このシリーズは右のカテゴリー「ひとりごと 宝徳 健」に格納されています。
長沙から西安には、またも恐怖の飛行機で行きました。
長沙から西安には、またも恐怖の飛行機で行きました。
西安について、どうやって行ったかは覚えていませんが、街中まで行きました。途中、バスルートマップを手に入れ、宿を探すことにしました。人民大厦(れんみんたーしゃー)がいいだろうと二人の意見が一致しました。
バスルートマップを頼りに、街中をうろうろしながら、探していると、小さな男の子を連れた、お母さんが、どこに行くんだと聞いてきました。この辺は、支那の庶民はすごいですね。田舎に行けばいくほど、親切です。日本人が見習うべきところです。一人がそういう風に訪ねてくると、周りが10人ぐらいのひとだかりになります。私たちの洋服も珍しいのか、引っ張ったり触ったりしてきます。
親子連れに、地図で人民大厦の場所を探すと、頷いて、連れて行ってやるというしぐさです。もちろん、言葉は通じません。
さて、この後、意外な事件が起きます。つづく。
バスルートマップを頼りに、街中をうろうろしながら、探していると、小さな男の子を連れた、お母さんが、どこに行くんだと聞いてきました。この辺は、支那の庶民はすごいですね。田舎に行けばいくほど、親切です。日本人が見習うべきところです。一人がそういう風に訪ねてくると、周りが10人ぐらいのひとだかりになります。私たちの洋服も珍しいのか、引っ張ったり触ったりしてきます。
親子連れに、地図で人民大厦の場所を探すと、頷いて、連れて行ってやるというしぐさです。もちろん、言葉は通じません。
さて、この後、意外な事件が起きます。つづく。
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