2012年5月アーカイブ

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 5月28日の産経新聞の朝刊に載ったiPS細胞についての記事を紹介しています。日本人とは本当にすごい民族ですね。

【記事に入る前にユーモアを磨くための訓練 川柳】

フランスに 誰もおらんど 金持ちが

 フランスに左派政権が誕生しました。フランス国民も誤った選択をしたものです。あの政策を本気でやったら、フランスの金持ちは、みんな国外に逃げてしまいます。

誰だこれ 知らない兄ちゃん 謝罪中
 
 塩谷なんとかという、ぜんぜん知らない兄ちゃんが、TVで謝っていました。「世間をお騒がせして」と????? 私は彼に迷惑をかけられた覚えはない。恋愛は、当人同士が解決すればいい問題で、私たちに謝ってもらう必要はない。芸能人という人種はおかしなものです。

支那の国 賄賂なければ ただの国

 支那がなぜ、毎年8%の成長率を目標にするか知っていますか? 上層部が8%の賄賂をとるからです。国民がかわいそう。

野田総理 命をかける 党内融和

 この人は、いったいに何に政治生命をかけているのでしょうか?

すごいなあ

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 昨日、松井秀樹選手のことを書きました。これからの活躍が楽しみだなあと思ってテレビを観ていたら、なんとホームランを打っていました。
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 昨日の産経新聞朝刊に、iPS細胞についての記事が掲載されていました。私はこのことについてまったく無知なので、勉強のために書き留めます。

 何回かに分けます。

【その前にユーモアを磨く訓練 川柳】

のど自慢 菅が出たなら 鐘ひとつ
(ひどかったですね。もし、あれが喉自慢だったら、鐘ひとつなって即退場です)

責任を 人に押し付け 菅ちがい(字を変えてみました)

フェイスブック 他人の頭で 遊ぶ人

松井秀樹のすばらしさ

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 松井秀樹という男の生き方は、すばらしいですね。
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 弊社月刊誌、士魂商才第五十三号を昨日発送しました。2~3日で皆様のお手元に届きます。

 今回は、補助金・助成金特集です。それと、かつて人気だった、泣き虫ママも復活させています。

 第五十三号の巻頭言だけ紹介しておきますね。

【その前に、ユーモアを磨くための川柳】

ドラマ観て なんのことやら 意味わからん

党員に 呼び出されている 野田総理
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 今年は、古事記が出来て1300年です。
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 日支韓共同宣言の時に、日支の首脳会談が開かれませんでした。その後、支那の軍人が来なかったり、今回も、なんとかという人間が来なかったりしています。これをマスコミは過って報道しています。

拙首だけ

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 ごめんなさい。拙首だけです。

願いこめる ひとつひとつの 商品に その在り方に 顧客が気づく

真珠の首飾りの少女

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 今、ネットでいろいろ検索していたら、ベルリン国立美術館の展示会が日本であるんですね!!!
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 支那古典にある、人の性格、性情を験(ため)すための六つの方法の最終回です。今までのものもすべて載せます。

【記事に入る前にユーモアを磨くための川柳を】

ユーモアは 焦るとなんと ノーモアに

 なんていう、くだらない川柳だ・・・。

新聞をめくってみたら

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 明日はブログが書けないと思うので、今のうちに書きます。今日のルーティンに加えます。

 何を書こうかなあと思いながら、新聞をめくってみました。家でめくりましたので読売新聞です。
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 支那古典にある、人の性格、性情を験(ため)すための六つの方法の五番目です。前の四つとともに掲載します。

【その前に、ユーモアを磨く訓練の川柳です】

・・・・・・だめだ。出てこない。こういうことなんですよね。自分で忙しいと思っているから、こういう心のゆとりを亡くす。ルーティンもやらなくなる。なんて甘い男だ。

何という一週間

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 スケジュールびっしりの一週間でした。ほぼ徹夜も三日間(笑)。
 
 でも、忙しいという言葉は使いません。
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 子供の頃「バビル2世」という漫画がありました。

♪サイコキネシス、テレパシー、超能力を使う時、バビル2世の髪はなび~く♪

 三つのしもべがいました。ロデム、ロプロス、ポセイドン。

拙首だけ

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 ごめんなさい。拙首だけです。

耕され 秋の実りを 楽しみに 張られる水が 命吹き込む
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 続きです。支那古典にある、人の性格、性情を験(ため)すための六つの方法の四番目です。前の三つとともに掲載します。

【おっと、その前に、自分のユーモアを磨く訓練 川柳】
 ある人に、「なぜ、急にこんなことを始めたのか?」と聞かれました。「だから、ユーモアを磨くためだ」と言うと。「なぜ、ユーモアを磨く必要があるのか?」と聞かれました。絶句。だって、江戸時代の川柳をみると、どれもこれも面白いんだもの。私の最大の夢は、「立派な日本人になること」です。江戸時代の人みたいにユーモアたっぷりのセンスを持ちたい。それが理由です。

 輿石が しゃしゃり出てきて 国壊す

 セールスが 売り込み電話で 道を聞く

 だめだ・・・・・・・・。修行が足りない。
 

三十年間と一瞬

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 明日の朝は、おそらくブログが書けないので、今、書いておきます。明日のルーティンに加えます。

 しょっちゅう一緒にいるけれど、普段は、食事に行ったりはめったにしない。喧嘩もよくして、腹が立ってしかたがないことなど数限りないけど、同じ空間に一緒にいて、お互いが空気のような存在である。女房のことじゃないですよ(笑)。

六験③

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 人の性格、性情を験(ため)すための六つの方法の三番目です。前のふたつとともに掲載します。

【ユーモアを磨くための川柳】
川柳を作っていて、今の私にはユーモアのセンスに欠けていることがよくわかりました。磨きます。

小沢去り 谷垣去って 野田消える

拙首だけ

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 ごめんなさい。売れない作家のように締め切りに追われています。

誇れるは 大和の技術 ここにあり ムサシと読むか 634メートル

 44年前(昭和33年)に、世界一の東京タワーができたときは、感無量だったでしょうね。まだ戦後の復興期です。
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 昨日の続きです。人の性格、性情を験(ため)すための六つの方法です。昨日のものも含めて掲載します。

【その前に今日もユーモアの訓練川柳を】

ユーモアを ひねる姿が ユーモアだ

ITで 人の頭が だめになる

フェイスブック なくてもこの世は 困らない

あ~あ、ぜんぜん、だめだ~。江戸時代の人の川柳は上手だよな~。

エルミタージュ美術館

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 六本木の国立新美術館にエルミタージュが来ているのですね!!!!

 「大エルミタージュ美術館展 世紀の顔・西欧絵画400年」というタイトルです。
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 昨日までは、「八観」を掲載しました。八観とは、人間を見極める(観る)八つのポイントです。今日から「六験」です。人間の性格や性情の験し方です。これは面白いというか、怖いというか、ためになるというか・・・。とにかく、お楽しみください。

【その前にユーモアを磨くための今日の川柳】

くだらない そう言いながら みるテレビ

ローラという 見世物をみて 息止まる

プリペイド? お金入れたら ポストペイ

 う~ん、うまくいかない。もっと磨かないと。

星になる子供たち

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 だいぶん、前になりますが、新聞にある記事が掲載されていました。

ざこばの朝市

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 とっても面白そうなイベントがあります。
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 最近「誰にでもわかる大東亜戦争の真実」「不安との付き合い方」「未来日本昔話」「歌よみに与ふる書」「万葉集」を書いてなくてすみません。ちょっと待ってくださいね。

 さて、人間の見方「八観」の最後です。やっつ全部掲載します。

【川柳】
どうも私はユーモアのセンスに欠けている。だから、時々、川柳を作ることにしました。

宝くじ 当たる小銭と 出す大金

あれは誰 みんな同じだ AKB

SKE NMBも AKB

傘がまた 雨上がるたび ひとつ減る

ソドムとゴモラ

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 旧約聖書の創世記にソドムとゴモラの話があります。
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 人を観るときの八つのポイントである八観を紹介しています。今日は七つ目。これまでの六つとともに掲載します。奥が深い。支那はこれを古代に作ったのです。先日もある方に聞かれました。あんなに素晴らしい古典を作った国が、なぜ、今、あのように滑稽な国になったのか、と。だって、漢民族は、三世紀に滅んでいるんですもの。
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 自民党も憲法改正案を発表しています。それに対して、左翼が批判を繰り返していますが、くだらない議論です。前回の改正案よりかなりよくなっています。

 民主党は発表していません。というか作成できない。綱領も作れない党だから国の憲法を作られるわけがない。こんな左翼社会主義政党に多くの国民は投票しまし、政権を委ねました。衆愚です。綱領がない、安全保障対策がない、国家観がない・・・。こんなこと、選挙前からわかっていたことなのに。メディアに騙されて・・・。情けない。

 自民党憲法改正案 前文を紹介します。早く、世界で唯一自国を悪と定めた現憲法を破棄しましょう。
 以前、紹介しました、島根県出雲市にある、素敵な素敵なLittle Aliceさんが地元の新聞に紹介されました。Little Aliceさんは、弊社の個人事業主の国保削減スキームを活用されています。
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 昨日は、五・一五事件の日であり、沖縄返還40年の日でした。こういう日を機会に、(正しい)歴史を学び、左翼メディアに踊らされない国家観を養いましょう。

 さて、八観の六つ目です。前の五つも含めて掲載しておきます。

山谷えり子 憲法前文

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 憲法改正の議論がたくさん出てきましたね。いいことです。数年前のことを考えると信じられないくらいうれしい。でも、憲法は改正が必要なのではありません。破棄して、まったく新しいものを書くことです。1字におよんでも、日本人の気概を示すために。今の日本国憲法は、大日本帝国憲法の憲法改正手続きを正しく踏んでいません。だから、本来は無効です。

 さて、自民党の新憲法草案が出されました。前よりはずいぶんよくなっていますが、まだまだ。

 前文については、山谷えり子参議院議員が作成された前文が非常にすばらしい内容です。紹介します。

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 今日は5つ目です。前の者も再掲しながら紹介します。
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 人には、しばしば伝えている言葉が「仕事を見るな、人を観ろ」です。
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 この八観は、書いていて、自分が恥ずかしくなるものです。こういう生き方を若いころから学んでおきたかった。小学校から英語教育をするのではなく。古典を学び生き方を学ぶ必要があります。

 今日は、八観4番目です。1~3番目も再掲します。

同期の死

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 昨日、前にクライアントだった方から連絡がありました。
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 この前家に戻ったら、息子が、「事務所に『呂氏春秋』ある?」と聞いてきました。「あるよ」「読みたいから持って帰ってきて」と。よしよし。

 呂氏春秋は、古典の基本とされています。この八観もそこに載っています。今日は四番目ですね前の二つも再掲しておきます。この言葉はいいですね~。胸にずしんときます。

赤い御三家

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 赤い御三家ってご存知ですか?
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 今日の産経新聞のトップ記事・・・。

桂三枝師匠

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 最近の日経はまた少し面白くなってきましたね。特に社説がいい(今日の社説は最低ですが)。

 それと、私の履歴書の桂三枝師匠がとても素敵です。
 
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 人を見極めるのに、八つの観方(八観)と六つの試し方(六験)があります。
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 昨日、SBTさんの会社に行くと、5月8日の日経新聞の夕刊が置いてありました。

 ブリジストン会長の 荒川詔四さんが、セザンヌの絵を紹介されていました。
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 人を見極めるのに、八つの観方(八観)と六つの試し方(六験)があるそうです。以前にも書きましたが、自分を戒めるために再度掲載します。支那の古典です。

 「通ずれが其の礼する所を観る」

おわらい?

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 たまたま少しだけTVを観る時間が合ったので、リモコンボタンを押しました。
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 呂氏春秋という古典の基礎となる本があります。

かわいそうな子役たち

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 最近、たくさんの子役がTVに出演しています。
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 コロッケ函館発祥説の続きです。函館に西洋料理が開かれたのは、安政六年(1859年)です。重三郎というひとが西洋料理店を開業しました。長崎よりも早いですね。

高校時代の同級生8人

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 着信履歴は20:50になっています。
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 この前、マクドナルドの急成長の番組を観て、食べたくなって、およそ何年振りかにマクド(関西ではマクドナルドをこう呼びます)に入って食べてみました。

こどもの日

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 今日は子供の日ですね。
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 今日は、コロッケ発祥 函館説です。

考える時間

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 仕事というとどうしても処理(表現は悪いですが)する時間が優先されてしまいます。
 今日は目標管理だけです。

拙首だけ

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 今日は、拙首だけです。

外国(とつくに)が 定めし決まり かへられず 流れた歳月 六十六年

国づくり 国体しらず すばらしき 国を落とした 民の責任

不安との付き合い方

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 今日は、非生産的な不安に陥るプロセスを解説します。前回、生産的な不安のルールを開設しました。でもまた、心配性の人は考えすぎてそして、非生産的な不安に陥ります。
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 痛ましい事件ばかり起きています。もう、TVを観るのが嫌というより、怖くなってきました。日本はなぜこんな国になってしまったんだろう。にわかバス専門家が増えて、やたら、規制を厳しくしろと・・・。あなたたち、TPPで規制緩和しろと叫んでいるのでは? といいたくなる。
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 2月26日(日)の日本経済新聞 文化芸術欄に掲載された「東大寺法華堂の秘密 上」を忘れないように書き留めています。

 奈良東大寺法華堂は、今、「法華堂須弥壇および尊像修理事業」中です。不空羂索観音菩薩立像と日光・月光菩薩像は、修復を終えて、近くの東大寺ミュージアムに仮設置されているそうです。すると、今まで、法華堂にあったときと比べ、次々と新たな発見があるそうです。

 行きたいな~。仕事ではあちこち行くけれど、しばらく旅に出ていません。神社仏閣や美術館をゆっくりとまわりたい。
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 コロッケと長崎の続きです。

しおり

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 Wさんから栞(しおり)をいただきました。

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