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大学のキャンパスでナイフで人を刺したり、なんだかんだ、信じられないニュースがたくさんあって、心が痛くなります。
こんなニュースもありました。
大学のキャンパスでナイフで人を刺したり、なんだかんだ、信じられないニュースがたくさんあって、心が痛くなります。
こんなニュースもありました。
立体駐車場で、両親がターンテーブルの操作をしているときに、幼い子供が機械に挟まれて死亡したと。亡くなったお子さんには心からお悔やみ申し上げます。
でも、ニュースでは、機械の安全性や規制を設けない行政の責任にしていました。
これって、親の責任ではないのだろか????? 私が間違っていますかね?????
だいたいそんな幼い子供がなぜ立体駐車場の中にいるのでしょうか????? 夫婦二人なら、立体駐車場に入る前に子供を降ろしますし、出るときは、外で待っていて車を出してから子供を車の中に入れるのでは? 子供と親が二人の時は、きちんと車を入れて(または出すときは先に子供を車に入れて)、そして子供と一緒の下りる(車を出す)。
違いますかね? なのに、ニュースでは、親は何をやっていたんだということは一切報道されません。
小さな子供は、自分自身を守る力はありません。親が守ることは当然です。でも、最近、道を歩いていても、親の不注意をみることがしばしばあります。たとえば、親子二人で歩いていても、車が通るを側を子供にして歩いている親がいます。
小さな命が消えた報道は、心が痛くなり、観るに堪えません。もっと親や大人が子供たちを守りましょう。守るというのは、甘やかすように守るのではなく(最近の傾向はこれですね)、私たち大人のちょっとした意識の問題です。
ちょっとした 我々大人の 不注意が 罪なき子らの 命を奪う
昨日の国語の問題の続きです。
適切な表現になおしなさい。
①「これより、私どもの社長がご挨拶なさいます」
→「これより、私どもの社長 〇〇(呼び捨て)がご挨拶申し上げます」
パーティなどで、間違った表現を聞くとひっくり返りそうになります。
②(上司の大山部長から取引先佐藤部長を知っているかと尋ねられて)「はい、ご存知です。佐藤部長とは、山中商事主催のゴルフコンペに課長のお供をなさいましたときに、ご挨拶する機会がありました」 (頭がクラクラしてきました)
→「はい、存じ上げております。佐藤部長とは、山中商事主催のゴルフコンペで課長のお供をいたしましたときに、ご挨拶申し上げる機会がございました」
③(課長に電話がかかってきたとき)「角田課長は、ただいま外出していらっしゃいます」
→「角田はただいま外出しております」 (家族からかかってきたら例題のような表現でよい)
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