和歌

集団安保法案がやっと通過し、ホッとする間もなく、今度は中国共産党は「南京大虐殺」を世界記憶遺産に登録したようで、暗澹たる思いでおります。
集団安保が「戦争国家」とか｢徴兵制につながる」など訳の分からない論調をあおるメディアと比較的名の知られたリベラリストと思われる有名人までが、集団安保の反対を叫ぶ様は、改めて識者と言われている方々の現実認識の程度の低さにガッカリしています。
これでは、国民の大半が「よくわからない」というのは当たり前でしょう。
そんな中で、衆議院議員の「稲田　朋美」さんが「南京大逆殺説」を真っ向から否定し、過去に裁判まで起こしたことを知り、心強い思いでおります。
慰安婦問題の朝日新聞、と南京事件の毎日新聞には、誤報の罪と謝罪の強い要求が必要です。
稲田議員の今後一層の活躍を蔭ながら応援します。

　岩井さん、コメント感謝します。うまくアップされて良かった。初めてですよね？もし、そうでなければ失礼をお許し下さい。ちょっと財務省に取り込まれ過ぎているのが気になりますが、稲田さんは、正義の人です。私も応援しています。また、コメントくださいね。感謝合掌。