このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
拙首だけで、ごめんなさい。
幼きころ 山に入って あけびとる そんな秋の日 思ひ出として
静岡県に住んでいた頃、危険だったのですが、よくひとりで、山の中に入っていきました。うぐいを釣ったり、この時期だと、アケビや栗や柿をたくさんとりました。もちろん野生のものです。もっとも柿は渋柿が多かったけど。
今だったら、親は「危ないから」と言って行かせないでしょうね。事故が起きたら、他の誰かの責任にするのかも。
「男の子は、その日のうちに生きて帰ってくればそれでいい」
我が家の両親の指導方針でした。ありがたい。
拙首だけで、ごめんなさい。
幼きころ 山に入って あけびとる そんな秋の日 思ひ出として
静岡県に住んでいた頃、危険だったのですが、よくひとりで、山の中に入っていきました。うぐいを釣ったり、この時期だと、アケビや栗や柿をたくさんとりました。もちろん野生のものです。もっとも柿は渋柿が多かったけど。
今だったら、親は「危ないから」と言って行かせないでしょうね。事故が起きたら、他の誰かの責任にするのかも。
「男の子は、その日のうちに生きて帰ってくればそれでいい」
我が家の両親の指導方針でした。ありがたい。
コメントする