このシリーズは右のカテゴリー「ひとりごと 宝徳 健」に格納されています。
さて、香港空港で、粗相をしてまった私です。
いよいよ香港市内に向かいます。
さて、香港空港で、粗相をしてまった私です。
いよいよ香港市内に向かいます。
夜遅かったので、タクシーで九龍に行きました。ホテルは予約していません。
九龍に着いたら、目の前に。「重慶飯店」というホテルがありました。そこで、ツインの部屋をひとつとりました。いくらかは覚えていませんが、ものすごく安かったのは覚えています。
さすがに安い宿です。窓の外側に、ネオンサインがくっついていて、明るくてたまりませんでした。
とにかく、その晩は寝ました。
YTGの朝寝は有名です。次の日の午前中は使い物になりません。私は一人で、九龍を散歩しました。散歩して帰ってくると、YTGが「宝徳、腹壊した」と言って、またまた使い物になりません。
腹を壊したと言っているわりには、「腹減ったから、マクドナルドのハンバーガー、買うてきてくれ」と言います。わがままな奴だ。
さてさて、YTGの腹もおさまって、一緒に中国旅行者に行きました。
「本土に入りたいので、ビザを取得したい」と言ったら。
「No problem」
ただし、3日待てということでした。日本のパスポートの威力ですね。
YTGとの香港3日間が始まります。
九龍に着いたら、目の前に。「重慶飯店」というホテルがありました。そこで、ツインの部屋をひとつとりました。いくらかは覚えていませんが、ものすごく安かったのは覚えています。
さすがに安い宿です。窓の外側に、ネオンサインがくっついていて、明るくてたまりませんでした。
とにかく、その晩は寝ました。
YTGの朝寝は有名です。次の日の午前中は使い物になりません。私は一人で、九龍を散歩しました。散歩して帰ってくると、YTGが「宝徳、腹壊した」と言って、またまた使い物になりません。
腹を壊したと言っているわりには、「腹減ったから、マクドナルドのハンバーガー、買うてきてくれ」と言います。わがままな奴だ。
さてさて、YTGの腹もおさまって、一緒に中国旅行者に行きました。
「本土に入りたいので、ビザを取得したい」と言ったら。
「No problem」
ただし、3日待てということでした。日本のパスポートの威力ですね。
YTGとの香港3日間が始まります。
コメントする