2012年1月アーカイブ

目標管理だけ

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 すみません、今日は、目標管理だけです。

和歌

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 今日は拙首だけです。

子規をよみ 子規にそぐわぬ 歌を詠む でもいまはまだ これしか詠めぬ
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 駆逐艦の次は巡洋艦です。

和歌

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 正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。「五(いつ)たび歌よみに与ふる書」の続きです。
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 自分自身の民事信託の研究が大分進んできました。なんせ、すぐれた手法でありながら、知識だけを持っていても活用できず、グランドデザインを描く力がないと、宝の持ち腐れになってしまいます。だから、世の中に事例が少なく、学んだ知識で自分でグランドデザインを訓練を重ねたので、習得にずいぶん時間がかかってしまいました。かなり自信がついてきました。

 私は法律の専門家ではありません。実際に、実行するとなると、法律の専門家の力を借りなければなりません。でも、法律の専門家でも、グランドデザインが描けない人は、民事信託を使えないでしょう。グランドデザインを描くのが得意な私たち中小企業診断士と、知識はある専門家とのすみわけがなされるのも民事信託と言えるでしょう。

不安との付き合い方

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 不安がどこから来るか、という原因の二つ目不安には一理ある」を一緒に学習しています。前回の続きです。
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 昨日、素晴らしいものをいただきました。

和歌

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 正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。今日から「五(いつ)たび歌よみに与ふる書」です。
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 東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。今日から127です。

不安との付き合い方

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 不安がどこから来るか、という原因の二つ目不安には一理ある」を一緒に学習しています。前回の続きです。
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 戦記物を読んでいると、航空母艦、戦艦、駆逐艦、巡洋艦などの海軍の船の名前が出てきます。今まで、どうもこの違いがわかりませんでした。特に、この駆逐艦と巡洋艦の違いが。今日は駆逐艦です。

和歌

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 正岡子規の「歌よみに与ふる書」をシリーズで現代語訳しています。今日は、「四たび歌よみに与ふる歌」の最後のところです。
 目標管理だけです。ブログを2日さぼってすみません。

和歌

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 拙首だけです。 昨日、岐阜から帰ってきましたが、途中すごい雪でした。

 白雪が 大地の汚れ 覆い隠す 溶ければ再び 現れるのに

不安との付き合い方

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 不安がどこから来るか、という原因の二つ目不安には一理ある」を一緒に学習しています。前回の続きです。

 なんか知らないけど、結構、このシリーズの反響が高いのです。心理学シリーズはだいたい高くなりますね。私たちコンサルタントにとって、コンサルで活用するということではなく、心理学というものは大変役に立ちます。
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 かつて、日本には素晴らしいテニスプレイヤーがいました。その名は佐藤次郎。

和歌

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 正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。今日も「四たび歌よみに与ふる書」です。つづきです。

不安との付き合い方

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 不安がどこから来るか、という原因の二つ目不安には一理ある」を一緒に学習しています。前回の続きです。
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 私は、あまり日経は読みませんが、久しぶりに2日続けて買ってみました。

和歌

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 正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。この本面白いですね。中学生の国語の教科書に載せればいいのに。今日も「四たび歌よみに与ふる書」です。

 では、本日も、子規の辛口をお楽しみ下さい。
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 昨日、訪問先で、お客様用においてある朝日新聞を読みました。頭がクラクラしてきました。小学生以下のレベルの新聞ですね。

 さて、時は2111年、国民が政治化とか政府とか官僚とかの責任にばかりしていたので、日本はついに潰れてしまいました。北海道はロシアに、本州と四国はアメリカに、中国は支那になってしまいました。

 なぜ、そうなったかと「おばあちゃん」と「11歳のまさる君」が話し合っています。このシリーズももう第三弾です。最初が「ただの未来日本昔話。これで、日本の正しい歴史を(初級編)を振り返っています。「ひよこクラブ」に格納されています。次が「南京大虐殺の嘘」です。「日本の正しい歴史」に格納されています。そして、この朝鮮半島の真実です。
 
 よいとか悪いとかは別にして、日本は朝鮮半島を植民地にした事実はありません。強制された従軍慰安婦もありませんでした。感情的に思い込む前に、事実を知りましょう。誰が正しいかではなく、何が正しいかです。誰が言っているかではなく、何を言っているかです。朝日新聞の幼稚さに付き合ったりだまされたりするのはやめましょう。だいたい、あんな国をだめにする新聞を読んでいる人の気が知れない。

 さて、前回の続きです。
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 「ドクターコトー」や「JIN」を読んでいると(漫画ですが)、「オリエンテーション」という言葉が出てきます。

和歌

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 正岡子規の「歌よみに与ふる書」と無謀にも現代語訳しています。和歌の教科書です!
 
 では、「四たび歌よみに与ふる書」の続きです。
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 ぎゃー、寝込んでしまった。時間がない。目標管理だけですみません。人間はなぜ、寝るんだろう?

和歌

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 拙首だけです。

人知など あざ笑うかな 毎日の 天の動きは 日々是同じ

 人間がどんなに悩んだり、争ったり、さぼったり、バカなことをしても、天の動きは恐ろしいまでに毎日同じですね。
 このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。

 東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。126です。いよいよ真珠湾攻撃の続きです。

 「ハル・ノートを書いた男」という本があります。これと、この東條英機宣誓供述書を併せて読むと、日本とアメリカがどういうやりとりをして、日本が戦争に巻き込まれていったかが、明確にわかります。本当にしんどい国です。日本に資源があったら、アラブの国よりもひどい目にあったかもしれません。

 では、続きを書きます。
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 イラン及びホルムズ海峡が一触即発の危機となっています。

和歌

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 正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。今日から「四たび歌よみに与ふる書」です。
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 1月16日の産経新聞に「日の陰りの中で」という記事を、京都大学教授 佐伯啓思氏が書かれていました。内容はともかくとして、ここで、なるほどなあっということを感じさせられました。

和歌

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 正岡子規の「歌よみに与ふる書」」の第三章「三たび歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。この章の最終回です。

不安との付き合い方

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 不安がどこから来るか、という原因の二つ目不安には一理ある」を一緒に学習しています。前回の続きです。
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 私の出光興産時代の先輩 現都留文科大学教授 新保祐司さんが12月30日に産経新聞正論に掲載された記事を紹介しています。

 さすが、新保さん。すごい! 心の城壁を私も作ります。今回が最終回ですが、ものすごい迫力です。今の私たち日本人は、国籍が日本人であって、本当の日本人じゃない。

和歌

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 正岡子規の「歌よみに与ふる書」」の第三章「三たび歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。
 このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。
 
 ちょっと間があいてしまいましたね。すみません。1月2日に書いて以来です。

 さて、時は2111年。こんな愚かな社会主義左翼政党を愚かな国民が政権政党にしてしまったため、日本はつぶれてしまっています(仮定)。おばあちゃんとまさる君の会話です。
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 私の出光興産時代の先輩 現都留文科大学教授 新保祐司さんが12月30日に産経新聞の正論に書かれた記事を紹介しています。いちいちうなずけます。

和歌

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 正岡子規の「歌よみに与ふる書」の「三たび歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。

不安との付き合い方

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 不安がどこから来るか、という原因の二つ目不安には一理ある」を今日から見ていきます。
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 私の出光興産時代の先輩、現都留文科大学教授の新保祐司さんが、12月30日の産経新聞に書かれた記事を紹介しています。前回の続きです。

和歌

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 大好きな正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。今は、「三たび歌よみに与ふる書」のところです。
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 目標管理だけです。

和歌

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 拙首だけです。

 お父さん これ読んでよと 持ってくる 本が導く 息子との絆

 こどもはいくつになってもかわいいですね。
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 東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。126です。いよいよ真珠湾攻撃です。

 ここまでお読みいただいておわかりいただけると思います。東條英機は「この戦い自衛戦である」と一貫して主張しています。事実がわかり反省したおバカなマッカーサーもその後、アメリカの軍事委員会で、「日本のあの戦争は自衛戦争であった」と述べています。この事実を、育鵬社が教科書に載せようとしたら、文部科学省のお役人が削除を命じました。こんなばかなことがありますか? 官僚にそんな権限がありますか? 子供たちに事実を伝えることを拒絶するのが左翼です。官僚です。

 この供述書に、見られるように、日本が喜んで戦争を始めたという形跡はどこにもありません。むしろ、日本のアメリカに対する交渉は「お願いだから仲良くしよう」という姿勢です。

 戦争前、ABCD包囲陣で経済封鎖された日本は、物資がなにもなくなりました。家庭の子供のおもちゃまで供出されられました。子供のおもちゃまで供出して侵略戦争をする国があるはずがありません。私たちは、戦後の過った教育を受けました。これを自覚し、憲法と教育を変えることが日本再興の道であることは、間違いありません。民主党ではそれはできません。今の自民党もですが。

 安倍晋三、そろそろ出てこい! また、総理をやってくれ!

 では、何回かに分けて、東條英機が供述している真珠湾攻撃を解説します。

不安との付き合い方

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 不安がどこから来るか、という原因の一つの「親の影響」を見ています。前回の続きです。
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 以前、この日誌で、私たち戦後の日本人の「日本人度」が低下していると述べました。偶然ですが、こんなことがありました。

和歌

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 正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。第三章「三たび歌よみに与ふる書」の続きです。

不安との付き合い方

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 不安がどこから来るか、という原因の一つの「親の影響」を見ています。前回の続きです。
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 暴力団排除条例が強化されています。別に暴力団を擁護するつもりは毛頭ありませんが、これはちょっと行き過ぎではないでしょうか。こういうことをやると、彼らは地下にもぐります。よけい手が付けられなくなります。そんなことより、支那人や朝鮮人の極悪犯罪を撲滅する方が大切ではないでしょうか。

和歌

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 正岡子規の「歌よみに与ふる書」の第三章(といってもこの本は章立てにはなっていませんが)の「三たび歌よみに与ふる書」です。現代語訳です。

 正岡子規がいなければ、和歌はどうなっていたかわかりません。明治の人たちは、何かで日本一になりたいという欲求を強烈に持っていました。正岡子規は、最初、哲学の道を目指したのですが、自分より秀才がいることに気づいて、哲学の道をあきらめました。

 それがよかったのですね。私の大好きな歴史上の人物です。
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 朝日新聞は、マッカーサーを「日本に民主主義を伝えた恩人」としています。なんだか忘れましたが、以前発刊された本も、マッカーサーを賞賛していました。なんでも、「青い目の人気者」だとか。とんでもない。

和歌

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 正岡子規の「歌よみに与ふる書」の第二章「再び歌よみに与ふる書」のつづきです。現代語訳しています。
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 ながーく電車に乗る機会が多いので、本が読めます。

和歌

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 今日は拙首だけです。

ことあると 自然も見えず 他も見えず 私ばかりを みる愚か者

 「禾」と言うのは、収穫物だそうです。「ム」は、ひじを曲げてその収穫物を自分のほうだけに引き寄せること。だから「私」というのは我でしかありません。私は大ばか者です。

不安との付き合い方

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 人はなぜ不安を感じ続けるかでした。
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 1月4日の産経新聞の正論に中山恭子氏が記事を掲載されていました。この人いいですね。

和歌

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 正岡子規の「歌よみに与ふる書」の第二章「再び歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。

不安との付き合い方

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 いつも不安を抱えている人や消極的な人に、つい「もっと積極的な考え方を持たなければだめですよ」とアドバイスしてしまいます。これは明らかにミスアドバイスです。
 
 不安の正体をよくしって、どうやった対処できるかを考えていく必要があります。今日からしばらく、不安の正体を探ってみます。
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 1月5日の産経新聞の「正論」に興味深い記事が載っていました。

和歌

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 正岡子規の「歌よみに与ふる書」の第二章 「再び歌よみに与ふる書」のつづきです。現代語訳しています。

 それにしても、古今和歌集がけちょんけちょんに言われていますね。
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 本来、職に就くのは本人の努力です。国が面倒を見ることではない。でも、最近、お会いした、大学4年生の女性など、話していても礼儀正しいし、頭もいいのに就職できないというのです。もったいないなあ。企業の採用担当者は何を見ているんだろう。

 ということで、標記のような奨励金が出ましたので、ハローワークに出してみては?
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 今日は七草粥の日ですね。

和歌

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 正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しながら解説しています。

 「再び歌よみに与ふる書」のつづきです。
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 東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。 125宣戦詔書に天皇が手を加えられた二箇所です。
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 朝鮮北部のテロリストの親分が死にました(亡くなりましたなどといいたくない)。

和歌

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 正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しながら紹介しています。

 今日から第二章の「再び歌よみに与ふる書」です。
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 東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。 124です。
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 お節料理最終回です。三の重。

和歌

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 正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳にしながら見ていっています。明治時代に正岡子規がいなければ、和歌は廃れていたかもしれませんね。つづきです。

不安との付き合い方

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 不安になる原因は七つあるのですが、ここで、長く書いてしまってはせっかく後が面白いのに、もったいないので、この七つの原因を今日は書き出して起きますね。次回から、どんどん面白くなりますよ。というか、書いている私自身が、何度、このことを学習しても怖くなります(笑)。

 あっ、そうだ、このシリーズの参考文献は「論理療法」という心理学のほんのいくつかです。おいおい、ひとつずつ紹介しますね。
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 東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。 123です。
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 今日は二の重です。

和歌

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 素人の私が正岡子規の「歌よみに与ふる書」の現代語訳に挑戦するというとんでもないことをやっています(笑)。でも、和歌を学ぶときには避けて通れない書です。つづきです。

不安との付き合い方

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 昨日は、不安になる第一の原因「自分はそのことについて心配する責任があるんだ」と考えすぎることでした。まあ、瑠々述べていきますが、不安になる原因のほとんどが、自分の思い込みです。
 では、今日は二番目です。
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 ちょっと、間が空いてしまいました。すみません。せっかく続けてきたので、最後までやりますね。ゆっくとですが。日本人が本来の日本人になるために。自分たちが過った教育を受けてきたことに気付くために。

 東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。

 122に入ります。次に、戦争にあたって、欧米を追い出した後の、占領地の行政方針を決めました。
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 お節料理には、一の重、二の重、三の重という基本があります。今日は一の重。

和歌

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 正岡子規の「歌よみに与ふる書」を、自分なりに現代語に訳して紹介しています。

不安との付き合い方

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 久しぶりの心理学シリーズです。でも、日本の本来の教育があれば、こういうものは不必要なのです。子供のころからきちんと古典を読ませて、人間の生き方を創る。これが戦前に日本の教育でした。これができていれば、心理学など日本には不要です。

 こんな素晴らしい文明、戦後、歴史の浅いアングロサクソンが無茶苦茶にしました。人間が弱くなっているので、何か事件があると、すぐに「心のケアが必要」となります。メディア煽動で。江戸時代以前の日本の災害の時に、誰が心のケアをしたのでしょう?受けたのでしょう? 明治維新の混乱期に、戦後の混乱期に、関東大震災の時に、心のケアなんてなくても、日本人は立派に立ち直りました。

 ベトナム戦争の後、戦闘に参加したアメリカ兵には、精神をおかしくしてしまった人がたくさん出たそうです。日清・日露のとき、日本にはそんな人間はいませんでした。

 でも、まあ、私たちは不埒な日教組による戦後の過った教育を受けてきた人間です。心が弱いので、心理学の知識はあっても損はありません。
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 しばらくお休みしている「大東亜戦争の真実」は、後日また再開します。せっかくあそこまで書いたのですから、最後まで書きますね。

 さて、時は2111年。こんな愚かな社会主義左翼政党を愚かな国民が政権政党にしてしまったため、日本はつぶれてしまっています(仮定)。おばあちゃんとまさる君の会話です。
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 昨日、初詣に行きました。大阪天満宮と西宮神社。大阪天満宮でおみくじを引いたらなんと「大吉」でした。53年間生きてきて初めてかなと思って、このブログの日誌を調べたら、2006年の正月にも大吉が出てきます。でも、このときは、近江八幡の日牟禮八幡宮でおみくじをひいたら「凶」だったのでくやしくて次に西宮神社で引いたら「大吉」だったのです。日誌って役に立ちますね(笑)。

 だから、53年間生きてきて、最初に引いたおみくじが「大吉」なのはこれが初めてです。このおみくじは、手帳の中に挟んで一年間大切にします。

 さて、みなさんも、昨日おせち料理を食べたと思います。

和歌

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 昨日に続き、正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語に訳してみます。私は国語学者ではないので、正式な訳とはなっていないかもしれませんが、読みやすさを優先しました。

支那紀行 最終回

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 長らくご愛読いただきました支那紀行も本日が最終回です。昭和五十八年(1983年)二月に、親友のYTJと支那二十数日間の旅に行きました。個人旅行です。当時は、支那への個人旅行は、日本ではビザがとれませんでした。香港に飛んでビザをとり、北京でビザ延長をしました。

 香港→広州→長沙→西安→北京→上海とまわった旅も上海が最終です。北京から20時間の電車にゆられて、上海に着きました。
 この日誌は、右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。おせち料理は明日からまた掲載しますね。

みなさん、明けましておめでとうございます。

 今年は、皇紀二千六百七十二年です。日本人ならこのくらいのことは常識として知っておきましょう。
 
 旧年中は大変お世話になりました。今年もよろしくお願い申し上げます。

 さて、私なりに本年の予想をしてみます(わが社の予想はもう作っています。恥ずかしいのでわが社の予想は割愛します)。無責任予想。

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