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三国志を知っている日本人は多いのに、この世界最古の源氏物語を知っている日本人はほとんどいません。残念です。まあ、私も十何年前から何度もチャレンジして挫折してしまったのでその理由はわかります。それと、今の学校教育は、学校で学んだら必ずそのことが嫌いになるようになっています。
大筋のストーリーとか面白いポイントとかを学校の先生が教えていたらもっと好きになる人も出るでしょう。中学校低学年の時、先生から「宝徳、源氏物語の作者は誰だ」と聞かれて「清少納言」と答えてしまいました。思いっきりしばかれました。作者は教えてくれても面白さは教えてくれません。
私はなぜか中学校の内申書がひどく悪かった(高校になって担任の先生から「君は、なぜこんなに内申書が悪いんだ」と言われました。中学校の先生には逆らってばかりいたからかなあ。そんなに悪い生徒じゃなかったと(自分では)思っていたんだけどなあ。まあ、いいや。続きです。
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信託のもう一つの大きな特徴である「柔軟性」を説明します。
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私は、数年前事故で、愛車をスクラップにしてしまいました。今考えても胸が痛みます。
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明朝はブログを書く時間がないと思うので今書きます。
それにしても時間が経つのが早すぎる。
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さあ、新しい女性に光源氏はどうアタックするのでしょうか。
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昨日の続きです。
昨日のケースで、このオフィスビルの建設資金を融資した銀行がオフィスビルに抵当権を有する場合に、信託の場合は、どうなるのでしょうか?
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昨日の研究会で、「このブログのこわさと、会った後の本人(私)のイメージが合わない(笑)」と言われました。そんなにこのブログはこわいかなあ(笑)。
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昨日は、中小企業診断士さん、税理士さんとの恒例の研究会でした。こんなに素敵な人ばかり集まるなんて。とても幸せです。
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すみません、ひとつ前に変な記事を載せてしまいました。削除しようとしてもできません。最近、ブログの調子が悪い。すぐにログアウトしてしまうので、何か操作をするとその都度、IDとパスワードの入力をしなければなりません。これも天が何かを言っているのかなあ。
さて、紫がかわいくてしかたがない光源氏ですが、一方で、夕顔のことが忘れられません。
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信託とは、人を信じて財産を託す仕組みの事です。「信認」と「財産」からなっています。そのうち、信託の義務的側面に支えられている特長が柔軟性で、信託の財産的側面に支えられているのが倒産隔離機能です。
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「アメリカ史の真実 セシル・チェスタント著 祥伝社」という本があります。
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「武士の娘 杉本鉞子(すぎもとえつこ)著 ちくま文庫」という本があります。
NHKが日支国交回復四十年を記念して「命をかけた日中友好 岡崎嘉平太」という特別番組を放映していました。バカ番組です。
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道元禅師が、支那から禅を学んで帰国したとき、何を得たかを聞かれて「目は横に、鼻はたてについていることが本当にわかった。だから空手で戻ってきた」と答えました。
<お詫び>
信託の記事が止まっていてすみません。明日書きます。源氏物語も今日はお休みします。
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安倍晋三が、かつて内閣総理大臣の頃、最初の外遊は支那でした。
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紫を引き取った光源氏です。
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私の大好きな熟女(といったら怒られるか)が三人います。
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決まりましたね。安倍晋三総裁が。早く総選挙をやって、安倍総理を実現し、日本を再建しましょう。石波や石原じゃなくてよかった~。民主党政権は、存在自体が政治的空白です。
官房長官は絶対に稲田朋美! 次期総理です。
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士魂商才第五十七号が完成しました。読者の皆様には今週中に届きます。巻頭言だけ紹介しておきます。
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日馬富士が優勝しましたね。新横綱がんばれ。表彰式の時に野田が「感動して鳥肌が立った」とのたまっていました。ガクッときて体中の力が抜けました。
みなさん、おはようございます。
朝までばっちり仕事が詰まっているので、今朝はブログを書けません。また、もしかしたら、明日の朝も書けないかもしれません。あるお店の年度合宿に行くのですが、その合宿地ではe-mobileが使えない恐れがあります(昨年までは使えませんでした。今年は使えるようになっていますように)。
最悪二日間、ブログを休みます。もしかしたら書けるかもしれないけれど・・・。e-mobileが使えたら本日の昼間も書きます。
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昨夜、何日ぶりかに家に戻って、テレビを観ました。「みおつくし料理帖」という番組をやっていました。
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日本教育界の至宝と言われた「森信三」先生に以下の言葉があります。
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昨日、やってきた恋人たちの一人に「日本よ、カダフィ大佐に学べ 高山正之著 新潮社」があります。
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私にはたくさんの恋人がいます。
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日本が誇る世界最古の歴史小説ですが、なかなか日本人には読まれていません。そこで、この素人の私が、「誰にでもわかる」に挑戦です(笑)。 素人だからできるのかも・・・。
もう一度登場人物をおさらいしておきましょう。
藤壺:光源氏の生母 光源氏を産んだ後亡くなる
桐壺:帝の寵愛を受ける女性 藤壺にそっくりなので、光源氏が恋い焦がれます
葵:左大臣の娘 光源氏の正妻
頭(とう)の中将:左大臣の息子 葵とは兄弟 光源氏の親友
空蝉(うつせみ):不思議な魅力を持った女性
夕顔:光源氏の心をやすらぎに導いた女性。女の嫉妬によって亡くなってしまいます。
六畳の御息所(みやすどころ):光源氏の恋人。前皇太子夫人。気位が高いため光源氏は・・・。
紫:まだ子供。藤壺の姪にあたる
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「誰にでもわかる民事信託」の第2版が出ましたね。さっそく注文しました。読むのが楽しみです。民事信託については、今、構想をたくさん練っています。楽しみです。
さて今日は「事業信託で自己信託を設定した際に各種契約は承継されるか」をテーマとします。
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みなさんは、ポーランド分割という言葉をご存知ですか? こういう話をすると、「私は学校の頃世界史は苦手でした」という人がたくさんいます。日本の事件なども「私は日本史が苦手です」という話しをする人がたくさんいます。
学校の科目に好き嫌いと、世界観、国家観を一緒にしています。こういう人を衆愚といいます。メディアにだまされて国家を破壊する人たちです。
知らないことはあってもまったくおかしくありません。でも、知らないままで済ませることがだめだという自覚が必要です。歴史が嫌いと胸を張っても何も生れません。
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変わった後の法案の名前は知りませんが、旧 人権擁護法案が閣議決定されました。民主党とは、野田とはここまで愚かなのですね。国のためよりも民主党のために動いています。次期衆議院選挙で人権団体の支持を得るためと、これ以上の離党者を出さないことで民主党を守ろうとしています。この政党は党利が国家に優先します。日本をつぶそうとしています。野田よ! お前は保守ではなかったのか? もう一度自著である「民主の敵 政権交代に大義あり」を自分で読み返せよ。どれだけ自分がうそつきかがわかるのではないのか。
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藤壺が病気になったところまででしたね。
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昨日、日本で初めて民事信託の本を出版した方にいろいろと教えていただきました。民事信託の機能などは、このブログでも紹介していますが、本当の民事信託の機能は「分別管理」だったことを昨日は確認することが出来ました。そして、そのために最も活用すべきスタイルは自己信託です。この切り口が分かっただけでも、私の頭の中は「スッキリ」です。頭の中が、今、グルグル回転しています。新しいビジネスモデルがたくさん構想できそうです。なるほどね~。
現在、このシリーズは、可能性を追求しているということで、理論が中心になっていますが、近いうちに考えられるビジネスモデルを掲載していきます。
前回の続きです。
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サムスンや韓国経済が好調だと思っている人がたくさんいることには驚かされます。基本的には、日支朝は、手を組んでアングロサクソンと対抗しなければならないのですが、欧米がそれを許しません。
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昨日も、縁をたくさんいただいた日でした。
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「サムスンのなんとか」とかいう本が出版され、メディアは讃えています。米韓FTAが成立したとき、メディアは日本は出遅れたと騒ぎました。こんな愚かなメディアに国民は騙されているのですね。
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昨日、西明石に向かう時、新幹線が二時間も遅れました。豪雨の影響で止まってしまったのです。
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憧れの藤壺に似ている女の子と出逢ったところまででした。
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今日が柳条溝事件だとかなんとか、NHKはまるで日本が悪かったの様な報道をしています。リットン調査団の報告書を読めって。日本が悪いなんてどこにも書いていません。中学や高校の歴史の教科書で、満州事変は日本が悪だったと書いてあったので、大人になって、リットン調査団の報告書を読みました。「???」となりました。ゆがんだ歴史を教えるな。
松下電器(現パナソニック)は、鄧小平が松下幸之助に「支那の近代化を助けてほしい」と頼まれ、進出しました。コキントウも日本に来たとき、パナソニックに行っています。支那は、「井戸を掘った人の恩を忘れない」国じゃなかったのかい。
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昨日は結婚式でした。懐かしい方々とたくさん会うことができました。
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昨日のこのシリーズでタイプミスがありました。「推して知るべし」であって「押して知るべし」ではありません。お詫び申し上げます。訂正しています。
今回から、若紫です。高校時代、古文の時間で、担当の先生が「若紫というのはくさ、光源氏が、紫という女の子をば、小さかときからくさ、自分の理想の女性に育てようとしたったい~」とうらやましそうに言ったのを覚えています。私の高校は、こういう変な(よい意味で)面白い先生がたくさんいたので、今でも記憶に残っていることがたくさんありますし、少なくとも勉強が嫌いにはなりませんでした。塾に行っている人間もほとんどいなかったし。
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以前にも書きましたが、ダーウィンの進化論は、白人に「白人優位&人種差別OK」のお墨付きを与えました。世界の不幸を生みました。日本人が大東亜戦争を戦わなかったら、日本がロシアに勝たなかったら、全世界は、未だに総アパルトヘイトでしょう。
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恐らく明朝はブログを書く時間がないので、今書きます。明日は久しぶりに結婚式披露宴に出席します。
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「日本を創った12人」という本があります。著者は堺屋太一さんです。上下巻があります。上はすばらしい内容ですが、下はあれれっという感じです。上下でなぜこんなに差があるのか不思議です。上が古代・中世の人物を紹介し、下が近代・現代の人物を紹介しています。これだけ古代・中世を正しく把握して、なぜ、近代・現代がこれほど曲がってしまうか。まあ、推して知るべしです。すばらしい「上」の中で、聖徳太子・源頼朝などと共に、光源氏が紹介されています。「あれっ、実在していないのに」と思いましたが、読んでいて納得しました。この選択肢は抜群です。日本がもっとも平和であった平安時代の生活が、源氏物語に見事に表現されており、そして、そのものの考え方、生活様式は、深く日本人の生き方に影響を与えたというものです。源氏物語をこのように評価した功績は今後も引き継がれるでしょう。
「日本人の9割に英語はいらない」の著者は、成毛眞さんです。的確に日本を表現している割には、源氏物語を「ただの恋愛小説」と言っています。外資系に勤めればこういう風になるのですかね。
さて、夕顔が亡くなってしまいました。
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「信託財産責任負担債務の特定」を解説します。
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以前、敬老の日は九月十五日でした。昭和二十九年に「とひよりの日」とされ、それでは名前があんまりだろうということで、昭和三十九年に「敬老の日」となり、昭和四十一年に祝日になりました。なんとかというアホみたいな法律で、祝日が日曜日にくっつけられて九月十五日ではなくなりました。
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昨日、和歌山県新宮市に行ってきました。名古屋から特急南紀号に乗って。
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人目のない屋敷で、光源氏は、夕顔と幸せな時間をすごしました。
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自己信託の第三者対抗要件からでしたね。
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早離と即離はなんと言ったかからでした。
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かつての日本人は、庶民にいたるまで知っていました。この国のどこかに天子がいて、だから、日本は幸せなのだと。続いているのだと。尭や舜などの、支那で理想とされている古代リーダーたちは、自分の存在さえ天子が忘れるぐらいの世の中がいいと言っています。
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亡き母に似た帝が寵愛する女性 藤壺への恋慕の思いは実現せず、前皇太子の未亡人 六条の御息所(みやすどころ)との恋も御息所の気位の高さに安らぎを得ることができない光源氏です。
そんなとき、夕顔を渡したくれた女性に出会いました。
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自己信託を活用した事業信託における「信託財産の公示」を紹介します。この記事は、私と仲間の勉強のために書いていますので、興味のない方は飛ばしてください。
昨日、IKさんの会社に行きました。もちろん、経営のいろいろなことは話し合いました。でも、それ以上に、方向性がどんどん本質論に深まってきています。すごいな~。ずっと追い求めて理想としてきましたが、今まで決して実現しませんでした。十三年のコンサルタント経験の中で初めてのことです。IKさん、すごいな~。コンサルティングというか、そういう感じではないんですね。うまく表現ができませんが。私がもっともっと精進しないと。
さて、致知出版社がすばらしいことを始めてくれています。
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昨日もたくさんの本が私のところに嫁いできてくれました。
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今日から、夕顔です。
まずは、いきさつから。、幼くして母を失い、その幻を追うあまりに、父である帝が寵愛する藤壺に思いを寄せている光源氏です。正妻の葵とは打ち解けることが出来ず、雨夜の品定めで言えば中の品に近い空蝉に近づいたけれど、振られてしまいました。
今日覚えていただく登場人物は「六条の御息所(みやすどころ)」です。なんと、前皇太子の未亡人です。
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自己信託を活用した事業信託を解説しています。今日は、「信託目的と信託財産の設定」です。
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昔々、早離と即離という幼い兄弟がいました。
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訳が分かりません。いったい、民主党の政治家の感覚とはいったいどうなっているのでしょうか?私は政治家ではありませんが、そのぐらいの事はわかります。
今日は記事が多くてすみません。てみじかに本日最後の記事を書きます。
毎年書いていますので、もうあまり書くことがないのですが、私は一度だけ、母の誕生日を忘れたことがありました。そんなことで、とやかく言う人ではないのですが、その年の事は今でもとても悔いています。
昨日、事務所の近くのスーパーに晩御飯を買いに行きました。無花果がならんでいました。無花果ジャムやコンポートを作るのが大好きな私は、「あ~、最近、ラッキョウもつけてないし、梅酒も作ってないし、無花果ジャムも作ってないや~」と思いました。情緒がない生活です。
ふと、「いちじく」ってなんで「無花果」」と書くのだろうかと思いました。調べました。
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さあああああああ、光源氏が空蝉(うつせみ)の寝所に忍び込んでいきました。エッチ~~~。空蝉、危うし。
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自己信託と事業信託の続きです。この記事は私と仲間の勉強のために書いています。興味がない人は飛ばしてください。
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昨日、ちょっと「いや~な」ことがありました。
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先日紹介した「夢中になる!江戸の数学」の著者 桜井進さんには、それこそ「夢中」になってしまいます。万城目学さんの作品に出会った時のような感覚です。
私は知りませんでしたが(情けない)、万葉集に数学の事を詠った和歌があるそうです。
最近、日本サッカーが強くなったので、応援しようとしてテレビを付けました。馬鹿なファンが、日の丸の赤いところに字を書いて、旗を振っていました。一気に見る気が失せて、テレビを消しました。
なんとかしれくれ! 國を破壊する行為です。歴史を学んでくれ。涙が出てきます。
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源氏物語は、登場人物とそれぞれの関係さえ把握していればとても読みやすいものです。もう一度、これまでの登場人物を整理しておきますね。
藤壺:光源氏の生母 光源氏を産んだ後亡くなる
桐壺:帝の寵愛を受ける女性 藤壺にそっくりなので、光源氏が恋い焦がれます
葵:左大臣の娘 光源氏の正妻
頭(とう)の中将:左大臣の息子 葵とは兄弟 光源氏の親友
空蝉(うつせみ):不思議な魅力を持った女性
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自己信託の続きです。
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そういえば、九月十日は二百二十日ですね。九月一日が二百十日です。最近あまり使わなくなってきましたね。これも私たちの生活から農業が離れてしまったからでしょうか。立春から数えて二百十日が九月一日(八月三十一日のときもある)、二百二十日が九月二十日です。台風が来てせっかく丹精込めて育てた稲や作物が被害を受けやすい日とされていました。昔の人は暦が生活に組み込まれていました。
さて、昨日は、少しだけ遠出したので電車の中にいる時間が二時間ぐらいありました。本を二冊半読めました。一冊は先ほどの「石巻赤十字病院の100日」です。
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知り合いの息子さんが医学部五回生です。この夏に実習で東北の病院にいったそうです。帰ってきて一冊の本をくれました。「石巻赤十字病院の100日」です。東北地方太平洋沖大地震の時の石巻赤十字病院でのスタッフの奮闘ぶりが書かれています。
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雨夜の品定めが終わりました。
翌日は雨も晴れたので、源氏は久しぶりに正妻がいる左大臣邸に行きました。
空蝉(うつせみ)という女性が出てきます。
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あっ! 忘れてた! 今月は歌会始の締め切り月だ!!! 出さないと。
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そういえば、今日は重陽の節句ですね。いけないけない。こういうことを忘れてはいけない。過去からの連続をしっかりと次の世代に伝えることが出来ない。
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なんとか維新の会とかいう政党が出来ました。
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梅ちゃん先生の堀北真希さんは、とても上手なのですが、この前のお母さんの役だけはちょっといただけませんでしたね(笑)。太郎が誘拐されたと思われるシーンです。でも、他がとても上手だからいいや。
パラリンピックは、感動の連続です。いつもオリンピックより感動しながら観ていますし、教えられることが多々あります。
あ~だめ。仕事をする合間に本を読んでいるのか、本を読む合間に仕事しているのかわからない~。歴史や数学の本は読み始めるととまりません。
たまたま、今、あなたは何秒生きていますか?という数学の本の問いかけがあったので、計算してみます。(うるう年とか細かいことはなし)
平成二十四年九月七日が終わった時点だと、54歳と18日。54年は19710日だから、合計で19,278日。19,728日×24時間×60分×60秒=1,704,499,200秒
ひえ~、17億秒も生きているんだ~。子供のころ、十数えたらお風呂から上がっていいと言われ、その十秒がとてつもなく長く感じたことを覚えています。なのに17億秒とは。今が半分だから、あと17億秒生きるんだ~。
おっと、仕事仕事。
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登場人物を整理しましょう(主要人物だけ)
桐壺:光源氏の生母 光源氏を産んでまもなく亡くなります
藤壺:帝の寵愛を受ける女性 桐壺に似ていることから光源氏が恋心を抱く 最終的には・・・
葵:左大臣の娘。光源氏の正妻
頭(とう)の中将:光源氏の親友 左大臣の息子(だから葵とは兄弟)
雨夜の品定めの続きです。
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許可の問題からでしたね。
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昨日、ある地方都市で、待ち合わせをしていました。少し時間があったので、本屋さんに入りました。この本屋さんは、なかなかのお店でした。
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この数週間、とてもたくさんの仕事をいただき充実した日々でした。数年前から仕事のスタンスを変えてきました。業態を転換するというつらさを味わい、精神的にも資金的にも苦しい時期を過ごしました。やっと自分のイメージに近づいてきました。過去の清算(投資の失敗)もあり、また、今の仕事もまだシーズの段階でかかわっているものもあることから、資金的な苦しさは十分解消されていませんが、仕事と天命が重なってきた幸せを十分感じています。
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さてさて、今日から「雨夜の品定め」です。有名な場面です。
登場人物として覚えておいていただきたいのは「頭(とう)の中将」です。あと二人出てくるのですが、超初級篇なので、AとBにしておきます。
頭の中将は、左大臣の息子です。光源氏が左大臣の娘を娶っているので、光源氏の正妻とは兄弟ということになります。光源氏は、この正妻とあまりうまく行っていません。それはそうですよね。光源氏は藤壺に思いを寄せているのですから。正妻も自分が年上ということに引け目を感じて、引っ込みがちです。
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自己信託の事例を一緒に検討してみましょう。
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和歌の記事で紹介しました中西先生のご著書を読んだ興奮がまだおさまりません。完全に自分の考えを打ちのめされているのに、この心地よさは何でしょうか(笑)? 本というのはすごいなあ。この本は千五百円です。たった千五百円で、お会いしたことのない素晴しい方と出会える。自分を打ちのめしてくれる真実に出会える。ノーブレスオブリージュやアウフヘーベンという考え方を教えてくれる。
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「日本人として知っておきたい外交の授業 中西輝政著 PHP」を読み返しました。
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「自己信託」の続きです。
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先日、息子が言いました。「お父さん、シリアの件は、あれシリアが悪いんじゃないだろう?」と。
よい感覚をしています。
【お礼と連絡】
私がやり方を理解すれば、おそらく本日メールが修復します。お力をお借りしました方々に心からお礼申し上げます。感謝合掌。
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昨日「日本人として知っておきたい外交の授業」という本を読みました。著者は中西輝政先生です。もう大学は退官されましたが、この先生の授業は、履修申し込みをしても、抽選になるそうです。そして、抽選ではずれても、学生が聴きに来るので、教室は常に立ち見が出ているそうです。
私もこの方の考え方には賛成です。
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さて、心の恋人紫式部への挑戦です。
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少し自己信託を見ていきましょう。この場合、民事信託ですが、信託業法によって信託会社をからめなければならないケースも出て来ることをお断りしておきます。
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恩という字の成り立ちを説明します。
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最近、コメントがたくさん入ってうれしいな♪
突然、メールの送受信が出来なくなりました。何も設定を変えていないのに、「パスワードが違う」とのメッセージが・・・。これも迷惑メールの影響なのかなあ。
お急ぎの方は、携帯アドレスに連絡ください。
tsm-houtoku@docomo.ne.jp
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わけあって、「どの本よりわかりやすい旧約聖書」は削除しました。結構人気があったのに・・・。アングロサクソンとは怖いものです。
ということで、無謀なことに挑戦しついでに、ついに「源氏物語」に着手することになりました(笑)。文学者でもなんでもありませんので、稚拙なシリーズになりそうですが、楽しんでください。
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事業信託の分類「信託受益権が持分型か分配請求権型か」を解説します。
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九月一日の産経新聞に、腹を抱えて笑ってしまった記事が載っていました。
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コメントをいただいた安河内さんは、高校時代のテニス部の後輩です。
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事業信託の分類「事業運営型か資金調達型か」を解説します。
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三重県松坂市に、「びっくりうどん」というカレーうどんがあるそうです。
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ありもしない「軍が強制した従軍慰安婦問題」、朝日新聞の本田勝一と毎日新聞の浅海一男のでっちあげ記事も含めて、欧米支那が利用した南京大虐殺。
私は一人の国民として、これらの嘘をあばいてきました。でも、私がもし政治家ならまったく別の行動をとります。