誰にでもわかる大東亜戦争の真実

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 東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・ マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。東條英機 は宣誓供述書130で、「部内統督の責」について語っています。

 アメリカが主張するバターン死の行進などという、語るにもおろかな嘘の続きを書きましょう。
 日本が戦争を始めたのは、ABCD包囲陣で、アングロサクソンにいじめにいじめぬかれて、物資がなくなったからです。なのに、戦争を始めると、強い強い日本軍は、アングロサクソンをまたたくまにやっつけてしまいます。それで俘虜が、何十万人もできてしまいました。自分たちの食べるものもないのに、このアングロサクソンの俘虜を養わなければならないという状態ができたのです。

 オランダ兵などは、戦いもせずに、すぐに降伏したからたまったものじゃありません。

 そんな、日本軍にも十分食料がいきわたらない中、俘虜に牛蒡(ごぼう)を与えました。これが、大変なことになります。「木の根」を食べさせたとか、牛の尻尾を食べさせたとか、東京裁判で言われて、戦後これで死刑になった現地司令官もいました。

 味噌汁を食べさせたら、腐った豆を食わされたとなりました。

 こんな言いがかりをつけられるなら、食料不足なんだから、日本兵が自分で食べればよかったのに、彼らは自分たちの食料を割いて米兵を食わせていたのです。

 アングロサクソンは、日本軍の俘虜について、何をやったか・・・。ひどいものです。次回はそれを書きましょう。正しい歴史を知りましょう。誰が正しいかではなく、何が正しいかです。

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このページは、宝徳 健が2012年3月 9日 09:22に書いたブログ記事です。

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