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3月18日(日)の日本経済新聞、文化・芸術欄に紹介された、セザンヌの記事を紹介しています。すばらしい。日曜日の日経は面白い。
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JR東海の雑誌「ウェッジ」と「ひととき」が好きです。まだ4月号のウェッジは読んでいませんが、ひとときは、読み始めました。
シリーズで掲載されている中西進先生の「旅ことばの旅」が大好きです。心がほっとして、時には、感激して涙が出てきます。日本語は美しい。4月号のテーマは「家づと」でした。へー。
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何を書こうかなあって思って、調べたら、なんと今日は「マフィアの日」なんですね~。びっくり。
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本棚を眺めていたら、芥川龍之介の本が、「久しぶりに読んでよ」と話しかけてきました。
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「自分の抱えている不安をどう思うか」に関しての質問です。この質問を「メタ認知の質問表(MCQ)」を前回書きましたね。では、どういう風にその質問を集計するかを解説します。あなたの不安は、次の5つのカテゴリーのどこに属しているのでしょう?
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3月18日の日本経済新聞 文化・芸術欄に、「セザンヌ再発見 上」の記事がありました。日経の日曜日のこの欄は、本当に素晴らしい。読んでいて、ドキドキします。今の日経は、経済記事より、日曜日の文化・芸術欄の方が素晴らしい。紹介しますね。
私は、絵画については、まったくの素人ですし、若いときは(今でも精神年齢は若いけど!!!)、まったく見向きもしませんでした。何歳ぐらいからかなあ。触れる機会が多くなりました。サラリーマン時代に出張でパリに行ったとき、オルセやルーブルなど見に行ったりして、それから少しずつ興味を持つようになりました。あまり行く時間はありませんが、美術館のポスターが貼ってあるのを見ると、行きたくてしかたがなくなります。
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何の本を読んでいた時に書いてあったのかなあ。致知だったかなあ。「抜苦予楽」。いい言葉です。
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産経新聞が、独自の憲法草案作りに着手しました。
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Will5月号に面白い記事が載っていました。なるほどね。
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先日ある方と話をしていました。高崎で、ある人が街起こしをしているそうです。出荷できなかった規格外野菜を農家から買って、それを使って、飲食業の屋台村などを作っているそうです。
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昨日、家に戻ってテレビを観ていました。普段は、事務所でワンセグを観ながら仕事をしています。その時は、ニュースぐらいしか観ませんが、家に戻ると、いろいろな番組を観ます。
クイズ番組を観ていたら、紺野美沙子さんと川島なお美さんが出ていました。
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前回は、「不安の分野に関する質問」でしたね。あなたはどの分野の不安が大きかったのですか?
さて、今回は、「自分の抱えている不安をどう思うか」に関しての質問です。この質問を「メタ認知の質問表(MCQ)」と言います。30個あって、ちょっと長いのですが、つけてみてください。
人は不安になると、自分の精神活動に関して葛藤します。この葛藤を「メタ認知」と言います。
ある心理学者が開発した質問ですが。その心理学者は「人は不安を感じると、どのように自分の思考を客観的に見るのかを明らかにする」ことを試みようとました。人が不安に対して持っているさまざまなも思い出を引き出し、質問表を作成しました。これがMCQです。
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さて、3月4日の日本経済新聞のすばらしい記事「東大寺法華堂の秘密 中」をまとめます。次回から、「上」に入ります。後輩が日経新聞の部長をしていて、頼み込んだら、送ってくれました。
それにしても、土日の日経は面白い。3月18日は、画家の伊藤若沖(いとうじゃくちゅう)でした。この人の絵も、圧倒されるぐらいすばらしいですね。あっ・・・! 昨日、日経買い忘れた(涙)。読みたい・・・。ネットでニュースなんか読んでいたら、こういう醍醐味は味わえません。ニュースを拾うだけだし、後からじっくり、線を引いたり調べ物をしたりして読み返すことはできない。
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ある方からrestaurantの語源を教えていただきました。
東ティモールで失脚した大統領 ラモス・ホルタが以下に悪人かを解説しています。ノーベル平和賞は嘘っぱちです。
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3月4日の日本経済新聞の記事「東大寺法華堂の秘密 中」を紹介しながら仏像の解説をしています。
今回の調査は、古代仏教美術の研究者たちに大きな衝撃を与えました。
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柿の種って、あのお菓子のではないですよ。本当の柿の種です。
今日のカーネーションは最高ですね。
涙が止まりません。いいな~。仕事しながらワンセグで観ていました。よーし、今日もやるぞー。
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3月4日の日本経済新聞の記事「東大寺法華堂の秘密 中」を続けて解説していきます。ちょっと間があいてしまいました。
和歌のところで「志」を書きましたが、この法華堂の秘密を暴いた方も、「志」です。定説を覆したり、新しいことをやろうとする人間には、時として、命の危険にもさらされます。とても勇気の要ることです。特に学会というのは、時の権力者がいて、その人がいなくなるまで、考え方を変更することが多いものです。日経新聞の姿勢を高く評価します。日経は経済記事よりも、日曜日の文化欄の記事の方が真実に迫ろうとする姿勢があってレベルが高い。日曜日だけ日本文化芸術新聞にすればいい。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」と「SOEおすすめの本」に格納されています。
今日から、和歌の記事のスタイルを変えます。書きたいテーマを先に書いて、私の拙首を詠んで、一番最後に書けるときは正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳していきます。
読者の方々には、正岡子規は退屈だと思いますが、私たちが今思い出さなければならないのは、「日本とは本来どんな国なのか」ということです。いかにTPPや消費税や政治改革の議論をしても、ここがなおざりになると、すべて失敗します。国民のほとんどが、この国の本来のあり方を認識し、心から「憲法」と「教育」を変える必要性を感じなければ、私たちの孫の代までこの国はもたないでしょう。
さて、今日のテーマは「志」です。
このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。
東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・
マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。東條英機
は宣誓供述書130で、「部内統督の責」について語っています。
つまり、東條英機はここで、日本軍は俘虜を粗末に扱ったことなどないと言い切っています。
でも、自分たちの罪を消して、日本になすりつけたいアングロサクソンは、それを許しませんでした。バターン死の行進について、知らない方が多いのに驚かされます。では、もう少し詳しく見ていきましょう。前回から時が少し前に戻ります。
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NHK朝ドラの「カーネーション」。最初は、このブログでは、あまり高く評価せず、大変失礼しました。「おひさま」のしっとりとした雰囲気の後で、いきなり関西、特に岸和田のガチャガチャとした感じなのでそう感じたのかも。心からお詫び申し上げます。
回を追うごとに面白くなってきますね。
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正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。「十(と)たび歌よみに与ふる書」のつづきです。
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ラモス・ホルタという東ティモールの大統領がいかに悪人かを紹介しています。
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正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。「十(と)たび歌よみに与ふる書」の続きです。
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さて、「不安の分野に関する質問(WDQ)」の点数はいかがでしたか?解説しましょう。
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あ~、書きたい記事がたくさんあります。東大寺法華堂もこれからも続けます。世の中の動きが面白くなってきましたね~。
さて、昨日から今日にかけての新聞で、東ティモールのラモス・ホルタ大統領が選挙で敗北したという記事が出ていました。
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東日本大震災1年の追悼式で、皇后陛下は和服でいらっしゃいました。
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3月16日の日本経済新聞の社説の前半部分の誤りを正しています。米韓FTAを結んだから、韓国の競争力が増すとか、それに伴って実施された農業改革を見習えとか、日本も早くTPPに参加しろとか・・・。
では、瀕死の状態の韓国がどのような形態かを説明します。
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正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。今日から「十(と)たび歌よみに与ふる書」です。
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さて次の「不安の分野に関する質問」でしたね。やってみてください。あなたがどの分野に不安を感じているのがわかるようになります。
この質問は「WDQ」といいます。
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最近の日本経済新聞は、また少し記事が充実してきました。特に、土日が面白い。大きな経済事件があると日経を必ず買うのですが、それ以外でも、産経新聞が売っていない地域では日経を買います。
さて、一昨日、3月16日の日経新聞社説についてです。二つありました「米韓FTAに学び農業を強くする道を」と「党大会控え揺れる中国政治」です。
後者は、支那と呼ばず、中国と呼んで、支那を礼賛しているところ以外は、よい記事でした。でも、前者がいけない。これは世間をミスリードします。日経って経済紙ですよね???
マクロ経済を勉強している人はいないのだろうか? マクロ経済を勉強したら、こんな記事は絶対に書かないのに。不思議だ・・・・・。
そこには、ドロドロした国際政治の姿が見え隠れしています。
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正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。「九(ここの)たび歌よみに与ふる書」の最終回です。
昨日も毎日を除く4大紙を読みました。産経、読売、日経、朝日。繰り返しますが、毎日は、朝日追随なので、朝日新聞を読めば、毎日新聞の内容がわかります。
AIJ問題を追い続けたいので、日経は最近よく買います。それと、支那が政治権力闘争を繰り広げています。支那人の事件というのは、文化大革命といい、天安門事件といい、トップが代わるときに繰り広げられる権力闘争といい、漫画よりも面白く(かつ悲惨であり悲劇でありひどい)、小説よりも奇想天外です。
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かつて東洋(特にというか、ほとんど日本)には心理学など必要ありませんでした。今はやりの「心のケア」などという馬鹿げた表現も必要ありませんでした。 上から下まで、みんな四書五経を読んでいたからです。
でも、不埒な日教組による過った戦後教育を受けてきた私たちの心にはそういう素養がありません。だから、四書五経を知らないアングロサクソンが作った心理学で自分の心を修正することが求められるときがあります。まあ、読み物として面白いですから。
その中でも、私は論理療法が一番好きです。自分の頭と心にある「凝り固まった、非合理的信念(イラショナル・ビリーフ)」を開放すれば人間は成長するということなのですから。
さて、
☆不安になりすぎていないか
☆自分の人生のどの分野に不安を感じるか
☆自分の抱えている不安をどう思うか
☆不確実な状態を許容することができるか
☆自分の性格と不安との関連は何か
について、それぞれのテストを開始したのでしたね。まず、一番最初の「不安になりすぎていないか」というテスト、ペンシルバニア州立大学のトム・ボルコヴィッツ教授らは、「不安に関する質問表(PSWQ)」を前回掲載しました。どうでしたか? 今回の内容を参考に点数をつけてください。では、前回のテストを解説します。
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3月4日の日本経済新聞の「東大寺法華堂の秘密 中」を解説しています。
送ってきてくれました! 日経に勤務している後輩が、このシリーズの「上」と「下」も。郵便物が着いて、中を開けたときに、うれしくて小躍りしました。すぐにお礼のメールをしました。なんと、壮大な身震いするほど素晴らしい記事です。
一瞬で消えてしまう流行の歌謡曲なんて知るよりも、何百年何千年経っても色あせない、歴史の事実に触れることの方が、人間にとって大切です。
私のアイドルは、中宮寺の弥勒菩薩であり、薬師寺の薬師如来です。今回、不空羂索(ふくうけんさく)観音をはじめとする、東大寺の菩薩や天も私のアイドルになりました。この記事のおかげです。
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正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。「九(ここの)たび歌よみに与ふる書」の続きです。
話は変わりますが、NHK大河ドラマ「平清盛」が歴代ワースト3の視聴率だそうです。歴史を国民が学ばなくなったからですね。昨年の「江」なんて、もう最悪の内容で、これほど歴史を冒涜したドラマがあるのかというぐらいだったのに、それよりも悪いとは、国民が歴史を学ばなくなったからでしょう。あのころの、院を中心とした、女性問題と崇徳上皇の悲劇の歴史のドロドロした事実、また清盛の性格を知っていたら、あのドラマほど面白いものはありません(これからどうなるかは知りませんが)。このブログの右のカテゴリー「短編小説」に格納されている「魚は頭から腐る」をぜひ、お読みください。
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帯広から帰ってきました。遅い飛行機の便で羽田空港に着いたため、大阪までは夜行バスで。
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正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。「九(ここの)たび歌よみに与ふる書」の続きです。
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メディアは、なぜ社会保障と税の一体改革を追及しないのだろうか???
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昨日は、五大新聞のうち、毎日新聞を除く4紙を読みました。大きな事件や記事があるときはそうしています。毎日をなぜ読まないかって? 朝日と同じ記事が多いからです。地方紙も同様。
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このシリーズの核となっているのは「論理療法」という心理学です。数日後にネタ本をいくつか紹介します。それを読んでいいただいてもいいのですが、日本語訳があまり上手でなく、読んでいると疲れると思います。
さて、繰り返し申し上げてきましたが、論理療法
は、しっかりとやれば自分を変えることができます。でも、いきなり「変える手法」から取り組んで失敗するケースが多々あります。だから、この「不安」とい
うものの正体が何かということをじっくりと書いています。
今回から、いよいよ「自分の不安の特徴を知る」に入ります。
このシリーズは右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
3月4日の日経新聞に掲載された「東大寺法華堂の秘密 中」を見ていきながら、仏像の解説を私なりに加えています。この記事はすばらしい。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。「九(ここの)たび歌よみに与ふる書」の続きです。
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「不安に対する最悪な対応」の「まったく効果のない12の方法」の中の最後の二つです。
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今日は東北の大震災から1年目の日。お亡くなりになられた方々に改めて心からご冥福をお祈りするとともに、この1年間、艱難を乗り越えて、たくましく過ごされた東北地方の方々に、敬意を表します。
3月4日の日経新聞の記事「東大寺法華堂の秘密 中」の続きです。推理小説を読むより面白いですね。
あ~「東大寺法華堂の秘密 上」「下」も読みたいな~。日経を普段読んでいないばちがあたった。そうだ、日経に後輩がいるから頼んでみよう。でも、あいつ、メールを送っても返ってこないからなあ。
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正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。「九(ここの)たび歌よみに与ふる書」のつづきです。
このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。
東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・
マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。東條英機
は宣誓供述書130で、「部内統督の責」について語っています。
アメリカがでっち上げるバターン死の行進などという、語るにもおろかな嘘の続きです。
このシリーズは右のカテゴリー「心理学」に格納されています。
「不安に対する最悪な対応」の「まったく効果のない12の方法」の中の「心配性の人は何度もじっくり考える」です。じっくり考えることが悪いの?
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3月4日の日経新聞の「東大寺法華堂の秘密 中」を解説しながら仏像を紹介しています。
古臭いといわれるかもしれませんが、神社仏閣を巡り、神や仏を観じる(あえてこの字を使いました)ことは、とても身が引き締まることです。最近やってないなあ。子供が小さいときは、しょっちゅう、神社仏閣に連れて行きました。
なぜそこに神社仏閣があるのか。他の国では、廃墟になっている数百年、数千年の場所が、日本では国民の力でいまだに活かされている。そして、生活の一シーンにもなっている。日本はすばらしいですね。
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正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。「九(ここの)たび歌よみに与ふる書」のつづきです。
このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。
東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・
マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。東條英機
は宣誓供述書130で、「部内統督の責」について語っています。
アメリカが主張するバターン死の行進などという、語るにもおろかな嘘の続きを書きましょう。
このシリーズは右のカテゴリー「心理学」に格納されています。
このシリーズは「論理療法」という心理学に基づいて書いています。論理療法
は、しっかりとやれば自分を変えることができます。でも、いきなり「変える手法」から取り組んで失敗するケースが多々あります。だから、この「不安」とい
うものの正体が何かということをじっくりと書いています。
「不安に対する最悪な対応」の「まったく効果のない12の方法」を解説中なのですが、何番目かわからなくなってしまいました(涙)。でも、引き続き解説します。
ひとことお断りをしておきます。これは、論理療法という心理学の内容です。論理療法の一般的な内容を紹介しています(まだまだ入り口段階ですが)。何人かの知り合いの方から「これは、自分のことを言っているのか」「自分に向かって言っているのか」と問われます。まったくそんなことはありませんので、ここでお断りしておきます。
このシリーズは右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。
3月4日の日経の載った「東大寺法華堂の秘密 中」の続きです。よく、新聞を読まずに、ネットでニュースだけを確認する人がいます。ニュースを確認する手段としてはまったく否定しませんが、だからと言って、新聞が不要かのような言動をする人がたくさんいます。
まあ、朝日新聞や毎日新聞や地方紙の赤い新聞を読むくらいなら、それでもいいかもしれませんが、ネットだけだと、記事の深さがわからないのではないかなあと、いつも思っています。それに、「東大寺法華堂の秘密」なんて記事は、ネットで見られるのだろうか?
それと、なんだっけ、あの・・・、本をITにしちゃうの・・・。あっ、そうだ、電子図書。世の中も終わりですね。本当の本好きは、絶対にあんなことはしません。なぜかって? 本を好きになってから聞いてください。良い本は、恋人のように好きになり、自分だけのものになり、大切にしたくなります。なでたくなります。抱きしめたくなります。何冊出版されていても、その1冊は自分だけのものです。手元から離したくありません。漫画なんかは電子図書でいいけど、良い本はだめ。
他の人と同じものを読んでいるなんて、まるで、本を娼婦扱いしています。馬鹿な世の中になったものです。
また、前置きが長くなった・・・。
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正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。今日から「九(ここの)たび歌よみに与ふる書」です。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」と「国語の問題」に格納されています。
昨日の日経新聞の続きです。「東大寺法華堂の秘密 中」です。
東大寺の日光・月光菩薩は、客仏と言われてきました。
このシリーズは右のカテゴリー「ひよこクラブ」と「国語の問題」に格納されています。
日経新聞はたまにしか読まないのですが、3月4日の日経にはすばらしい記事が載っていました。「東大寺法華堂の秘密」です。忘れないうちに何回かに分けて書き留めておきます。それと、私なりの解説も・・・。
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今日は、国語の問題はお休みです。
一昨日、和歌山県新宮市から帰ってきました。新宮駅10時39分発新大阪行に乗りました。4時間20分かかるので、乗る前に、新宮駅で弁当を買いました。前回、HYTさんと一緒に行ったときは、熊野弁当を買って電車のなかで食べました。これも熊野のいろいろな名物が入っていておいしい。
昨日は、何にしようかなあって、立ち食いうどん兼弁当屋(ここは13時までしかあいていない。その後はキオスクで買うようになる)で、眺めていました。クジラ弁当もいいなあ、もういちど、熊野弁当にしようかなあと迷っていました。
「うん? なんだ、紀州熊野路弁当?(これはこの立ち食いうどんが閉まったら、キオスクにはおいていません)」
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このシリーズは「論理療法」という心理学に基づいて書いています。論理療法
は、しっかりとやれば自分を変えることができます。でも、いきなり「変える手法」から取り組んで失敗するケースが多々あります。だから、この「不安」とい
うものの正体が何かということをじっくりと書いています。
「不安に対する最悪な対応」の「まったく効果のない12の方法」の、今日から第5番目と6番目の方法です。
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日本の国体を忘れ、過った教育を受けたことも忘れ、憲法も変えず、のほほんとしていたため、日本はつぶれてしまったと仮定しています。
時は2111年。おばあちゃんとまさるくん(11歳)が、日本のつぶれてしまった原因を話し合っています。
北海道はロシア領に、九州は支那領に、本州と四国はアメリカ領になってしまいました。
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一昨日の続きです。
古事記が不思議なのは、同時代に天武天皇の詔によって「日本書紀」が編纂されていたことです。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。「八(や)たび歌よみに与ふる書」の続きです。
何人かの方々から質問をいただいたので。
右のカテゴリーのシリーズを開けると、途中で切れてしまいます。あとは、月別アーカイブで他の記事と一緒に拾っていくことになるので、面倒です。
右上の方にある「検索」に読みたいシリーズの名前を入れてください。例えば「支那紀行」とか「ギリシャ神話」とかです。そうすると、少し他の記事も混ざりますが、そのシリーズを見ることができます。1画面の最後の方に「1」「2」「3」「4」と出てくるので、その画面がいっぱいになっても、その番号をクリックすると、続けて読むことができます。
みなさん、いつもお読みいただいて感謝します。
今日は、国語の問題はお休みです。
アウフヘーベンという言葉があります。
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このシリーズは「論理療法」という心理学に基づいて書いています。論理療法
は、しっかりとやれば自分を変えることができます。でも、いきなり「変える手法」から取り組んで失敗するケースが多々あります。だから、この「不安」とい
うものの正体が何かということをじっくりと書いています。
「不安に対する最悪な対応」の「まったく効果のない12の方法」の、今日から第4番目の方法です。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」と「国語の問題」に格納されています。
何日前だったっけなあ。産経新聞に確か、こんな記事が載っていました。
ある記者が、後輩の記者に「先輩、タイアンマンロって誰ですか?」と聞かれたそうです。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。「八(や)たび歌よみに与ふる書」の続きです。
この記事は右のカテゴリー「SOEおすすめの本」に格納しています。
よく「なぜ今まで、この本と出逢わなかったんだろう」「なぜ今までこんなことを知らなかったんだろう」という場面があります。
最近、特にそうです。
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このシリーズは「論理療法」という心理学に基づいて書いています。論理療法
は、しっかりとやれば自分を変えることができます。でも、いきなり「変える手法」から取り組んで失敗するケースが多々あります。だから、この「不安」とい
うものの正体が何かということをじっくりと書いています。
「不安に対する最悪な対応」の「まったく効果のない12の方法」の第3番目の方法のつづきです。
このシリーズは右のカテゴリー「日本の正しい歴史」に格納されています。
東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・
マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。東條英機
は宣誓供述書130で、「部内統督の責」について語っています。
この「誰にでもわかる大東亜戦争の真実」は、ブログテーマとしてはちょっと重たいかなとおもい、かなり期間をあけて書いていました。でも、何人かの人から、もっと書いてくれとのご要望をいただきました。そうですね。1週間に一度くらいは書きましょう。
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そうそう、書くのを忘れていました。数週間前、IKさんの弟さんから、お酒をいただきました。
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正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。「八(や)たび歌よみに与ふる書」のつづきです。
この記事は右のカテゴリー「ひとりごと 宝徳 健」に格納されています。
ワンセグでテレビを観ながら仕事をしています。今日は、高校の卒業式なのですね~。私は、昭和53年3月に、福岡県立福岡高等学校を卒業しました。
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このシリーズは「論理療法」という心理学に基づいて書いています。論理療法
は、しっかりとやれば自分を変えることができます。でも、いきなり「変える手法」から取り組んで失敗するケースが多々あります。だから、この「不安」とい
うものの正体が何かということをじっくりと書いています。
「不安に対する最悪な対応」の「まったく効果のない12の方法」の第3番目の方法のつづきです。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」と「国語の問題」に格納されています。
今日、注文した漢字の本が届きます。楽しみで楽しみでしかたがありません。
さて、うるう年の続きです。1年を365日にしても、あと6時間ほど余分にかかるので、4年に一度うるう年で調整しました。でも、それだと、1年当たり約11分の増やしすぎになります。
このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。
正岡子規の「歌よみに与ふる書」を現代語訳しています。「八(や)たび歌よみに与ふる書」の続きです。正岡子規の偉大さを感じます。