、日本を壊すものばかり。あの左翼政党の中で首相がだれになっても一緒です。
さて、年金は本当にわからない。今、報道されているように支給開始が68歳とか70歳になったら、制度自体がおかしくなります。企業経営もおかしくなります。労働法規は、企業に定年延長を70歳までにするように迫るでしょう。おかしな話です。定年は国に決めてもらわなくても結構。それが、日本の戦前までの伝統でした。
年金分割の続きを書きます。
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南京大虐殺・百人斬りにおいて、国を、そして、同朋を売った、許せない国賊がいます。朝日新聞、毎日新聞、本田勝一、浅海一男です。支那のスパイとしか思えません。
そして、こんなことをメディアに騙されて信じてしまった国民がたくさんいたので、日本はつぶれてしまったと仮定しています。時は西暦2111年。まさるくんは、11冊です。
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毎年10月に行われる神嘗祭りは、収穫したばかりの新穀を神様に捧げて感謝する祭りです。
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この記事も9月17日以降書いていませんでした。すみません。
青森県八戸市の食品加工業者「ディメール」が開発した、味の変わらない「冷凍押し寿司」を紹介しています。
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東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。
今日から、この宣誓供述書の118に入ります。2年以上続いているこのシリーズ。いつ終わるのでしょう(笑)。でも、読み進めば読み進むほど、日本人として知っておかなければならない真実ばかりです。
118は「十二月一日の御前会議終了より開戦に至る迄の重要事項」です。これも何回かに分けて紹介します。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。式年遷宮の続きは明日書きます。
昨日は、孫文が辛亥革命を起こして100年ということで、支那が大騒ぎしていましたね。今の支那は、三民主義などとほどとおい社会なのに。それに、孫文は、日本の商人から莫大な金を引き出し、欧米で遊んでいた人物です。最後に日本を裏切ります。いずれ書きます。
さて、そんな支那ですが、残っている文献はすごい。先日、「呂氏春秋」という本を紹介しました。
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天武天皇の御製を紹介します。
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今日は、白書に書かれている住宅エコポイントについて。
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今日は十月十日です。東京オリンピックの開催日です。十日前の十月一日には東海道新幹線が開通しました。私は六歳でした。女子バレーの東洋の魔女、重量挙げの三宅選手、体操、柔道などなど、日本は(確か)アメリカ、ソ連につぐメダル数だったと思います。
とにかく、日本選手の活躍に「日本はすごいなあ」と胸躍らせた記憶があります。この国はすごいですね。さて、この国のすごさを支えているのが、国体です。国民の不勉強からかなり傷んできましたが。
十月十日にしても、十一月三日にしても、十一月二十三日にしても、その他の休日にしても、ちゃんと歴史の意味があって、その日にしているのに、愚かな国会議員たちは、国民の休日法とかなんとかいうくだらない法律を作って、連休にしてしまいました。何やっとんじゃい。日本人がますますだめになります。
でも、一方では、国民レベルで、皇室の歴史がいまだに脈々と国体として受け継がれています。
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新幹線の中においてある「ひととき」という素晴らしい本があります。その10月号に中西進先生が書かれたいた「たび」という記事がありました。
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今日から、年金分割について、読者のみなさんと一緒に考えて見ましょう。
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「平成23年台風第12号による災害」にかかる利子補給制度(災害復旧資金)の特別土地対象地域が追加されました。10月4日に発表されています。商工中金です。
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2ヶ月前かな~。北海道で、ある会社のある社員とお客様をまわっていたら、その人が「宝徳さん、今年は、私、まだ秋味に行ってないんです」とおっしゃいました。私の頭の中は「?」がたくさん。ビールのことではないですよ。
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みなさん、奈良の中宮寺に行かれたことはありますか? 法隆寺の隣にあります。
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国民が民主党政権を選び、党の綱領もない民主党政権の愚策によって、日本がつぶれてしまいました。時は、2111年。 つぶれてしまった日本で、おばあちゃんとまさるくん(11歳)が、日本の正しい歴史を話し合っています。つぶれる前の日本人が、学ぼうとしなかった真実を。誰が正しいかではなく、何が正しいか。
前回の続きです。
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先日、大学時代の友人と食事をしました。そのときに、教えてもらったことです。
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今日も拙首だけです。
冬に耐へ 夏の暑さを 乗り越へて 実りもたらす 秋のおとづれ
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士魂商才第四十六号(平成二十三年九月・十月合併号)が完成しました。昨日、発送しましたので、今週中には皆様のお手元に届くと思います。五年目に入りました。
集中して書くと二日で書けるのですが、今回は編集方法を変えたのと、仕事が重なっていたので、九月はじめから少しずつ書いていました。でも、編集方法を変えたことに自分の能力がついていかず、合併号となってしまいました。
巻頭言だけ掲載しておきます。
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拙首だけで、ごめんなさい。
幼きころ 山に入って あけびとる そんな秋の日 思ひ出として
静岡県に住んでいた頃、危険だったのですが、よくひとりで、山の中に入っていきました。うぐいを釣ったり、この時期だと、アケビや栗や柿をたくさんとりました。もちろん野生のものです。もっとも柿は渋柿が多かったけど。
今だったら、親は「危ないから」と言って行かせないでしょうね。事故が起きたら、他の誰かの責任にするのかも。
「男の子は、その日のうちに生きて帰ってくればそれでいい」
我が家の両親の指導方針でした。ありがたい。
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以前、高山正之氏が何かに書かれていたのを思い出しました。
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拙首だけです。
工場の 外に流るる 暖かい 排水に住む アメリカザリガニ
今朝訪ねた会社の工場のわきを流れる溝に、アメリカザリガニがたくさんいました。なつかしい。子供のころよくとったなあ。アメリカザリガニを一匹とって、むしって、身を糸でくくって、小川にたらすと、面白いようにアメリカザリガニが釣れました。でも、一匹目をどうやってとったかは覚えていません・・・。
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今日は、拙首だけにしておきます。
ひとりでの 初の訪問 爺、叔母と 楽しき時間 創るそれぞれ
息子が、はじめて「独り」で、私の実家に宿泊しました。三人とも楽しそうでした。そこに居ない私にもイメージができました。
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源氏物語と並行して、呂氏春秋を読みはじめました。安岡先生のご著書です。源氏物語のような長いシリーズを読むとき、飽きてしまう時があります。それを防ぐために、いくつかを同時並行して読むこともあります。
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仕事をしながらワンセグをつけることがあります。
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「続拾遺集」におさめられている、藤原定家の歌です。
神無月 くれやすき日の 色なれば 霜の下葉に 風もたまらず
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かなりあいてしまいましたね。ごめんなさい。長期出張のときには、どうしても、こういう記事が書けません。事情ご賢察ください。
今日は、白書に載っている家電エコポイントです。
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昨日の続きです。
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もし、正規の手続きで行われた町長戦の結果が気に食わないと、県の選挙管理委員会が乗り込んできて、選挙の規則を変更させて、選挙をやり直しさせて、別の候補を町長に当選させたら、みなさん、どうしますか? あなたがその町の町民だったら、どうしますか?
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平成二十二年八月二十日、歌人の河野裕子さんが六十四歳で亡くなりました。私の誕生日だったので、よく覚えています。今年の一周忌に河野裕子さんの遺文集やエッセイが次々と出版されました。そのひとつに「たとえば君 河野裕子・永田和宏著 文芸春秋社」があります。
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私たち国民が、国をないがしろにし、そのくせ、国家に甘え、正しい歴史を知らないので、日本がつぶれてしまったと仮定しています。
時は、2111年、おばあちゃんと中学1年生のまさる君が、もうなくなってしまった日本の昔のことについて語り合っています。今は、南京大虐殺が嘘だったことを語り合い、過去の日本人がそれを信じてしまったことを嘆いています。
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昨日、仕事で、千葉県館山市に行きました。
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藤原敏行という人の歌です。古今集に載っています。
秋きぬと 目にはさやかに みえねども 風の音にぞ 驚かれぬる