このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。
東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。 124です。
東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。 124です。
ここで東條英機は大切なことをこの宣誓供述書で書き記しています。
よく間違われるのですが、十二月八日の宣戦の詔書は宣戦布告ではありません。これは日本国民に向けたものです。野村大使を通じてアメリカ側に渡したのが宣戦布告です(これを外務省は万死に値するミスで日本の国を落とし込めました。これに対して外務省は謝罪していません)。
十二月八日に天皇陛下が読まれたのは、日本人にむけての詔書です。国際法上の回線通告ではありません。誤解なきよう。東條英機もこれをこの中ではっきりとさせています。
では、宣戦詔書ですが、天皇が手を加えられた二箇所があります。これがこの供述書で明らかになっています。とっても大切なところです。次回紹介します。
よく間違われるのですが、十二月八日の宣戦の詔書は宣戦布告ではありません。これは日本国民に向けたものです。野村大使を通じてアメリカ側に渡したのが宣戦布告です(これを外務省は万死に値するミスで日本の国を落とし込めました。これに対して外務省は謝罪していません)。
十二月八日に天皇陛下が読まれたのは、日本人にむけての詔書です。国際法上の回線通告ではありません。誤解なきよう。東條英機もこれをこの中ではっきりとさせています。
では、宣戦詔書ですが、天皇が手を加えられた二箇所があります。これがこの供述書で明らかになっています。とっても大切なところです。次回紹介します。
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