このシリーズは右のカテゴリー「ひとりごと 宝徳 健」に格納されています。
さあ、秦の始皇帝の墓である兵馬俑(へばよう)に着きました。
さあ、秦の始皇帝の墓である兵馬俑(へばよう)に着きました。
これは圧巻でした。墓自体は、項羽が鯨布という将軍に命じて、財宝を根こそぎ奪い、燃やしてしまいましたから、残っていないと思いますが、兵馬俑(へばよう)というのは、戦車が1000台以上、陶馬が600体、武士の俑(人形みたいなもの)が成人男性の等身大で約8,000体あります。全部東を向いています。秦は支那の西の国なので、自分の死後も、東側の敵ににらみを利かせているということろでしょうか。
破壊が大好きな支那人が、よく残しておいたものです。今日は、写真をご堪能ください。
入り口です。
こんなにたくさんあります。
これが8,000体ならんでいるのです!
画像の貼り付けに失敗しています。下のでっかいのは無視してください。
破壊が大好きな支那人が、よく残しておいたものです。今日は、写真をご堪能ください。
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こんなにたくさんあります。
これが8,000体ならんでいるのです!
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