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3月5日にとっても素敵なお店がオープンします。でも、島根県なんです(笑)。
その名は「Little Alice」。
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以前、このブログに、NHK朝ドラ「おひさま」のヒロイン、井上真央さんのことについて書きました。そのときに、井上真央さん主演の映画、八日目の蝉を観たいけど、仕事で映画を観る時間が取れないということを書きました。そしたら・・・。
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このシリーズは「論理療法」という心理学に基づいて書いています。論理療法
は、しっかりとやれば自分を変えることができます。でも、いきなり「変える手法」から取り組んで失敗するケースが多々あります。だから、この「不安」とい
うものの正体が何かということをじっくりと書いています。
「不安に対する最悪な対応」の「まったく効果のない12の方法」の第3番目の方法です。つづきです。
あ~眠い。これ書いたら寝ます。
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続きです。
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正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。今日から「八(や)たび歌よみに与ふる書」です。
文語に触れるのはいいですね。私も、和歌を口語で詠んでしまいますが、何か味気ないし、重みがない。幼いころから文語に触れる教育をすると、きっと立派な人間になることでしょう。
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今日は、国語の問題はお休みです。
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このシリーズは「論理療法」という心理学に基づいて書いています。論理療法
は、しっかりとやれば自分を変えることができます。でも、いきなり「変える手法」から取り組んで失敗するケースが多々あります。だから、この「不安」とい
うものの正体が何かということをじっくりと書いています。
「不安に対する最悪な対応」の「まったく効果のない12の方法」の第3番目の方法です。何日間かに分けて掲載します。
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2月25日の日経は久々に面白い記事がたくさんありました。その中でも、「うるう年」について掲載されていたものが特に面白かった。何回かに分けて、要約しながら紹介します。
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正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。「七たび歌よみに与ふる書」のつづきです。
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学生時代、英語を勉強する為に、映画の文句や歌をたくさん暗誦していました。第三の男、慕情、ローマの休日、サウンド・オブ・ミュージック、風邪とともに去りぬ、ケセラセラ・・・。
それぞれに思い出があります。風邪とともに去りぬの「レッド・バトラー」は大好きでした。歌で一番好きだったのが、 ケセラセラです。何でこんなことを思い出したのだろう・・・。
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このシリーズは「論理療法」という心理学に基づいて書いています。論理療法
は、しっかりとやれば自分を変えることができます。でも、いきなり「変える手法」から取り組んで失敗するケースが多々あります。だから、この「不安」とい
うものの正体が何かということをじっくりと書いています。
「人はなぜ不安になるのか」というパートの「不安に対する最悪な対応」という章を現在は解説しています。
そのなかの心配性の人が取り組んでしまう「まったく効果のない12の方法」の第2番目の方法です。つづきです。
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私は普段、日本経済新聞は読みません。過去あれだけすばらしかった新聞が、なんで、こんなにつまらない新聞になってしまったのでしょうか。読むところがない。でも、大きな経済事件があったときや、産経新聞を売っていない地域では、買って読みます。
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このシリーズは「論理療法」という心理学に基づいて書いています。論理療法
は、しっかりとやれば自分を変えることができます。でも、いきなり「変える手法」から取り組んで失敗するケースが多々あります。だから、この「不安」とい
うものの正体が何かということをじっくりと書いています。
「人はなぜ不安になるのか」というパートの「不安に対する最悪な対応」という章を現在は解説しています。
そのなかの心配性の人が取り組んでしまう「まったく効果のない12の方法」の第2番目の方法です。ここは長いので何日かに分けて。
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昨日の日誌が思いのほか評判がよかったので、今日も少し書いてみます。文字を組み合わせただけの、アングロサクソンや朝鮮の表音文字ではなく、自然などの形などを表現した私たちの言語、形象文字。自然を言葉で語るために、人間に情緒が出てきます。
欧米の絵画を見てください。人物がが多いでしょう?
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正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。「七たび歌よみに与ふる書」の続きです。
良いライフワークができました。読者の皆様には面白くない記事かもしれませんが、この名著を現代語訳していくことは、今後の日本の文化復活に欠かせないでしょう(もう、とっくに誰かがやっているかもしれませんが:汗)。
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このシリーズは「論理療法」という心理学に基づいて書いています。論理療法は、しっかりとやれば自分を変えることができます。でも、いきなり「変える手法」から取り組んで失敗するケースが多々あります。だから、この「不安」というものの正体が何かということをじっくりと書いています。
「人はなぜ不安になるのか」というパートの「不安に対する最悪な対応」という章を現在は解説しています。
そのなかの心配性の人が取り組んでしまう「まったく効果のない12の方法」の第1番目を今日は紹介しましょう。
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私たち東洋人は、アングロサクソンのように表音文字ではなく、形象文字を持っています。もっとも、朝鮮人はそれを捨て去り、ハングルという表音文字を使ってしまいましたが。形象、つまり、描写・絵画から発達したものに音を加えて、形声文字にし、それらに基づいて、表音にしていくという、非常に情緒あふれる言語です。特に日本人は、この情緒にあふれています。だから、戦いを好まない民族になりました。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
正岡子規の名著「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。「七たび歌よみに与ふる書」の続きです。
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帰宅難民の私です。いつも事務所で寝泊りしているので、洗濯物がたまりました。昨日、朝早く家に持って行きました。息子と朝ごはんを食べて、もう一度、電車に乗って事務所に向かいました。
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東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。東條英機は宣誓供述書129で、ルーズベルトからの親書について語っています。
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昨日の答えと今日の問題です。
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正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。「七たび歌よみに与ふる書」の続きです。
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ある心配性の人とセラピストの会話を紹介します。
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さあ、みなさん。朝鮮半島が共産化するのを防いだのは韓国軍でも米軍でもありません。元日本軍だったのです。知っていますか?
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一昨日の解答と今日の問題です。
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正岡子規の名著「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。「七たび歌よみに与ふる書」の続きです。
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さて、今日からまた面白いですよ~。「不安に対する最悪な対応」の続きです。
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政治塾が花盛りです。やろうとしている政治屋(政治家ではない)もバカですが、それに呼応している国民も愚かです。
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拙首だけです。
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たくさんの方々から、このシリーズに興味を持っているとの連絡をいただきます。ありがとうございます。心理学を書くと、いつも結構人気が出ます。マーケティングでも、いろいろと手法はありますが、結局は「相手の心と行動を変える」ことが購買だと考えると、マーケティングは心理学でしかないのです。あれこれ手法を駆使しても、現場が消耗するだけです。
さて、今日からまた面白いですよ~。「不安に対する最悪な対応」を掲載します。
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船中八策など、過去の有名な人の策の名前を持ち出して、世の中を惑わそうとしている政治家がいます。世間と言うのは愚かなもので、それに乗せられてしまっています。なんとかという政治塾に、信じられないくらい人が集まったそうです。IT社会の弊害ですね。自分で創ろうとせず、他人の作ったものに頼ってしまう。経済もそれでだめになっています。だいたい、あの、八つの策には国防がない。つまり国家観がないということです。
正しい歴史を学び、国語と言う母国そのもの学んでいれば、今回のことがいかにずれているかなど、すぐにわかります。
国語とは祖国です。しっかり学びましょう。
昨日の答えと新しい問題です。
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読者の皆様にはつまらないシリーズでしょうね。でも、一生に間に、どうしても、過去の日本人が創造してきた素晴らしい文化を、自分自身で追及していきたいのです。でないと、せっかく世界一素晴らしい文化文明を誇る国に生まれてきたのに、それを知らないまま一生を終えてしまうことになります。今、私たちが知っている日本は、本当の日本ではありません。今、私たちが話している言葉は、本当の日本語ではありません。アングロサクソンという下等下劣な国に、叩き潰され、愚かにも、その手法を日本人がそれを受け入れてしまったからです。
さて、正岡子規の「歌よみに与ふる書」の現代語訳の続きです。「七たび歌よみに与ふる書」です。昨日の続きです。
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「不安の正体を知る」のまとめをします。
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今日は、漢字の読み方の問題です。
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正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。今日から「七たび歌よみに与ふる書」です。
この辛らつさは面白い。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」と「国語の問題」に格納されています。
昨日の答えです。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。「六(む)たび歌よみ与ふる書」の最終回です。
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民事信託は研究すればするほどすごさが解ってきます。でも、デザインができる人が少ないので、専門家に知識はあっても使えないのでしょうね。
今日は、民事信託の3つの機能を紹介します。
このシリーズは右のカテゴリー「心理学」に格納されています。
今日から、【不安がやる気を起こさせると思いたいために心配する】です。
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以前、ずっとシリーズで国語の問題を書いていました。乱れきった日本語を少しでも修正したいからです。日本語は本当に美しい言語です。
その当時の時期は、一度、ブログが壊れた時に書いていて、まだ修正できていません。いずれ修正するので楽しみにしてください。
さて、私は普段、週刊ポストは読まないのですが、先週たまたま買って読みました。先週号はなかなか充実していました。
その週刊ポストに国語の問題が掲載されていたので、何回かに分けて、時々紹介しますね。
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正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。「六(む)たび歌詠みに与ふる書」の続きです。
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中学の時、StatesmanとPoliticianの違いを習いませんでしたか?全社が政治家で、後者が政治屋だったと記憶しています。
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昨日は、新聞休刊日。空港で新聞を買おうと思って「あー、今日は、新聞休みだー」とさびしい思いに、しかたがなく週刊誌を一つ買いました。そこに、若い女が投稿している文章がありました。「あのさー、私なんてギャルサーでパイセンに鍛えられたからさー」。
「???????」
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正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。「六(む)たび歌よみに与ふる書」の続きです。
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そういえば今日は、妹の誕生日だ。メールしないと。
さて、羽田空港はとても素敵な場所です。
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最近、電車で米原とか木ノ本に行く機会があります。
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正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。「六(む)たび歌よみに与ふる書」の続きです。
名著です。
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最近、大阪-岐阜間の移動は、鈍行列車でトコトコ行きます。本が読めたり予定がたてられたりしてとてもよい。時間にしても、新幹線移動と1時間も変わりません。何より安い。
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【自分の思考や感情を抑えるために心配する】の続きです。
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今日は、紀元節です。
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正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。「六(む)たび歌よみに与ふる書」の続きです。
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国民がだたしい歴史や国体を学ばなかったため、日本は滅んでしまったという仮定の物語です。時は、2111年、10歳のまさる君とおばあちゃんの会話です。
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NHKのニュースで、日本の自動車産業の業績が悪いという報道があって、ここでも、あの21時からのめがねをかけた男キャスターが変なことを言っていました。
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正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。「六(む)たび歌よみに与ふる書」の続きです。
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「人はなぜ不安になるのか」という点について、解説しています。人はなぜ不安になるのかというよりも、「なぜ、不安になりたがるのか」でしょうか。心配性の人にこれを言うと「冗談じゃない、不安にならないのならそれにこしたことはない」と言います。でも、深層心理で、自分が安心するために不安になるよう自らを追い込んでいるのです。
では、不安になりたがる、次の項目です。
あっ、そうだ、このシリーズを読んだ何人かの読者の方々から、「これ、私のことを書いていますか?」って質問されます。心配性ですね~。
そうではなくて、書いている私自身が、「これって俺?」と思いながら書いています。多くの人に当てはまるのですね。
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昨日に続いて・・・。NHKの21時からのあのめがねをかけた男のキャスター。あの人、ぜんぜんだめですね。
日本の貿易収支が赤字になったからと、こんなことを、のたまっていました。
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正岡子規の名著「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。昨日に引き続き、「六(む)たび歌よみに与ふる書」です。
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心配性の人は、不確実な点が残っていることに耐えられなくなります。
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仕事をしながらワンセグを観ることが多いのですが、地域や建物の構造の関係で、どうしてもNHKしか入らないところがあります。仕方がなくNHKを観ます。
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正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。第六章にあたる「六(む)たび歌よみに与ふる書」の続きです。
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東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。東條英機は、この宣誓供述書の127で、宣戦布告が遅れたのは故意ではないと述べています。
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昨夜、MTさんの会議に少しだけ出たら、社員の方から、宮島杓子(みやじましゃくし)をいただきました。また、素晴らしい再会もありました。どんなことがあっても、私は幸せなんですね。
いただいた宮島杓子の袋に書いてあることを、書き留めておきます。
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正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。今日から、その中の「六(む)たび歌よみに与ふる書」です。
この書は、和歌のバイブルです。もし、正岡子規という存在がなかったら、和歌はどうなっていたのでしょうか?
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心配性の人は、よく、「私はこういうのは許せない」「私はこうやらなければ気がすまない」「私はこういうのは嫌だ」という言葉をよく使います。
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士魂商才で人気の「親爺の独り言」。その親爺(私の父)が番外編をメールで送ってきました。
数日前に、私がこのブログで書いたことと同じですね。まともに考えればこうなります。
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昨日の続きです。
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国民がだたしい歴史や国体を学ばなかったため、日本は滅んでしまったという仮定の物語です。時は、2111年、10歳のまさる君とおばあちゃんの会話です。
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書くのを忘れていましたね。弊社月刊誌「士魂商才」ももう四十九号になりました。巻頭言を紹介します。
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正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。その中の「五(いつ)たび歌よみに与ふる書」の最終回です。
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心配性の人は「家庭の医学」を隅から隅まで読んで、自分に病気の兆候がないか必死で調べます。
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一昨日、IKさんのご厚意で、IKさん、TJさんと一緒に田母神さんの講演会に行ってきました。
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正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。「五(いつ)たび歌よみに与ふる書」の続きです。
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正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。今は「五度(いつたび)歌よみに与ふる書」です。
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沖縄防衛局長のことで、政治もメディアも騒いでいます。これってだめなの?
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相続というのは、発生してから、いろいろ対策を講じていては、こじれたり、予想しなかったお金が発生したり、さまざまな弊害が生じます。「相続は 発生してからでは もう遅い」ということです。
でも。
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最近、金欠なので、本を買うのを控えていました。