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またあいてしまいました。ごめんなさい。もう少しなので、最後まで書き切りますね。
東京裁判が成り立たなくなるためGHQ総司令官 ダグラス・
マッカーサーが闇に葬った「東條英機宣誓供述書」を解説し、大東亜戦争が侵略戦争などではなかったという、至極当たり前のことを証明しています。東條英機
は宣誓供述書130で、「部内統督の責」について語っています。
つまり、東條英機はここで、日本軍は俘虜を粗末に扱ったことなどないと言い切っています。
でも、自分たちの罪を消して、日本になすりつけたいアングロサクソンは、それを許しませんでした。バターン死の行進について、知らない方が多いのに驚かされます。では、もう少し詳しく見ていきましょう。前回は、少し時を戻して、マッカーサー親子がいかにひどかったかを解説しました。
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昨日の続きです。長崎発祥説です。
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私の母校の中庭に、大きな銀杏の木があります。
今日は、昭和の日です。昭和天皇の誕生日です。天皇陛下の誕生日は、戦前、天長節と言いました。亡くなった天皇陛下の誕生日は先帝祭です。
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みなさん、コロッケ好きですよね?
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私は、マクドナルドで飲食をしません。これまでは・・・。
ほとんどすべてのTVニュースを含めたメディアで、今日がサンフランシスコ講和条約発効60年ということを言っていない。おめでたい、GWのニュースばかり。遊びに行きたいやつは黙って勝手に行けばいい。
絶対にそうではないのに、侵略戦争という汚名を着せられて、敗戦を「終戦記念日」などと、バカみたいな表現をしている国。憲法の前文に「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」というように、他国は素晴らしく、日本は悪い国なので、日本の安全を他国に委ねようなどとあっても平気な国民。世界で唯一自国を悪とする憲法 日本国憲法を有している国民。それを変えることができない国民。
9条で、平和をうたえば、他国が攻めてこない平和な社会ができるなどと、本気で信じているなら、その人たちは、憲法で、地震も台風も来ないでくれと書けと、バカなことを言えばいい。
主権が回復した日を国民が知らないなんて・・・・。メディアが報じないなんて・・・。この国は狂っている。
おい、民主党! 今日は何の日か知っているのか?!!!
それとも社会主義左翼政党だから、無視しているのかい?!
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弊社の月刊誌「士魂商才第五十二号」を今月も発刊しました。もう、みなさんのお手元に届いていると思います。巻頭言だけ紹介します。
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天皇・皇后両陛下は、御自らの葬儀について、火葬で、合同葬でよいとおっしゃいました。正確には、天皇陛下が火葬で、お金のかからない稜(天皇陛下のお墓)にしてほしいとおっしゃいました。皇后陛下は、祠のような小さなお墓でいいので、陛下(天皇)の稜の近くに埋葬してほしい旨をお述べになられました。すると天皇陛下が、では、合同葬はどうだろうかと・・・。
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橋下市長とか、滋賀県知事が政治塾を開いています。
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便利だとは思うのですが、このデジタル社会は、将来人間社会を破壊するでしょう。まったく情緒のない社会になると人間の脳は破壊されてしまいます。
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以前、東大寺法華堂の秘密 中 を紹介しました。日本経済新聞日曜日の文化芸術欄に載っていた記事です。前後しますが、その「上」を紹介します(2月26日掲載分)。日経新聞に勤務する後輩(といっても偉いさんですが)が、送ってくれました。
やはり、苦しいときに前進。目標管理はやります。良いときも、悪いときも、いつも同じようにやるんですよね? 宇佐美の親父さん。
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何かを書こうと思ったのですが、亀岡の事件があまりにも悲しい。最近起きる事件もあまりにも悲しい。ブログを書こうとして、いろいろ考えていたら、今日の事件や最近の事件が思い出され、とても悲しい気分になっています。書こうと思っても書けない。何を書いても・・・。
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昨日の亀岡の事件は見ていて愕然としました。
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未決管理の方法を変えたら、期日意識が強くなりました(まだ予定通りは完了しないケースが多いのですが)。それはとてもいいことですし、仕事のスピードがとても速くなりました。ただ、スピードに目がいって、くれぐれも「仕事を見て人を観ないような仕事にならないように」注意します。
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2011年5月2日のこのブログに「スポーツとはかくも美しいものか」という記事を書いています。
※明日は仕事が詰まっているので、今日のうちにブログを書きます。明日のルーティンに加算します。
今、事務所で仕事をしながらワンセグを観ています。
私たちの年代は典型的なながら族が多い。オールナイトニッポンをラジオで聞きながら、受験勉強しませんでしたか?
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シリーズで紹介しているこの記事ですが、今は、「生産的な不安と非生産的な不安を区別する」を解説しています。今日は、「生産的な不安のルール」です。
自分の抱える不安が、生産的なものか非生産的なものかを見分けるにはどうしたらいいのでしょうか?
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4月11日の産経新聞に、曽野綾子さんが、おなじみの「透明な歳月の光」シリーズを書いていらっしゃいます。ハムラビ法典の話から始まっています。
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私は時代劇が大好きです。最近のTV番組に時代劇が少ないのには、腹が立ちます。女の子がたくさんでてきて、踊りながらへたくそな歌を歌うのを見るくらいなら、時代劇を観たい。
お昼ご飯にカロリーメイト食べながら野菜ジュースを飲んでいます。
ながら族(今、こんな言葉はあるの?)で、切り取ってある新聞記事を整理しながら眺めていました。
おっと4月10日産経新聞の記事。「あなたの適正なカロリー量は?」ですって。まさに、僕のための記事ジャン。昔はこんなこと考えたことなかったのにな~。最近は、ちょっと食べすぎるとすぐに太る。
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久しぶりに世界一の親ばかになります。先月、家に戻った時のことです。
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家の書棚を眺めていました。
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シリーズで紹介しているこの記事ですが、今は、「生産的な不安と非生産的な不安を区別する」を解説しています。
まずは「よりl効果的に心配する」です。
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先月号の弊社月刊誌「士魂商才」で、農業関係の本を掲載しました。すると、YMRさんから、「限界集落株式会社」という本も面白いですよとのお話をいただきました。
なんと、この本、本屋さんでベストセラーになっていますね!!!
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袱紗の起源からでしたね。
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これまで、「不安とは何か」「自分の不安のタイプ」ということをみてきました。
論理療法という心理学を紹介していますが、論理療法をすぐに使って失敗する人がたくさんいます。それは、上記のふたつを理解しないまま(つまり、自分のことを正確に把握しないまま)、論理療法でいう「イラショナル・ビリーフ(非合理的信念)」を解消しようとするので、間違った方法を選択してしまうからです。特に心配性の人は、人のことはよくわかるのですが、自分のことがわかっていない人が多いので、きちんと、自分を見つめながら論理療法を使っていく必要があります。
さて、今日から「不安に流されないための7つのステップ」です。
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「資本主義経済以降の世界」という本があります。中谷巌先生の著書です。1680円。この本は素晴らしい。
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JR東海の月刊誌「ひととき」。私は、この本が大好きです。今日も4月号の中から「古都に息づく包みの文化」の内容をかいつまんでご紹介します。田中敦子さんが書かれています。
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以前にも紹介しましたが、標題の経営力アップ事業が今年度も継続されます。
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芥川龍之介を何年ぶりかに読み返しています。読めば読むほど「まいった」という感じです。日本語の勉強にもなります。かつての日本人はすごいなあ。私たちは、どうしてこんなにくだらない日本人になってしまったのでしょうか。
高校生のころは、「作品は暗いし、若くて自殺するし、何だこの人」と思いました。旧制高校生ならそうはとらないでしょう。日本人退化を示すひとつの場面です。
さて、中学生か高校生のときに「蜘蛛の糸」は国語の教科書にありましたよね。
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JR東海のすてきな月刊誌「ひととき」。その中の記事をシリーズで紹介しています。この本は、すぐれものです。キオスクで買おう。
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4月1日(日)の日本経済新聞、文化・芸術欄の「セザンヌ再発見 下」を、何回かに分けて紹介しています。サブタイトルが「一つにとどまらぬ世界像 人の評価よりも新年貫く」です。セザンヌ素敵ですね。
あっ、明日は、日曜日だ! 日経を買う曜日だ。日曜日の日経は、経済記事以外で情報が満載。日曜日の日経は面白い。それと、今月の私の履歴書の「蜷川幸雄さん」素敵ですね。旧制高校とは本当に良い教育をしていのですね。書を読み、人間を鍛え、その中で、世の中で自分しかできないことを探していく。それが国家社会のためになる。これが本当の個性です。戦後の「個性重視」なんて、あれは、人間の我欲をひっぱりだしただけで、個性でもなんでもありません。
個性とは、自己を鍛錬し、世の中における自分の役割を見つけていくことです。天命です。一隅を照らすことです。偉そうに言いながら、私は、まだ自分の個性を見つけていませんが・・・。
さて、また前置きが長くなりました。セザンヌを紹介しましょう。
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明日は、とても忙しくなりそうなので、今のうちにブログを書いておきます。明日のルーティンに加えます。忙しくなっても、「心」を「亡くす」ようなことのないように!!!
「ふしん」にもいろいろ漢字がありますね。
昨年の11月頃から、あることが理由で、心が大変折れていました。今でも、その原因は解決されていませんが、やっと心が折れなくなりました。
心が折れるとだめですね。手紙が書けなくなる(まったく書いていないということではありませんが)。
手紙は、人に書いているようで、実は自分に書いています。その方への感謝の気持ちを自分自身で確認しながら。それができなくなっていました。
今朝、3通書きました。心が晴れ晴れします。苦しいときほど、きちんとやらなきゃ。
「宝徳なあ、良いときも、悪いときも、いつも同じようにやれ」。宇佐美の親父さんの声が聞こえてきます。
まだまだの男ですね。 今日から、再開し、また自分を鍛えなおします。
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大阪府が企業に支援する事業をふたつ持っています。「組合事業向上支援事業」と「経営力向上緊急支援事業」です。後者は、以前にも紹介した「経営力アップ」と呼ばれています。
今日は前者を紹介します。
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昨日、JALに勤める後輩から、4月8日の日誌でJALをほめたお礼を言われました。いえいえ、がんばってくださいね。「守成は創業より難し(貞観政要)」です。あれだけ素晴らしいCSを実現したANAが、最近、ちょっとレベルを落としています。やりはじめることよりも、維持することの方が難しい。
短期間で、あれほどのことを実現された力があるのです。維持されてください。昨日、客室部からもお礼のメールをいただきました。でも、客が書いた意見のお礼が、「メール」というのは味気ない。日本人ならやはり手紙でしょう。
さて、「或る日の大石内蔵助」は、芥川龍之介の作品です。
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現代に残る折形として身近なものに慶長の熨斗袋があります。
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アンケートが続いていて、内容が面白くないかもしれません。アンケートはあと2つありますが、ブログにはそぐわないので割愛して先に進みます。エクセルで作ってあるので、もしご要望があれば連絡ください。送ります。
ちなみに、あと二つのアンケートは「不確実な点に対する非寛容の等級表」と「個人的考えに関する質問表」です。
そして、最期の質問「個人的考えに関する質問表」で、人間のタイプがわかります。
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先日貼り付けそこなった「庭師ヴァリエ」からです。
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猛省しています。今まで、「つつむ」「むすぶ」ということに、思いを込めてきませんでした。包装紙はビリビリ破るし・・・。これからきれいな包装紙は取っておいて、誰かに何かを贈るときには、使うようにします。結ぶときも思いを込めて。猛省しています・・・。
さて、昨日の続きです。
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みなさん、「薦める」「勧める」「奨める」「進める」の使い方で迷ったことはないですか? 私は、いつも悩みます。ちょっと研究してみました。日々精進。日々勉強ですね。私は知らないことが多すぎる。
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折形という言葉をはっきりし知りませんでした。JR東日本の本「ひととき」はいつもいろいろな日本の文化を教えてくれます。4月号に載っていたので紹介しますね。
さすが、経営者が葛西さんの会社ですね。すばらしい本です。
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芥川龍之介は、読みはじめたらとまりません。今日は「芋粥」を紹介します。
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つづきです。水引がこんなに素晴らしいもので、こんなに深い意味を持っているとは知りませんでした。本を読むとはいいことですね。
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4月1日(日)の日経新聞文化芸術欄に掲載された「セザンヌ再発見 下」を何回かに分けて掲載します。
4月8日(日)の日経新聞もよかったですね(社説を除いて)。日経は日曜日が一番面白いというか、日曜日以外読めない。 日経をダメにしているその最たるものが社説です。この日の社説もひどかった。またいずれ。セザンヌが泣いてしまうので。
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シリーズで、元結と水引を学んでいます。
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私は、これまでずっとANAファンでした。JALは、JALしか飛んでいない空港に行くときに「しかたがなく」乗っていました。はっきり申し上げで、JALは好きではありませんでした。
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昨日の日経新聞はつまらなかったですね~。3分眺めたら、もう読む気がなくなりました。今日は日曜日だから買うけど(文化芸術欄があるから)。この新聞どうしてこうなっちゃんたんだろう。以前は素晴らしかったのに。
産経もいけません。東大の伊藤教授。この人、本当に経済学を学んだんだろうか??? こんな人に経済を習って、官庁に入るから、ろくな官僚がいません。
それはいいとして、今「芥川龍之介 文春文庫」を読んでいます。21の芥川龍之介の作品がおさめられている本です。素晴らしい。改めて芥川龍之介のすごさがわかります。
昨日の羅生門に続いて、鼻を紹介します。
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昨日の長野県飯田市の続きです。
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久しぶりに芥川龍之介を読んでいます。前に読んだのはいつだったかなあ。
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JR東日本の月刊誌「ひととき」。こんな本があるのですね。主張するのでもなく、叫ぶのでもなく、すーっと、心に入ってくる雑誌。4月号を紹介しています。キオスクで変えます。
今日から『「結び」を伝えるゆかしき里』です。昨日までの、「つつみ」と「むすび」の続きでもあります。
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4月1日(日)の日本経済新聞の文化・芸術欄は、セザンヌの続きの「セザンヌ再発見 下」でした。この記事も素晴らしい。紹介します。この記事の最初に書いてある言葉が「故郷エクス=アン=プロバンスの市民にとって、また日本人にとってセザンヌとは何か」です。
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つづきです。日本の文化は本当に素敵ですね。よく「ITが発達して世界が小さくなった」と言われます。確かに、人と人、国と国との距離だけは短くなりました。その分人間がドンドンアホになるので、心と心の距離は、どんどん遠くなり、むしろ、心の世界は広がってきています。悲しいことです。
例えば、自分の地域や街のことをどれくらい知っていますか? 新聞も読まずに、ネットで記事だけ検索して、世間の事をいち早く知っているつもりになっても、自分の足元も知らなかったら、何の価値もありませんよね。
今まさに必要なことは、バカな人間を育てることではありません。脚下照顧です。
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「あう」という漢字にもたくさんありますが、どうちがうのでしょうか? いつも悩みます。調べてみました。
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JR東海の雑誌「ひととき」の記事を紹介しています。今日は、みなさんおなじみの「水引の結び」について。
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以前ほどではありませんが、私は理美容室のコンサルティングもやっています。
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4月ももう3日経ったのですね。速いなあ~。わが社は4月1日から新年度。今年度がもう100分の1近く終わったことになります。ちゃんと3日間生きたのだろうか。いつになったらちゃんと生きられるようになるのだろうかと、いつも考えてしまいます。
3月18日の日本経済新聞の、すばらしい文化・芸術欄「セザンヌ再発見 上」の記事を紹介しています。
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昨日の続きです。日本の文化というのはかくも素敵なのですね。これらを知らない私たち日本人は、先人たちに失礼ですね。
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3月18日(日)日経に掲載された「セザンヌ再発見 上」の記事を紹介しています。昨日書いた「プロヴァンスのセザンヌ」展を監修した人は、元グラネ美術館館長で、現在はフランス国家文化財主任研究官の肩書きを持つドニ・クターニュ氏だそうです。
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昨日の続きです。
祝儀の進物として欠くことができないのが「熨斗(のし)」です。熨斗というのは、本体鮑(あわび)の肉を薄く細長く削り、これを伸ばして干したものです。昔は、祝儀袋の右肩に紅白の折り紙を付け、この中に差し込まれている細長い短冊がありました。これが「熨斗」で、「熨斗袋」の名前はこれに由来しています。
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今、このシリーズは今、何をやっているか。わからなくなっている人もいるでしょうね(笑)。
最初は、ずっと心配性の人の特徴を見てきました。でも、心配性だからといって、何もかも不安なのではありません。ということで、自分の不安の特徴を知ろうという試みを解説しています。自分の不安の特徴を知るために、いろいろな質問をしました。この自分の不安の特徴を知るためには、5つのストーリーがあります。
①不安になり過ぎていないか(これをPSWQという質問で明らかにしました)
②自分の人生のどの分野に不安を感じるか(これをWDQという質問で明らかにしました)
③自分の抱えている不安をどう思うか(これをメタ認知質問表(MCQ)という質問で明らかにしました)
今、この③をやっています。③の次は、
④不確実な状態を許容することができるか
⑤自分の性格と不安との関連は
という項目にいって、5つの質問で、自分の不安の正体を明らかにしてから、論理療法という心理学で、自分がこだわりすぎている「イラショナル・ビリーフ(非合理的信念)」を解き放とうというのが、このシリーズの目的です。だから、面倒くさいと言わずに、付き合ってね。
心配性の人は、自分の意にそぐわないことが自分の目の前に現れると「これはもうだめ」「もうこれは二度としない」と強く決心し、また新たな「イラショナル・ビリーフ」を作り上げ、そして、また苦しみます。
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昨日の日経の文化・芸術欄もセザンヌでした。他の経済記事はまったく面白くなかった。セザンヌはとても面白かった。やはりこの新聞の名前は、日本文化芸術新聞です。
さて、5年前に、グラネ美術館ということろで、「プロバンスのセザンヌ」展が開かれたそうです。
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昨日紹介したJR東海の雑誌「ひととき」4月号に『「包み」と「結び」の精神史』という記事が掲載されていました。國學院大學教授小川直之氏の記事です。
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私は経営コンサルタントです。専門はリスクマネジメントとビジネスモデル構築支援です。でも、このブログを読んで「いったいこいつは何をやっている奴なんだ」と思われる方が多いでしょうね~(笑)。
ということで、たまには、コンサルタントらしい記事もシリーズ化しましょう。
さて、みなさん、社会主義左派政党 民主党が政権を握ったので、税をはじめとしてどんどん国民負担が増えています。
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3月18日の日本経済新聞に掲載された「セザンヌ」の記事を紹介しています。日本経済新聞は、経済記事より文化・芸術記事がすばらしい。経済記事は、経済が何もわかっていないとしか思えないひどいものが多い。
おっと、日経は日曜日だけ読んでもよいくらい、日曜日の文化芸術欄がいい。後で買いにいかないと。今日は日曜日だ。
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昨日の続きです。中西進先生が「ひととき」で書かれた素敵な素敵な記事です。